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2023/09/01 オナガミズアオ成長中、だが

3頭脱落.現在7頭

全員2齢.どういう訳か8~9月の飼育においては1~2齢を中心に脱落する個体が目立つ.食事をあまり摂らず縮んで落ちていくという感じ.環境が原因なら10頭全員不調になりそうなものだが、そのような個体は約半分に留まるのもまた不思議な点である.
もし、「半分」というのが雌雄の違いに起因し、落ちやすい方が雌だとしたら厄介である.原因はあくまで環境だとすると・・・やはり高温か.幼虫の不調は孵化してすぐ現れるので、卵の時期の温度管理をもっと厳格にする必要があるかも.

2023/08/28 オナガミズアオ近況

1頭脱走.確保

朝、ルーチンの点呼(頭数確認)をした所、生存者8頭の筈が7頭しか見当たらない.窓の近くを探すと床を足早に這う1頭の1齢が.早速枝に戻すと大急ぎで登っていった.

葉の先にとりつくと早速食事開始.霧吹きで水を与えるとよく飲んだ.

2023/08/27 オナガミズアオ成長中

外に放した1粒の卵は?

既に空っぽ.孵化したようだ.
卵の主か?しかし、この個体は2齢.飼育個体はまだ1齢.飼育個体が後れを取る筈がない.
と思っていたらまだ1齢の個体が.ああ君だな.先の2齢は元々ついていた個体という事.
それならばと周りを探すと4齢と思しきまた別の個体を発見.この樹も産卵に選ばれてるんだ.

ウチの個体は

2頭が腹先を持ち上げる仕草をしている.左画像の個体は昨日から同じポーズをしており、既にこと切れている模様.もう1頭(餌を食べていた形跡あり)も怪しい.

一方他の8頭は落ち着いて食事を繰り返して至って健全の模様.先の2頭に何があったのか?

2023/08/22~24 オナガミズアオ卵調整

8月22日 準備

産卵からそろそろ5日.孵化に向けた準備をしなければ.卵の凹み方、いつもこんなに大きかったっけ?

正常な凹みであると信じつつ、卵をカゴから外し、今回は紙紐ではなくクラフト紙のリボンに固定する事に.砂を付ける前にカッターで分離すべきと学習.外に出すのは1粒セットの方.

いざ枝着け

前回までの反省から、今回は枝に卵付き紐を結び付けるのではなく、大きな葉の裏に糊で貼り付ける方法に変更した.これなら雨を避けられるが、問題は葉の裏に張り付くかどうか・・・

8月23日 確認

雨上がりの朝確認.おお、しっかり付いたままだ.今度からはこの方法でいこう.

8月24日 飼育組貼り付け

こちらは雨に振り落される心配がないので表に貼り付ける.卵の凹みは小さく抑えられているように見える.孵化してね(^人^)

2023/08/15~17 オナガミズアオ3~4番目羽化、交尾

8月15日

昼下がり、3番目羽化.雌

繭を引き裂く小さな突起、分かるかな?

4番目も羽化.こちらも雌.

天井に一足早くヤシャブシの枝を固定してみたが、雌のコーリングを早めるとかの効果は見られず.また、カゴに入った雄の活動も妨げる事が判ったので、この後一度撤去.

3番目に羽化した雌を次の母親としてキープする事にした.

(17:08)4番目の雌も翅がほぼ伸び切る.こちらは即日生息地へ逃がした.
カゴの使用テスト.吸盤をマイナーチェンジしている.

8月16日

1~2時台

宮田地区にて.雄が1頭飛来して、カゴに入れたが、直後雄はやる気を失ってしまう.雌はコーリングを続けていたのに何故?

夕方の雄の様子.特に変わった様子は見られないが.くたびれているのか?

8月17日

0~1時台

今度は滑川地区で別の雄に来てもらった.交尾成立.

成虫らには一時どいてもらって再び天井にヤシャブシの枝を固定.今度の夜の産卵に備える.