変わりなし

腹部のツヤツヤ感が若干鈍ったような...蛹化の準備か?
こちらも若干ツヤツヤ感が減ったような.こちらは生存者が3頭にまで減ってしまった.肥満度が前者に及ばないのは変わらない.
両者変わらず
羽化にこぎつけた経験があまりないので・・・この状態は良いのか悪いのか判断が難しい・・・とりあえずピートモスが乾かないようにキープ
無事を確認.ピートモスの色素(?)がついたのか、背中が黒っぽくなっている.外の気温は十分下がってきているので、ケースをベランダに出す事にした.今度こそは越冬がうまくいきますように...
うん、無事の模様.また潜るの面倒くさそうだったので埋め戻しておいた.
皆さんお元気そうで
マットの上から3分の2位がカラカラになっていたから?あまりマットは食われていなかった.
前回よりかは発育しているが、葛ブレンドに比べると太り方は今一つか.
体長9.5cm
朝、様子を見ると葉の下に潜り込んでいた.近くには水っぽい糞も.あがったようだ.
幼虫を収めていたケースに湿したピートモスを入れて、改めて幼虫を置いた.壁際をきっかけにしてすっかり潜ってしまった.これからはしばらくの間このケースで管理する.冬は屋外に置くが、前回の反省を基に、乾きすぎる事が無いよう定期的に中の様子を確認する事にする.