「カナブン」タグアーカイブ

2024/06/15 カナブンら近況

クロカナブン

マット中央が大きく窪んでいる.

幼虫掘り出し.気持ち黄色っぽくなってきたかな?

まだまだ食事を摂りそうなので新しいマットを敷く.保湿は不要と見てラップはとりやめた.

(ナミ)カナブン

先週雄が4頭出てきて以来新たな出現が無いので、期待はしていないが確認の為ケースを全部空けてみる.

繭玉が出てきた.これは大きな穴が空いており成虫が脱出した模様.

こちらは残念ながら蛹化不全で死んでしまった方の繭玉.もうここに生存者はいないと思っていた所…

残り一つの繭玉から成虫が這い出してきた!(動きが速くてその時の写真は撮れず) 性別は雌.見た所不全は見当たらない.幼虫飼育で使っていたケースをそのまま利用して収める.累代が繋がる見込みが残った.

アオカナブン

(画像なし)ケース側面・底面で動く姿が見られなくなったので軽く掘ってみるが幼虫は現れず.どうやら繭玉に籠った模様.

2024/06/08 カナブン成虫2番手現る

今度は如何に?

地上に出かかっている2番手の成虫を発見!

掘り出してみる.若干前翅の先に開きが見られるが、正常の範疇と思しき、とても活発に走り回る雄の成虫である.嬉し! 後、気になるのは飛べるかどうかだが、この日は手に乗せても走るだけで飛ぶ素振りは見せなかった.

2024/06/02 カナブン厳しい結果

成虫は出てきていたが・・・

マット表面、昨日とはまた形が違っている.これは思い切って蓋を開けて調べてみよう.
マットを掘り返すまでもなく成虫を発見.しかしひっくり返っている.これは嫌な予感.

確認した個体は重度の羽化不全.飛ぶことはおろか歩くこともままらない様相.性別は雄.成虫(雄)キープ用ケースで余生を送ってもらう事にした.

一方、蛹室内部が見えていた所を覗くと、そこにはまだ成虫と思われる姿が.今回見つかった羽化不全の個体とは異なるようだ.

当面はマットを(少なくとも底まで)掘り返す事は避けて、出てきた個体を捕獲する方針でいく.

2024/05/26 カナブン暗雲

キノコが沢山

アオカナブン、クロカナブンに続き、念のためカナブンのケースも確認する事にした.

ケース壁面とマットの境目付近にて、沢山のキノコらしき物体が生えていた.チャダイゴケと思われ.

死骸・生育不良個体

掘ってもなかなか主が出てこない・・・ちょっと嫌な予感

ケース底の方で死骸と生育不良の個体が1頭ずつ出てきた.残念.

とりあえず元に

底まで掘り返すと繭玉を壊してしまうかも…なので途中で掘るのは止めて、キノコと死骸を取り出した上で、取り出していたマットに少しばかり水を加えてケースに戻し、今度はラップをしないで蓋をした.水分過多怖い・・・

アオカナブンとクロカナブンにも措置

これまで9割方覆っていたラップを半分に解放.

2024/05/20 カナブン近況

蛹化したか?

ケースの底付近の壁に沿って蛹室らしきものが作られているのを確認.中に見える虫体らしきは、皮膚が幼虫のものとは異なるように見える.カナブンが蛹化したのかも知れない.それにしてもケース壁面に蛹室が作られるのは、カナブンとしては珍しいと思う.

2024/03/31 カナブン幼虫手入れ

おそらくこれが幼虫時代最後の手入れ

前回の観察から3か月経ってしまったが、様子はどうだろう.

見つかった幼虫は1頭減り9頭.8頭はよく太っており、生き残った全員にて不自然な黒点も見当たらない.黒点はひょっとすると過度の高温で出るのかも.1頭欠けたのは悔しい.キノコバエが少々飛び出したがあまり気にしないことにする.

糞を除いた分新たなマットを足し、ラップの中蓋は気持ち大きめに隙間を取って蓋.次に確認する頃には繭になっているかな?

2023/12/31 カナブン・アオカナブン状況確認

(ナミ)カナブン

1月振りとなる.様子を見てみよう.

マット深さ半分辺りで第一個体発見.ん?少し小さい?(丸まった径2cm、伸ばした長さ3cm弱)

3個体目以降は丸々太っていた.丸まった径3cm、伸ばした長さ4cm.

小さい個体が2頭いたが、今の所10頭全員生存.

よし、元通り潜ってもらおう.楽できるようこの上から更にマットを敷く.

糞除去で減った嵩を新しいマットで埋め合わせ.

アオカナブン

マット表面はカリカリだが、すぐ下は湿っている.

マットを掘っても掘ってもなかなか現れず、底の方でようやく1個体目発見.腹部の様子から見てあまり食事をしていない模様.

興味深かったのはこの図.幼虫はどうやら自分がぴったり収まる程度の部屋を作ってそこに籠っているようであった.どうやら眠りの邪魔をしてしまった模様.
しかし安心したいので、10頭全員確認するまで掘り起こすasahamaであった.皆体格は同じ位.丸まった径2cm.伸ばした長さ3cm弱.
君達を再び掘り起こすのは2月にしよう.

今回、アオカナブンでは糞の除去は行わなかったが、入れ直したマットの嵩が少し減ってしまったので少し新しいマットを足してやった.

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これが今年最後の投稿となった.今年は育児・新築引っ越しがあり重なり、今までのように生き物らに手を掛ける事はできなかったけど、それでも新しい発見・収穫が少なからず得られた1年だったと思う.また来年も良い発見が得られますように.