かねてから行きたいと思っていたワイルドシルクミュージアムへ遂に
足を運ぶことができた.
エリサンの若齢幼虫
エリサンの繭.もう数日早ければ食べ盛りの姿を見れたみたい^^;
扁平で細長いこの繭もアナフェの仲間が作ったものだという.現地
において、この一端が木の梢に固定され、ぶら下がっている様子の
写真も目にした.できる過程を是非見てみたい!
こじんまりではあるが、その密度に圧倒される空間であった.
幾つかお土産(特製バッジ等)を買って後にする.
生体の展示内容はその時によって変わるというので、期間をおいて
また足を運んでみたい.
お風呂でアナフェ?なんぞやとぐぐって溺れそうになったぉ(; ̄ェ ̄)
すごい方がいたものだ…
まさに繭の常識を変える繭、といった所でしょうか.
「アナフェ」ではあまりヒットしませんが、「anaphe」で
ぐぐると結構出てきますね.成虫も特徴的ですこと^^
エリサンはお姿くらいしか知らんかったので今日移動中にぐぐったぉ。
その関係か蚕の観察日記@小学生にたどりついたんだが・・・ https://goo.gl/tzTh2s
獣医が夢だったあのころを思い出して泣けた(´;ω;`)ウッ…
↑読んでみました.文を書いた子が将来どんな道を進んで
いくのか楽しみにさせる内容ですね^^
私の場合:
新幹線の運転手→絵描き→ロボットエンジニア→
生物学者的な何か…という順に夢を乗り換えております^^;
(今、サラリーマン)