赤玉の極み



果実の自然裂開が続々見られるように.網で保護している花球でも発生(右画像円内).

泉州中高黄

ムソナオニオン



緑葉が残る株も複数あったが全部収穫した.






しかし、特に網で保護している方はまだまだ青さを残す実が多い.




この頃果実に食い入る虫は、ネギコガにしては茶色味が強く、細長く、動きが機敏、巣を作ろうとする傾向が強いという特徴がある.どうやら別種のようだが果たして正体は?


2、3粒というパターンも多いが、これらは6粒(最大入り数である).受粉が捗ったおかげか、今回の収穫では6粒入りを割と見る気がする.





根の張りが衰えておらず、収穫の際鎌で根切りをしないとプランターの土が丸ごと持ち上がってしまう.というか、肥大していない株は成長を再開したフシがある.未肥大の株は食べて淘汰する.




種子は採れている事は採れている.


(赤玉の極み)果実の柄の色.濃い目の緑が薄れ、黄色っぽくなってきた.






繭が出来上がったネギコガを引き出そうと頑張っていたが、歯が立たないようで、しばらくすると立ち去っていた.一方のネギコガ、散々噛まれて息絶えているようだった.この後いつも通り繭から出してアリ道に置いてやった.


網の熱湯消毒で使ったお湯がぬるま湯になる頃に、花球の中心にかけてみる.ちょっと効果があったのか、1頭の幼虫が糸でぶら下がり避難していた.



色味が浸水状に変わった果実は大抵付け根に穴が開いており、そこから糞がこぼれている.そんな果実を割ってみると…未熟な種の中にいた~.種は色こそ黒くなっているがまだ柔らかく、こ奴はそんな種に頭を突っ込んで中身を吸ってしまうらしい.最近はこんな事例が激増しており心が折れそうになる.でも、網で保護している花球では殆ど発生していないのが救い.



玉ねぎと共存させているせいか、去年と比べると皆さん生育がいまいちな気がする.特にまだまだ居座っているムソナオニオンのプランターはとても生育が悪い.

アザミウマでも食べてくれているのかな?沢山来てくれると嬉しいな.