「カナブン」タグアーカイブ

2022/09/23 ノコギリクワガタ「なし」確認

「いる」とばかり思っていたのに・・

朽ち木の下にいない事は前回の確認で把握していた.今回は朽ち木の内部にクワガタが入り込んでいるかの確認.結果は「やはりなし」.雌は身籠っていなかったのか?

主がいない水槽は放っておいても仕方ないので即座にリセット.図らずも同じ種類・大きさの空の水槽が2つできてしまった.カナブンの実験の開始はもっと後でも良かったかも?

2022/09/10 カナブン幼虫確認~実験

準備

クズの枯葉(パサパサしているがまだ青みは残っている)を刻んで刻んで・・・プラケース(銘柄:飼育ランドCY-S)の予定マット量の半分の嵩まで敷き詰め敷き詰め・・・よし、これで十分かな.これからカナブン幼虫の餌について実験を始める.

確認・実験

同じ種類(上記に同じ)のプラケースを2つ用意し、それぞれ湿した黒土を底に2cmの嵩まで敷く.その上に、片方のプラケースには市販の腐葉土(銘柄:南信州産天然腐葉土)のみから成るマットを、もう片方のプラケースにはこの腐葉土に加え、刻んだクズの枯葉を約半分ブレンドしたマットをそれぞれケースの高さにして3/4になるまで敷いた.マットは適当に湿らせてから敷いてある.前者(腐葉土のみ)は画像右、後者(腐葉土+クズ枯葉)は画像左.
こちらはカナブン採卵後、幼虫がいる事を確認していた同じサイズのプラケース.これから中身を空けて幼虫がどれだけいるか確認する.
8月31日以来、幼虫の姿はケース側面から一度も見えず、生存自体を疑っていたが、予想外に数が出てきて総数16頭.皆さん仰向けで動き回っている.大方2齢のようだが、1齢と思しき個体が2頭いた.

幼虫をそれぞれのケースに8頭ずつ導入.概ね、大きい順に交互に導入したので平均的な大きさは一緒だろう.導入し終わってこの画像を撮影する頃には全員潜った後だった^^;

この後、洗濯ネットを挟む形で蓋をして、直射日光を避けながら管理.さて、どうなることやら.

2022/08/31, 09/03 カナブン・カブトムシ・ノコギリクワガタ近況

(8/31)カナブン

カナブン幼虫確認.いや~小さいね.小さいけど、明らかにカブト幼虫とは違う形をしてる.そして、動きも素早い.

(9/3)カブトムシ

これは・・・ひょっとして3齢になったのか? 早い!

(9/3)ノコギリクワガタ

ケース内を改めたのだが…幼虫等の姿も、活動の痕跡もいまいち見いだせず.失敗かも.

2022/08/20~21 カナブンを帰す

8月20日

(1)雄を帰す

1週間飼育.交尾も確認しているので、元気な内に雄を元の場所(日立の南部のエリア)へ帰した.

(2)少々林内を散策

あちこちのコナラで、粉状のフラス(木屑)が落ちているのを確認.今後が心配である.

ハツタケの仲間かな?林床から白い頑丈そうなキノコ

(3)卵?を確認

今朝のチェックでは、底の方に詰めた黒土までは遠慮して確認していなかった.雄の放野後、思い切って底の方まで確認してみたら卵らしきものが1粒出てきた.直径は3mm足らずと言った所.う~む、雌も雄と一緒に帰してやればよかった.卵らしきものは埋め戻しておいた.

8月21日

雌も同じ場所に連れてきた.右跗節に欠けが出てしまったが、とても活発.樹の根元付近に置いてやると即座に飛び立っていった.お疲れ様.ありがとう.

2022/08/14 カナブン雄導入

産卵を確認できなかったので・・・

雌には一時別ケースにどいてもらって、雌のいたケースをある程度掘り返すも、卵らしきものは見いだせなかった.採取から1週間を目途に帰す予定であったが・・・ひょっとすると雄と交尾が必要なのかも・・・と思い、雄を採ってくる事にした.

雌と同じ採取地にて

8月も半ばだが、カブトはまだいる.首尾よくカナブン雄らしき個体を採取.相変わらず甲虫の客は少ないのう・・・

雌のいるプラケースに導入

もう1週間ほど様子を見よう.

2022/08/07 フィールド(日立)&カナブンGET

南部の林にて

万一押し寄せられると問題なので・・・詳しい場所の記載は控えるが、カブト・クワガタが見つかる割と身近な林を見出した.下草が刈られており、風通しの良い環境である.そんな環境だからか、タマゴタケやイグチといった、大型の地生キノコが時々見つかる.

この日もカブトを見つけた.しかし、asahamaの今回のターゲットは、カブト雌の隣にいた

このカナブンである.当方の活動範囲では、どういう訳か不在またはほんの数匹しか見つからない.そもそも樹液酒場は沢山見つかるのに、これら大型甲虫はちょっとしか見られない.寂しい限りである.「樹液酒場のありふれた虫」という扱いからか、日本のカナブンをペットショップで見かけた事は一度もない.しかし、樹液酒場の甲虫としては大きさもそこそこで、光沢を持つ外骨格、色の変異を備え、そして日中活発である…等々、恥ずかしながら最近ではあるが、カブクワに負けない魅力を感じるようになった.という訳で雌である事を期待してこの虫を持ち帰り繁殖を試みる事にした.

飼育のセッティング

まずは飼育ケースの調達.メダカ稚魚入れている水槽が丁度良い大きさであった.4匹しかいないのならもっと小さな容器でもいけるだろう・・・と悪いがメダカ稚魚には引っ越してもらった(大人のいる火鉢にはまだ早いかな).

用土類は通常より水分少な目で調整.作った団子がつつくとすぐ崩れる程度に.
ケース底から・・・黒土・発酵マット・腐葉土(湿っていたので加水なし)の順に詰めた.

ここで改めて雌雄の確認.腹部に雄を思わせる凹みは見当たらない?それともただ膨れているだけ?
セット完了
早速餌ゼリーにかじりついている.

うまく産卵に漕ぎつければよいが(カナブンの繁殖飼育にしみじみ取り組むのはこれが初めてである).(ナミ)カナブンの飼育について、この種にスポットライトを当てた記事はカブクワに比べ多いとは言えない.なので、新鮮.