「パンケーキ」タグアーカイブ

2022/05/07~10 料理

5月7日
-朝:パンケーキ.トマトを混ぜ込む.
-昼:妻作 おくらなめ茸納豆うどん.夏っぽい雰囲気.ココではおくらの国産はまだ出回っていない.
-夜:妻作 カリフラワーのスパイスロースト.ライ麦パンでご飯の代わり.
5月8日-朝:妻作 バゲット ブルスケッタ.おかずと一緒に食べると丁度良い.
5月9日-夜:鶏むね肉の回鍋肉風.豚肉でないので「風」とつくらしい.
5月10日-夜:油淋鶏.油高値につき、揚げ焼きで調理.十分美味.

2022/04/04~10 料理

4月4日-夜:妻作 鯖缶と小松菜と舞茸の甘辛炒め+厚揚げ豆腐.厚揚げ豆腐の「皮」の部分には名前はあるのだろうか?
4月5日-夜:妻作 さんまの塩焼き定.入手したばかりの長皿を早速使用.余裕でさんまを乗せれるようになった^^.
4月6日-夜:デミグラスソースオムライス.バターライスにおいて、うっかりマッシュルームを買い忘れていたのでしめじで代用.問題なし^~^.
4月7日-夜:妻作 なすと鯖缶の煮物.今年度初なす.あっさり美味し^~^.
4月8日-夜:コーンクリームシチュー.水加減・火加減はそろそろ覚えたかな?
4月9日-
朝:パンケーキ.生地の粉に、いつもは約半分使っているそば粉を半分にし、その分を片栗粉に変えてみた.片栗粉を溶いた水は粘らないせいか、生地を焼く際もいつもより広がり、パンケーキはいつもより薄くなった.では、モチモチ感は・・・それほど増えた感じはしない^^;
昼:妻作 ぶりの塩焼き+海藻サラダ.ぶりは天然だが、養殖ものに匹敵する脂の乗り方であった^~^.
夜:妻作 よだれ鶏.花椒の効果で「ピリ旨」である^~^.
4月10日-夜:妻作 黒酢ぶり.最近天然ぶりをスーパーでよく見かける.豊漁なのかな?そしてこのぶりは本当に天然?と言う位脂が乗っている.旨し^~^.

2022/03/27~04/03 料理

3月27日-
昼:妻作 いちごパンケーキ.片栗粉使用によるものなのか、パンケーキがもちもちしていた.今度asahamaが作る予定のパンケーキでも試してみよう.
夜:妻作 よだれ鶏.塩麹が染み込んでいて美味.
3月28日-夜:妻作 パクチーとナンプラー香るエスニックそば.今年初パクチー.いつも見るパクチーに比べ姿・香りともワイルド感強し.露地もの?
3月29日-夜:妻作 鮭とトマトとしめじのアクアパッツァ.パッツァの味付けは塩・オリーブオイルのみとの事だったが、鮭とトマトが十分すぎる程補っている.そしてここでもパクチー投入.足が早いので早めに消費せねば、という事で^~^.
3月30日-夜:妻作 にら玉あんかけ.玉子とあんかけでとても中華チックに^~^.
3月31日-夜:妻作 バターチキンカレー.群馬で食べ損ねたカレーメニューの再現.よし、次こそは頂こう.
4月1日-夜:カレーライス.サラダにはブロッコリー芯使用.十分薄く切ってよく茹でればいける模様.
4月2日
-朝:スフレオムレツ.たまにはカレー風味なしもよい.
-夜:妻作 胡麻和え+しょうが和え+ぶりあら塩コショウ焼き.ぶり、天然とは思えぬ脂の乗り方であった.タイミングかな?
4月3日-夜:妻作 ツナトマトトースト他.トーストに使ったパンは「ホテルブレッド」(交換ゲット品)バター風味の効いたとても柔らかな上品な味わい^~^.

2022/03/22~26 料理

3月22日-夜:妻作 なすとにらの担々スープ+赤魚の煮つけ.スープにはにら・ニンニク・しょうがの体温め食材3点込み.
3月23日-夜:せりチャーハン.せりは山野で年中見掛けるイメージだけどスーパーでよく見掛けるのは春.春が旬の扱いなのかな?
3月24日-夜:妻作 ピーマンの「さば詰め」.さばとは何と新鮮な!
3月25日-夜:クリームシチュー.より舌触りが滑らかになればと、豚肉に片栗粉をまぶしてみたらルーの粘りが強くなる影響が...でも味わいに影響なし^^;
3月26日-
朝:そば粉入りパンケーキ.もはやカレーテイストが止められず^^;
夜:妻作 いわしの梅味噌焼き.何となく、梅の開花をイメージさせる彩り.いわしと梅というと、煮物のイメージだけだったが、新たな知見を得られた.

