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2025/09/27 カナブン類手入れ

カナブン

2週間ぶりの確認.5頭は無事だろうか.
マットを掘り始めてすぐ、3齢のものと思われる糞(円内)を発見.

早速幼虫を発見.元気そう.

5頭皆無事.全員3齢になっていた.糞を除去し、新たなマットを追加して蓋を閉じる.

アオカナブン

生存者がいると信じて、少々の水を足して蓋を閉じる.

クロカナブン

蓋を開けた時の印象:少々マットの嵩が減っているような.

見つかった個体は多くがこのような2齢だったが.

2頭は3齢になっていた.片方はまだ頭の色が完全に色づいていなかった.

10頭全員無事.来年羽化の見込みが高まった.

管理場所変更

これまで室内だったのを、気候が涼しくなってきた事を受けて屋外物置で管理する事にした.

2025/09/14 アオカナブン・クロカナブン状況確認

アオカナブン

軽く水やり.個別飼育個体の姿が見えた.動きがあり、生存している.

クロカナブン

少し掘った所、早速1頭の個体が出てきた.2齢後半かな.

一昨年の今頃は皆1齢だった.しかし今回は1齢が見当たらず、2齢の前半または後半.ひょっとすると今回は翌年には羽化する? 今回はマットの補給なし、水分補給に留める.

2025/08/30 カナブン3種幼虫チェック

カナブン

ちょっとマットの嵩が減ったかな?

マット表面はカラカラだったが、少し掘ると湿り気が現れ、更に掘ると幼虫が出てきた.

幼虫らの成長は進んでいるようだが、総数は前回の確認から更に1頭減り5頭に.何という事だ.

とりあえず上に新たなマットを足しておいた.

もし、幼虫の数が減る原因が感染症であったなら、ちょっと対策を立てるのが難しい.

アオカナブン

ぱっと見状況は変わらず.とりあえず少々水を足しておいた.

クロカナブン

最後はクロカナブン

こちらもマット表面はカラカラだったが、少し掘ると湿り気を感じる所が出てきた.

しかし、掘れど掘れど幼虫の姿は現れず、最後の層を掘る所でようやく幼虫らを発見.

幼虫は10頭.これは前回確認時と同じである.カナブンと違いこちらは1頭も落ちていない.

こちらも新しいマットを加えて作業完了.

2025/08/16 カナブン3種手入れ

カナブン

2週間経ったので状況確認
少し掘ると幼虫が出てきた.

2齢まで発育している個体が見られたが

ケースの底まで確認したが、全部で6頭しか見つからなかった.何という事

幼虫らをマットに戻して、今回の飼育で初めて餌の腐葉土(葛由来+購入)を追加.水分豊富なので保湿レベルを下げてみて臨む(ラップの隙間:矢印 を大きくする).

アオカナブン

蓋を開けてみるが、変化なしにつき特に措置をせず戻す.

クロカナブン

最後、クロカナブンの状況確認

少し掘ると早速幼虫発見.1つだけ卵も見つかった.

幼虫はその後も次々見つかり、合計は実に57(卵含む)!もちろん飼いきれる数ではないので、適当に幼虫を10頭選び、他の個体は行きつけの雑木林付近に放つ事にした.

カナブンに続き、新しい腐葉土(葛由来+購入)を導入.保湿を緩めて蓋を閉じ作業完了.

2025/08/02 カナブンら状況確認

カナブン

2週間ぶりに状況確認.

早速幼虫発見 1齢.これは成長が進んでいる方

どちらかというと、このような生まれたての個体が多い.先代の残した糞よりも小さい.

全部で10余りの個体が見つかった.卵は見つからず.

幼虫らを戻し、マットに加水し、保湿のラップをしてさあ終了という所で・・・

篩でよけた先代の糞の山の中に幼虫が複数紛れていた.今回、糞を捨てる事は見送りケースに全部戻した.

アオカナブン

次はアオカナブンを調べる.これまでの所、成虫は未確認.
フタを開ける.やはり活動の形跡はない.

5つの繭玉変化なし.

マットに加湿して確認終了.

クロカナブン

最後はクロカナブン

マットを調べると次々に卵と幼虫が見つかる.

その数実に30以上.産みすぎだな.何とかしなければ.

マットに加湿.カナブン同様ふるい分けした糞の山はこの時点では全てケースに戻して作業終了.

2025/07/20 アオカナブン状況

穴をあけた繭玉の幼虫は・・・

繭玉を、口を上以外の方向へ傾けると幼虫が這い出てしまう事が判明.という事はこの幼虫はまだ前蛹になっていない模様.何と気の長い事.

対策として、卵白と黒土を混ぜて作った「なんちゃって繭玉材料」で修復を試みたが

後で見ると、中から穴を開けてしまっていた.諦めるか・・・
まだ正常そうな繭玉は残り5個.保湿を十分にしてまた来年まで待たなければならない?アオカナブンは?が尽きない.

2025/07/05 カナブンら状況確認

アオカナブン

例によってマットはカラカラ(成虫が出た時の転倒対策でスギナを置いてある).
9つの繭玉、羽化脱出の様子は無い.その内3つが振るとカラカラ軽い音がした(嫌な予感)のでまずはそれらを開けて中を確かめてみた.

何れも中はミイラとなった虫体がいた.

それではと、音のしない繭玉の一つを慎重に開けてみた.すると、中にはまだ動く幼虫の姿が.幼虫としての動きがみられ、まだ前蛹という感じでもない.

もしかすると既に飼育は失敗しているのかもしれない.だが、念のため、マットに水分を加え、ラップによる保湿も再開した.

クロカナブン

10の繭玉には羽化脱出の様子は無い.カラカラ軽い音もしないので、まだ皆生きていると推察.こちらもアオカナブン同様加湿の上、保湿を再開した.

カナブン

採集個体が1頭いるが、繭玉のチェックとしてこちらも状況確認.
全部はあけず、中ほどまで掘って出てきた2つの繭玉をチェック(あと一つは多分底の方にある).1つは羽化脱出の痕跡があった.

もう1つは小さな穴があり、そこから成虫と思しき姿が見えた.つつくと動きがあったが、それ以上の干渉は見送った.
カナブンにおいても、保湿を再開した.

カナブンの仲間は、特にアオカナブンやクロカナブンはまだ判らない事が多い.今後も生態の理解に努めたいが、ソースとなる生息地では、今後も採集が叶うだろうか?不安が多い.

2025/05/18 カナブン類状況確認

カナブン

屋外物置に入れておいたカナブンの容器.表面は乾いていたが、内部は結構湿っていた.これは全滅かと思われたが

少し小さめの幼虫が3頭見つかった.繭は出てこなかったので、生存者はきっかり3頭.初期の水分管理のまずさが出たか.

クロカナブン

少し掘ってみたら昨年のままの繭が出てきた.まだお籠り中のようなので、全ては掘り出さず元に戻す.

アオカナブン

最後はアオカナブン

繭から出してしまった幼虫は耐えられなかった模様.残り9個の繭は見た目変化なし.ただし、多くの繭では動かすと中からコロコロ音の感触が.少し重さも感じられる.蛹になったのかな?マットはサラサラ気味だったので水分を加えて元に戻した.