~2015年9月7日から13日までの記録~
<料理>
サンマの刺身、この週は2度食す.身の並べ方は大体同じだが、向きで結構印象が
変わるものだ. ヤシャブシの枝採りの都合で料理の回数は少な目.
<植物>
ポインセチア“ミラ・ホワイト”の挿し木は失敗の模様.水苔が原因?
“ミラ・ホワイト”はこれで完全に失ってしまった.残るポインセチアは“ミラ・レッド”
1本に.
茨城町の蘭園でイワタバコ類第2弾購入.セントポーリアの‘コンコルド’という
品種.咲く時の気候により花の模様は変化するという.ここに来ての最初の花
は縞が出てくれるだろうか?
<オナガミズアオ>
幼虫飼育は終盤へ
9月7日夜、3頭が相次いで「上がり」を迎え、9日には最後の1頭も.
身を乗り出している時に手を差し伸べると容易に乗ってくる(右画像).
9月13日現在、全て繭に籠った模様(現在全6頭).羽化は翌春の見込み.
<イラスト>
切り絵3作目.
ヤママユの類は飛び立つ際に不器用な所がある.
しかし、持ち前のパワーを以てすれば、そのようなハンデは
いとも容易く乗り越えてしまう.
そうやって、生き抜いてきた. (そんなイメージ)
こんばんは。無事に全て蛹化したのですね。来年の羽化まで餌の収集に追われる事なく、しばしの安息日々が続きますね。
こちらは先週も空振り。まだあきらめてはいませんが、その代わりにアケビコノハとルリタテハの幼虫を見つけたました。コノハは今朝脱皮をし、その直後の頭部と足は黄色味かかった白で、なんとも不思議でした。2匹ともオナガと違って餌の採取が容易で、消費量も少ないので楽です。双方とも成虫越冬なので羽化の立会いに期待がもてます。
ただ本命はやはりオナガ。幼虫の存在感と成虫の雅さは特筆するものがありますね。
イラストも素敵ですね。数を増やせばどんどん面白い作品になるでしょうね。幼虫や繭とのコラボも面白いかもです。
さぁ緊張の画像添付。
えい!
こんばんは
毎日餌探しに走らせていた幼虫らがいざ
ぱったり食べなくなると、それはそれで少し
寂しさを覚えますね.今は時々繭から出る音を
聞くのみです.
アケビコノハ、よく見ると青く見える点が散りばめられ
ていますね.配色といい、形といいやっぱり不思議な
デザインです.
切り絵は数がまとまったら個展でも開きましょうか
ねぇ ε- (´ー`*) フッ
画像添付、いつも緊張させてしまって
ごめんなさいm(_ _;)m
もし、良い策が分かりましたらお知らせします.