2015/07/13~19 料理・オナガミズアオ・その他

~2015年7月13日から19日までの記録~
<料理>
料理
 ビオチン摂取促進の為、卵の白身は加熱することにした.

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<オナガミズアオ>
gnoma_15.07.13-1 gnoma_15.07.13-2
(7月13日)
主観であるが、オオバヤシャブシの葉は何の変哲もない色・形だが、均整の
とれた葉脈に美しさ(潔さ?)を感じる.
右画像の個体はすっかり肥え、方向転換も窮屈そうだ.

オナガミズアオ糞3態
(7月14日)同じ終齢でも、成長具合によって色・形に差がある.
画像では分かりにくいが、成長した終齢の出す糞は大きく、そして緑色が
強くなる.

繭を作る gnoma_15.07.15-2 gnoma_15.07.15-3
(7月15日)遂に最初の1頭が繭を作った(左画像).見つけたときには既に
枝の葉を綴っていた.少々勿体ないが繭づくりの途中で他の個体に邪魔され
ぬよう切り取る.
(中画像):ただ葉を食べ進んでいるように見えるが、目立たぬ工夫がある.
葉の主脈の一部に切欠を入れることにより、自分が動かずとも葉の先を自分
側に引き寄せ易くしているのだ.どうやってこんな技を会得したのだろう?
(右画像):夕方の事、新たに2頭(画像の個体含む)葉を食べるのを止めて
いた.

上がり gnoma_15.07.17 gnoma_15.07.18
(7月16~18日)7月16日夜、最後の1頭も「上がり」を迎えた.
右画像は食べられず残った葉.残り具合は今までに比べればマシかな…と.

羽化には最低1月弱かかるので、この4頭の羽化は8月中頃か.

<その他>
もう一つ、家の虫を取り上げるが、こちらは招かれざる客だ.
ヤネホソバ yanehosoba_15.07.18-2
昨年はアパート階段で見たが、今年は我がベランダにも現れた.
その虫の名はヤネホソバ(幼虫).
鉢花や他の虫に害は与えないが、皮膚に刺さる毒の毛を持つ厄介な
相手だ.無益な殺生は好まぬアサハマであるが、我が生活領域に
入ったとあれば話は別.ガムテープとピンセットで退治に乗り出す.

・・・しかし、取っても取っても少し経つとまた出てくる…
根城はどこにあると言うのか?とりあえず他の策としてこやつらが
餌場にしている「コケ」で汚れたベランダの表面を磨いておいた.

2 thoughts on “2015/07/13~19 料理・オナガミズアオ・その他

  1. こんにちは。蛹化、立ち会いたいですね。是非その工夫を見てみたいものです。ハンノキのみを与えていますが、個人的にその糞は良い匂いと思っています。なにかこう、スッとするというか…
    今2匹飼育中です。大食家なので餌の確保が忙しくて大変です。
    エゾヨツメは無事に蛹になっていました。

    1. おはようございます.

      芋虫の糞の匂いは餌の植物の種類を大体反映しますね.
      逆に、鼻を研ぎ澄ませれば糞の匂いだけで植物の種類を
      当てられるかも.
      エゾヨツメ、順調そうですね.気が早いですが羽化を
      楽しみにしています(私の勘ですが、乾燥に気を付けて
      管理されると吉かもです).

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