この時期の悩みの一つはベランダの戸から来る冷気である.
その対策として、見た目不格好であるが閉めたカーテンの隙間を
洗濯バサミで塞ぐ策をとっているのだが…
そして、朝このカーテンを開くと、毎度のように何やら冷たい空気
の塊が堰を切ったように流れて来るような感触を得るのだ.
本当に空気が流れているのか?他愛もない実験で確かめてみた.
ティッシュペーパーで吹き流しを作る.これはカーテン解放部に
晒す前の状態.
そしてこちらはカーテン解放部に晒した状態.
確かに流れているな!当たり前と言えばそれまでだが、
見える状態にすると説得力が増す.
まあ、今の所これ以上の冷気対策は打てないかな?
しいて言えば洗濯バサミを他ので置き換えるぐらいか…