「トビイロスズメ」タグアーカイブ

2022/04/10 トビイロスズメ状況確認

地上に顔が・・・嫌な予感

「便りの無いのは良い便り」という言葉があるが、逆に言うと、何か便りがあった場合は悪い事が起きているという事.これは正にそれにあたる.取り出して確認する.

体をたまによじらす程度の動きはできる.口元に水を滴らせたが、飲む様子は無さそうだ.体長は4.5cm程度と、MAX時の半分くらいまで縮んでしまっている.

これ以上、これまでのやり方では宜しくないと判断.3.5号鉢に湿した鹿沼土を半分位入れ、そこに幼虫を置いて鉢の上から保湿の為ラップをかけた.空気の流通は鉢底から可能.置き場所をベランダから室内に変更し、様子を見る事に.生き返るかなぁ…
それにしてもトビイロの冬の管理はアゲハ等に比べて何とハードルの高い事!水で濡れ濡れもダメだし、乾かし過ぎにも要注意と来ている.次もチャンスに恵まれた際はこうして鉢を活用して管理してみるかの(-_-).

2022/04/16 追記

ぴくりとも動かなくなり、カチカチに.手遅れだった模様.
昨年の採集ポイントへ返した.

2021/09/16 スズメガ蛹・老熟幼虫

コスズメ

コスズメは蛹になっていた.流線形で格好いい.蛹が入っていたプラケース.トビイロスズメ越冬ケースに作り替えるのでちょっとどいてもらう.

トビイロスズメ

ボトルを降りてケースとキッチンタオルの間でじっとしていた.
コスズメの入っていたプラケースを一旦空にし、湿らせたハスクチップを敷いて改めてコスズメ蛹・老熟となったトビイロスズメ幼虫を置く.トビイロは程なく底へ潜っていった.

2021/09/11 トビイロスズメ幼虫ゲット

コバチが複数付いていたが・・・

神峰エリアにて.クズの葉を捲りまくっていた所、突然の出会い.しかし、その体にはコバチらしき虫が複数くっついていた.「寄生されているかも」とも思ったが、アゲハにつくアオムシコバチであれば、幼虫が蛹になるのを待ってから産卵に移るらしい.ひょっとするとこのコバチもまだ産卵はしていないかも・・・トビイロの卵は見つからなかったし・・・もし寄生されていたとしてもそれはそれで知見となると都合よく考え、この幼虫を持ち帰ることにした.
コバチはお邪魔虫なのでお引き取り頂く.荒業だが、幼虫ごと水に浸すと簡単に離れた.(オナガミズアオ用にヤシャブシの枝も採っている)
余分にクズの葉を2枚採って、ボトルにセット
(17:44)葉を食べ始めた.

2021/05/06 トビイロスズメ残念な結果に

2頭とも斃死

水苔の水分がセッティング時よりも多かった.雨水が侵入した事に因る
と思われる.昔の飼育で蛹化までこぎ着けた時の床材はもっと乾き気味で
あったので、水分過多で感染症に罹り斃死したと思われる.
床材・置き場所を見直す必要あり.asahamaは未だ無学浅識である.
犠牲になった2頭には申し訳なく思う.

2020/09/21~26 トビイロスズメNo2潜る

9月21日

「まだ食べたりんぞ~」
別に葉を曲げずに食べるか.
と思ったら葉を折り曲げて食べている.

9月22日

体長は9cmを下らない.少々うろうろした後、葉の裏でじっとするようになった.

9月23日

(7:41)「あがり」特有の胸を反らすアクションをした.

9月24日

体長は8cm位に縮んだ.体から透明感がうすれ、代わりに白い不透明感が増したか.
(7:03)おや、歩き始めたぞ.
ちょっと目を放していたらこんな状態に.
水苔の中を進む幼虫.しばらくは水苔の中を動き回る模様.

9月25日

問題発生.No2が同じ容器で大人しくしていたNo1を刺激してしまい2頭とも動き回る事態に.
やむなく、ミズアオ用営繭ケースを使って2頭を個別に収納した.ふ~手間のかかる子達だ.

2020/09/16~20 トビイロスズメNo2食欲旺盛

9月16日

今思うと、この状態はまだ若かったのだ.

9月17日

体長8.5cm

9月18日

体長9cm

9月19日

※手が生々しいので小さく表示
小葉がasahamaの手のひら位大きなこんなクズの葉も、2日位で3枚とも食べきってしまう.

9月20日

(8:11)まだ食べたりない感じでそわそわしている.この時点での体長は9.5cm
この巨体でも葉の裏に止まっていられるのは、疣足が必ず太い葉脈を掴んでいるから.
「この辺食べたいんだけど、いい足場が無いな~」とでも思っていたか.
小さいうちはできたであろう大胆な移動はちょっと難しそう.
とりあえず食べれる場所をせっせと食べる.
(9:15)体長は遂に10cmに達する.皮下に脂肪がついてきたか、透明感のあった
体はいつの間にか白っぽく.

2020/09/11~13 トビイロスズメNo1潜る

9月11日

9月12日

(7:45)No1、昨夜から葉を食べずひたすらじっとするようになった.少し痩せたようにも
見えるし、体の透明感も薄れ、白っぽくなったような…遂に「あがり」か.No1が終齢に
脱皮したのは9月3日.それから9日程を費やして食事期間を終えるようだ.ミズアオより長い.
No2はもりもり食事中

18:00頃

ただひたすらじっとするのみだったNo1.胸部を膨らませたり、口を大きく開ける等の
「あがり」を迎えたと見られるアクションを確認.この後すぐワンダリングに移るものと
思いきやこの後また静止を決め込み、この日は結局新たな動きなし.

9月13日

お昼頃、外出から帰ってきて見ると、No1はケースの底に降りて歩き回っていた.すぐに
新たなケースを用意し、湿した水苔を敷いた.
潜りっぱなしではなく、しばらくの間出たり入ったりを繰り返し、その内出てこなくなった.
No1、地下生活の始まりである.

2020/08/24~30 トビイロスズメ成長中

8月24日

孵化から1夜明けた1齢.まだ頼りない.

8月26日

8月27日

眠に入った1齢

8月28日

8月29日

8月30日

No1の体長5.5cm この日、No2は眠に入った.