その訳
こちらの勝手な都合だが、お迎えして面倒を見る.ちなみにこの幼虫はNo2とほぼ同時期に終齢になったもの.外の環境が寒いからかまだ幼虫をしていた.庭の幼虫は今年はこれで最後だろう.外でアゲハを飛ぶ姿はもう見られなくなっている.
こちらの勝手な都合だが、お迎えして面倒を見る.ちなみにこの幼虫はNo2とほぼ同時期に終齢になったもの.外の環境が寒いからかまだ幼虫をしていた.庭の幼虫は今年はこれで最後だろう.外でアゲハを飛ぶ姿はもう見られなくなっている.
スジクワ・コクワが来ているのを確認したユズリハであるが、バナナトラップを仕掛ければ更に色々な虫が来るかも・・・と思い、ネットで拾った情報を参考にバナナトラップを仕掛けてみた.タネの材料はバナナ1本(小さく輪切り)、ワイン(焼酎の代わり)50ml、黒酢20ml、三温糖大匙1、ドライイースト小匙1をジッパーに入れて混ぜ、1晩置いただけ.それでも結構それらしい香りを漂わせていた.朝にこれを仕掛け、虫達が来るのを待った.
庭をいつも巡回しているアシナガバチとは異なる大きな羽音が聞こえたので行ってみるとそこにはクワガタでない甲虫の姿が.ちょっと惜しい、シロテンハナムグリ(多分).
コクワガタ、ショウジョウバエ、シロテンハナムグリ、ナメクジ、ダンゴムシ、ワラジムシ、ゲジ.カナブンは未見
現在、リトープスをはじめとする大多数の鉢を、引っ越しの関係で一時的に妻実家庭に置かせてもらっているのだが、そこは植物が多い所だけにナメクジ多発地帯となっており、リトープスが1株派手に食われてしまった.画像のナメクジは朝発見したが、ナメクジの大多数は夜間活発に活動しており、asahamaも毎晩鉢や畑を見回っている(雨天時はこれまでお休みとしていたが・・・雨上がりの朝、ヤシャブシにも怪しい食い痕が.これからは雨天時も頑張って見回った方が良さそう).
見つけたナメクジはもれなく熱湯マグカップにドボンの刑に処している.
2023/06/15追記:雨の日は意外とナメクジは見つからない?カタツムリがよく見つかる.まあ、何十匹もナメクジを取っていた事も要因かも.
asahamaが学生だった頃(高校だったかな?)実家庭で1度ポップコーンを育てた事があった.ポップコーンは無事に実り、ポップコーンとして食べれたのは勿論嬉しかったが、粒をほぐす前のぎっしり詰まった状態での手触りが忘れられなかった.
ここ最近の事、妻実家にて冷蔵されているポップコーンの種粒が見つかったのをきっかけに、また育てたいという欲求がふつふつと湧いてきたので実行に移した.妻実家の庭にはズッキーニ、トマト、キュウリ、ジャガイモ・・・等々既に数多くの野菜が植えられており、スペースは十分とは言えなかったが、4本育てる程は確保した.まずは発芽しますように・・・