「ドウダンツツジ」タグアーカイブ
2016/02/22~28 料理・植物
~2016年2月22日から28日までの記録~
<料理>
?2月27日に食した大物の目光はとりわけ美味であった.
このように、タマネギを中心と外側を同時に含むよう切っていけば、辛味が偏る
ことなく食べれると予想.
<植物>
?バルボフィラム マコヤナム
芽や根はまだ動いていないが、他の鉢と併せて植替えを敢行.
しかし、このバルボは匍匐茎が長いので、少々の鉢増し程度では、また1年
程ではみ出すだろう.そこで一工夫である.鉢底ネットを活用する.
?
30×20cmの鉢底ネットを縦長に5等分.それぞれを紙紐で繋いでいき、最後
は5角形の筒になるように繋ぐ.
?4号浅鉢にビニタイで固定(今回、鉢の大きさは変えない)
筒の半分の高さまで水苔を詰めていき...その後は外側が水苔、内側をバーク
にて詰めていく.詰め終わったら、鉢の内面に水苔を貼っていき、その上から
バークを敷く.後はバルボを着ければ完了である.
バルボを鉢から取り出す.さほど根が張っていない模様.
水苔を極力除いた上で、麻紐を使って筒に固定した.葉が一枚床に支えたが
致し方ない.
?セロジネ・クリスタータ 只今満開
?後ろから見たらアルバっぽく見えなくもない.
お得? …な訳ない
?パフィオ プリムリナムが蕾を開き始めた.
しゃれた街灯みたい.
?ミニ胡蝶蘭は3輪目も咲き始めた.
ここで、近しい方へプレゼントの為、運搬の準備をする.
?ヘゴ着けの胡蝶蘭に花芽が.
ヘゴ着けの胡蝶蘭は2株だが、こちらの1株がよく花をつける傾向だ.
ハエトリソウ、一回り小さな鉢へ引っ越し.水苔は表面だけとし、それより下は
桐生砂・ピートモスによる用土に変更.
パフィオは同じ鉢にて、コンポストのみ交換.新しいコンポストは、パフィオ用に
予めミックスされたもの.
ドウダンツツジは2株しか生き残らなかったので、2本まとめて小さな鉢
に植替え.用土・・・桐生6:ピートモス2:バーミキュライト2
表面を水苔で被覆
茎が四方へ広がっているカーネーションも植替えることに.
鉢は少しだけ大きくし、支柱でやぐらを組んで茎を上へ向けた.
用土・・・赤玉3:桐生3:パーライト2:バーミキュライト2
表面を水苔で被覆
尚、カーネーションの鉢は2つあったが、今回植え替えた
1鉢のみを継続して育てることにした.
植替えはもうしばらく続く.
2015/04/20~26 料理・植物・オナガミズアオ
~2015年4月20日から26日までの記録~
<料理>
スーパーのふれ込み通り小さめのアジの方が刺身には向いていると思った.
しかし、(アサハマ的に)量を満足するには1尾ではもの足りない.
?ヒッペアストラム.植え替えて以来となる新しい葉が
出てきた.
?昨年末に播種しておいたドウダンツツジが、
2つ芽を出していた.
?セロジネ・カリアナ ここに来て前向きな変化が.
褐色でなかなか気が付かなかったが、新芽と思しきもの(四角内)が伸びてきていた.
最新のバルブにおける、茎の切り口の脇から出ている.
?アスパラガス
新しい茎が伸びてきている.まだ細い.傍らで幅を利かしているのはマツヨイグサ.
昼食に寄った蕎麦屋の玄関にクンシランがあり、蕾・花とともに真っ赤な実を1つ着けていた.
店の人に断った上で頂戴し、実を調べると中から3つの種が出てきた.
1つの3.5号鉢に3つとも播き、発芽してくるのを待っている所.