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2026/08/24 赤玉の極み

親株3つ目収穫.しかし

花茎に青さが残るが、そろそろ引き上げた方がいいと思い、最後の株を引き抜いてみると、何だか様子がおかしい.小さからぬ腐れが入り、そこに何やら幾つかの虫が取り付いている模様.

甲虫の成虫

鞘翅が小さめの黒い甲虫.そして交尾中.ハネカクシ?いや、ケシキスイの仲間かな?この虫は初めて見た.
(2026/08/25追記:調べると、どうやらカタベニデオキスイがそれらしい)

甲虫の幼虫

尾端が二股に分かれている特徴があるクリーム色の幼虫.動きが速い.腐った玉ねぎではよく見かける.

ハエの卵

この産みっぷりはハエの卵だろう.皮と皮の間に産み付けられていた.放っておけば腐敗部分が食い尽くされる事請け合いだが、健全な部分は無事で済むか?と懸念したので排除.

とった措置

このままでは家に持って帰れないので、まずは株を傾けて腐った液を排出し、ナメクジ侵入を阻止しながら乾燥させる為ネットに入れてぶら下げる事に.尚、剥いて水で洗ってしまうと却って健全部に病魔が進む(経験済み)のでそれはしない.

2026/08/20~21 泉州中高黄

親球収穫

採種用玉ねぎはここまでずっとプランターに植えられていたのだが、幾つかの玉は腐らずにいて、更にその一部では新芽も出ていた.次の採種用球は既に確保したので、残りの球は食用に回す.

種の計数

袋からボウルに全てあけ、良い種と思われるものを再び選び直す.結果、良い種は1033粒得られた.

一方、これらは選考に漏れた種達.実から取り出した直後は張りがあったが、充実が足りなかったようで、乾燥後はこの状態に.皺が深くぺしゃんこだが、割ってみるとちゃんと胚と胚乳が見える.しかし、発芽後の生育の事も考えると※・・・やはり不安があるので、すまないがアウト.
※初期の苗はコガネムシやネギコガといった致命的な脅威があるので、小さい時期はなるべく早く通り越したい.充実した良い種からの苗なら、その点で有利だろう.との考えから.

2026/07/21 玉ねぎ状況

泉州中高黄

2番目も、頂上の果実から完熟してきている模様.

1つの果実から発芽見込みのある種子が6個も採れた稀有な例.

赤玉の極み

こちらも続々と果実を収穫中.

この果実は種子が5粒.惜しい!

6粒あっても、正常な種子であるとは限らない.こちらの果実では、6粒の種子が皆秕であった.

2026/07/24 追記

赤玉の極みにも、良い種6粒入りの実があった.