月別アーカイブ: 2023年7月

2023/07/02~07 オナガミズアオ成長中

7月2日

この日で孵化しうる卵は全て孵化した模様.残り1個は凹みが大きく、無精卵かも.

野外に放した卵は、直後にあった滝のような大雨できれいさっぱり落とされてしまった模様.雨対策が今後の課題である.

1個体は他の個体(画像下)よりも色が薄い.あと、なかなか食いつかないのが心配

7月3日

色の薄い個体も食いついているようで一安心.

9頭いる筈なのだが、どう探しても8頭しか見つからない.逃亡したか、何者かに食われたか.

7月7日

全員2齢となっており、一部は3齢に向けての眠に入っている.暑さのせいか(日中冷房はしている)餌であるオオバヤシャブシのくたびれが早まっている気がする.

2023/07/02~07 トビイロスズメ羽化~交尾~産卵

(恐らく)7月4日夜~5日未明に羽化

翅が色付いてきたが、即羽化を意味するものではないようで、数日経過.

5日の朝、確認すると既に羽化を終えていた成虫の姿が(蛹の期間:約19日).これは、雌!もちろん、お見合いに挑戦である.

7月6日未明

かみね公園駐車場にて、5日20時前半から雄の飛来を待った.コーリングは22時過ぎに始まった模様.

なかなか来ないから2時半には撤収しようと、思っていた矢先の事・・・2時10分過ぎに大きな蛾がふわふわホバリングしながらゆっくりカゴに近づくのを確認(円内).↑の2枚はどうにか雄が撮れたもの.どうにか撮影しつつカゴの蓋を開けて、自分から入っていくのを確認したら蓋を閉じた.

雌にとりついた雄は素早く腹先で雌と繋がると、即座にこのぶら下がりポーズとなった.asahama飼育史初のトビイロスズメ交尾成功である(厳密には過去にも飼育雌の交尾はあったが、その雌は羽化不全の上有精卵を産まなかったのでノーカウント)

車で連れ帰った時も、そして朝に至っても繋がったままである.その隙に産卵促進用としてクズの葉を天井に縫い付けた.

再びかみね公園へ連れていく.19時台まで繋がっていたが、まず雄がウォームアップをしてから飛び立ち、その後雌も20時頃ウォームアップ、数個の卵をクズの葉に産んだのを確かめてから夜空に出してやった.

7月7日

卵は4つ見つかった.長径は3mm弱.今回は3個体を飼育予定.

クズの葉を長持ちさせる為、今回から、若齢の期間はツールボックスにラップをして用意した飼育容器で管理する事に.

2023/07/06 カナブン交尾確認

夕方の事

いつも夕方ケース内を動き回っている雄君が、この日は思いを遂げる事ができたようだ.雌も雌で、5月中旬の羽化以来、ようやくお相手と出会えたという所だろう.雄が来てからもうすぐ1週間である.2週間経ったら卵のチェックをしてみよう.