2022/03/05~13 料理

3月5日-
朝:スフレオムライス.スープは奇数で余ったカレールー使用.
昼:妻作 サバの水煮缶とキャベツの中華丼.黄色く春めいた色合いだが、黄色はコーンによるものである.
夜:妻作 合い挽き肉煮込みハンバーグ.食べた時のコクは、合い挽き肉と鶏挽肉ではやはり前者に軍配が上がる.
3月6日-
昼:妻作 りんご・菜の花の豚肉巻.りんごと豚肉とは新鮮な組み合わせなり.ご飯に乗っているのは蕗味噌.蕗のほろ苦さも春の接近を感じさせる.
夜:妻作 いわしかば焼き.脂が乗っており美味.菜の花のおひたしが春のアクセント.
3月7日-夜:妻作 野菜たっぷり信田煮.目に鮮やか.これもまた春の雰囲気.
3月8日-夜:妻作 鮭とトマトのチーズパン粉焼き.ガーリック風味が食欲をそそる.トマトが鮭にもまして味に存在感があった^~^.
3月9日-夜:時間があまりなかったので簡単にイワシ塩焼き定食.大きく、良いイワシ.シンプルな調理でも十分美味^~^.
3月10日-夜:妻作 イワシカレー粉パン粉焼き.外はカリカリ中ジューシー.至福の味とはまさにこれのこと.
3月11日-夜:ビーフシチュー.入れてるお肉は鶏挽肉.でも、十分アリ.
3月12日-朝:そば粉使用パンケーキ.カレーの壺を入れるのは定番化しつつある.
3月12日-夜・3月13日-朝:妻作 ライ麦トーストの定食.水戸のパン屋で入手したライ麦70%というものは今までのパンの認識を改めさせる重厚さであった.というか、今更ながら知ったが、「ライ麦パン」と言っても小麦とブレンドで作るものなのね.
3月13日-夜:妻作 全粒粉パスタ(小松菜、ツナペペロンチーノ)+手作りサラダチキン(塩麹漬込).全粒粉の風味が何やら心地よくなってきた.

2022/01/31~02/05 料理

1月31日-夜:妻作 玄米雑炊+かぶ/ビンチョウマグロステーキ.うっかり固く炊いてしまった玄米を復活させるのに丁度良い料理.
2月1日-夜:妻作 豆乳・ツナカレー.香りはとてもスパイシーだが辛みはとてもマイルド.
2月2日-夜:玄米しらすチャーハン.玄米のプチプチ感は当初ちょっとだけ気になっていたが今は全然となった.しらす、侮りがたし.
2月3日-夜:妻作 イワシトマト煮豆入り.節分という事でのスペシャルメニュー.
2月4日-夜:菊芋・山芋カレー.菊芋はゴボウと親戚だから?ゴボウの香りが漂う.山芋はすりおろさずジャガイモの代わりに菊芋と共に使用.
2月5日-
朝:スフレオムライス.ご飯の部分はネギ・コンソメによる炒め飯.オムレツの上にかけたクリームソースの詳細は後記.
昼:妻作 イワシ丸干しオリーブオイル焼き.焼いたイワシが炒めキャベツによく映える.オリーブオイルとイワシの脂が混じって何やら中華料理店みたいな香りに?オレンジの料理は鮭人参.鮭・酒・人参の色・発音がちょっとずつ被る絶妙な逸品.
夜:妻作 イワシのパン粉・カレーならぬオートミール・カレー焼き、白菜ナムル+α.イワシは外はカリッと、中はジューシー.カレーと粉チーズの香りが効いている.それにしても今の時期(マ)イワシが旬?と思ったが、今の時期は千葉で獲れるものが旬のようだ(このイワシも千葉もの).

そば粉・オリーブオイルでクリームソースは作れるかな?

できることはできる.4.4乳によるのかオリーブオイル感は感じない.ただし、やはりというかそば粉感は残る.別物のクリームソースという事で、これはこれでありかな.

2022/01/24~30 料理

1月24日-夜:妻作 鶏もも肉・キャベツの煮込み.STAUBによる安定の美味しさ.どうも付け合わせの紫カリフラワーに目が行ってしまう^^;
1月25日-夜:妻作 サメの煮つけ.久しぶりに食した.柔らかく美味しく頂け、そしてコストパフォーマンスもよしだが、あまり見かけないのがネック.
1月26日-夜:オムライス.2食とも卵中央に穴が空いてしまった^^;フライパンにくっついた?
1月27日-夜:妻作 春菊・イカのチヂミ.春菊の香りが心地よく、表面はパリパリ、中はイカの味が濃厚.小さい頃は春菊の香りはどちらかというと苦手だったのだが、最近はむしろ好み.品種の特性が変わったか?それともasahamaの嗜好が変わったか?
1月28日-夜:コーンクリームシチュー.じゃがいもの代わりに頂きものの自然薯を使ってみたが、思いの外 身が締まってホクホク感がある.
1月29日-
朝:パンケーキ.牛乳を濃厚4.4(加工乳)に変更してみた.口から鼻に抜ける甘い(?)香りが強くなった気がする.ケーキ生地に混ぜていたバターをオリーブオイルに変更.塩気を補う為、食塩を少々(小匙1/4:2人分)使用.
昼:妻作 鯖マフィン.パンで掴まれ、鯖等中の具材で引き込まれる.という感じの魔性の美味さがある.
夜:妻作 キャベツとオイルサーディンのパスタ+塩鯖のトマト煮.2種の魚によるぜいたくメニュー?しかしヘルシー・美味.「サーディン」とはイワシの事なのか…asahama、不勉強なり.
1月30日-夜:妻作 チーズフォンデュ/野菜・ウインナーのアヒージョ+オートミールによる即席パン+その他.チーズ・小麦系の香ばしい香りがほとばしる.チーズフォンデュのチーズにはカマンベール使用.こんな使い方があるとは・・・また美味しい勉強ができた.^~^

2022/01/09~15 料理

1月9日-夜:妻作 アジの塩焼き定食.ご飯の少なさは芋でカバー.
1月10日-昼:妻作 サバ缶丼.サバ缶、ついに丼ぶり化.
1月10日-夜:妻作 鶏モモとキャベツの煮込み.STAUBで安定のトロトロ感.
1月11日-夜:妻作 ナス・豆腐の煮込み.煮汁は昨夜の残りを活用.
1月12日-夜:サバの味噌煮.マサバ丸魚を捌いて調理.渦巻きアニーが沢山いたが、煮込んでしまえば関係なし.
1月13日-夜:妻作 鱈のにらソース和え.甘酸っぱく、淡白な鱈とよく合う.
1月14日-夜:クリームシチュー.玄米を初めて用いてみたが問題なし.
1月15日-朝:半分そば粉パンケーキ.牛乳の分量を元に戻す(増量).しっとり感が復活した.
1月15日-夜:妻作 ロール白菜.キャベツよりも葉が長いので巻くのが楽でよいとの事.出汁がよく染みている.オレンジ白菜はより柔らかい模様.

2021/12/17~21 料理

12月17日-夜

サバシチュー.シチューもまた、結構融通が利くものだ.

12月18日

パンケーキ.バナナ入り.加熱してもいけるものだ.

妻作 大豆お好み焼き.見た感じは普通のお好み焼きと変わらないが、これは小麦粉不使用で大豆の風味がほのかに香る.

妻作 里芋の白みそグラタン.グラタンの中にはほくほくの里芋がごろごろ入っている.

12月20日

妻作 水餃子、トマト納豆.トマトと納豆もマッチするものだ.

12月21日-夜

妻作 唐揚げ定食.ご飯に乗っているのは大根葉のふりかけ.香ばしく、鷹の爪のピリカラ仕上げ.

2021/12/03~05 料理

12月3日-夜

ビーフシチュー.豚肉でも構わないと思っていたが、幸運にも丁度良い牛肉が手に入った.やっぱりぱっと見ビーフカレーと見分けがつかない^^;

12月4日-夜

妻作 豆乳シチュー.STAUB鍋使用.鶏モモがやはりよく馴染んでいる^~^

12月5日

パンケーキ.パンケーキの上に乗っている黄色いのはジャージー牛のバター.発酵されており、チーズを思わせる爽やかな酸味の効いた香りがあった.

妻作 レバニラ炒め.鉄分補充メニュー.

妻作 鯛と浅利の酒蒸し+リンゴ・ビーツ・人参・赤大根の細切りサラダ.鯛の上品な食感と、浅利の濃厚な出汁が相乗効果をもたらす.