2020/11/22 フィールド(花園渓谷) 投稿日時: 2020/11/22 投稿者: asahama 返信 紅葉は終盤 集会所付近 霜#1霜#2霜#3畔の木々#1畔の木々#2川辺畔の木々#3畔の木々#4駐車場脇 花園神社 黄葉は暗い背景・曇り空だとカメラ写りが良い? 水沼ダム付近 ドウダンツツジ静かな水面のダム湖青光りする見慣れぬハエ空が逆転したかのよう柵の上に繁茂するコケ紅葉の程度は様々石の下にいたサワガニ黄葉ウスタビガの繭発見
2020/04/21~25 料理 投稿日時: 2020/04/26 投稿者: asahama 返信 4月21日-夜 妻作、トマトスープ他.ありあわせの材料をふんだんに使用 4月24日-夜 コロッケ.衣がasahamaの知っているコロッケのそれとは大分違う印象に^^; 4月25日-朝 パンケーキ.うっかり温度設定をし忘れ、パンケーキは黒焦げに(剥けば食べれるレベル).慣れてきた頃が一番危ないとはまさにこの事か
2019/10/22 瀬戸内旅行4日目(最終日) 投稿日時: 2019/10/27 投稿者: asahama 高松港 宿泊先からの眺め.やはり海は穏やか.こちらの海とは別世界である. 初日から遠目に見えていた気になる物体は、巨大な種のアートであった. 工業地帯を遠くに眺める. 栗林公園 不勉強なasahamaはてっきり立派な栗林があるのかと思っていたら、立派な松林をメインとする名園であった.小魚が沢山いる澄んだ池・小川も印象的であった. 羽田空港へ戻る この後高速バスで日常の世界へ戻る.たっぷり別世界を堪能できた、有意義な旅であった!
2019/10/21 瀬戸内旅行3日目 投稿日時: 2019/10/27 投稿者: asahama 小豆島 オリーブ公園にて.ここで土産をあれこれ購入. 土庄で見つけたポケモンマンホール 男木島 3島目、男木島へ到着 アート in 男木島 これもアートっぽい(生垣から生える植物たち) シシガシラかなハゼラン 見つけた虫たち この旅行で初めて見つけたアゲハ幼虫この島にもいた.ハマダンゴムシ この日の夕方高松港へ戻ったが、乗客は満員.到着後すぐフェリーは残りの客を乗せるべく出発した.
2019/10/20 瀬戸内旅行2日目 投稿日時: 2019/10/27 投稿者: asahama 粟島2日目 朝の海岸にて 穏やかな海岸イヌビワ発見花嚢の先が開いているこれは雄株だ…アキニレの紅葉朝日が輝く水面 妻の提案で、砂浜の小さな瓦礫をめくると・・・あっさり発見ハマダンゴムシ! チェックアウト後、海岸を更に散歩 どこまでも静かな海岸砂を掘るカニの団地カキの団地 馬城八幡神社 林に囲まれた階段 粟島のアート探訪ふたたび 琉球アサガオの仲間かな.青空にとても映える. 島を後に 一度高松港へ→小豆島 小豆島 池田港 フェリーに乗ったのは人生初.というか、この旅で遭遇する事の多くは人生初.日が傾いたので小豆島の観光巡りは翌日に持ち越し.
2019/10/19 瀬戸内旅行1日目 投稿日時: 2019/10/27 投稿者: asahama 3泊4日で、瀬戸内国際芸術祭等を観て回った様子 羽田空港→高松空港 丸亀駅とその周辺 須田港→粟島 粟島 ブイを使ったアートが多数 手書きの案内図も力が入っている. カモメのアートヤノネボンテンカがあちこちに 国立粟島海員学校跡とその周辺 一泊目の宿周辺 ハゼノキは既に紅葉している. 民宿の管理人さんに夜の砂浜を案内された.何とそこにはウミホタルの光が.人生初ウミホタル.
2019/05/18 デザインフェスタ 投稿日時: 2019/05/19 投稿者: asahama この日、連れの提案によりデザインフェスタなるイベントに足を運んだ. 日立駅から高速バスへ乗り込み・・・ あっという間に東京駅に到着. 列車を乗り継ぎ会場である東京ビッグサイトに到着.ちなみにこのすぐ下には開場を待ちわびる人々がごった返していた. 様々な展示の中でも印象深かった1コマ.ミニチュアの食事屋さんである. 購入したものの一つがこれ、オナガミズアオのブローチである.これならどこでもオナガミズアオを連れて行くことができる.
2019/01/05 笠間探訪 投稿日時: 2019/01/06 投稿者: asahama 茨城県で最も多くの参拝客が訪れるという稲荷神社へ.そしてそのついでに焼き物市へ行く事にした. もう3ヶ日は過ぎているが、人様は大勢で賑わっていた.参拝したらすぐに次の目的地へ 彩初窯市へ、いや~これ程手の込んだ焼き物があるとは驚き!今度手がける予定のツルウメモドキ盆栽用に、手頃な焼き物を探してみたが、貧乏性が発動して購入に至らず.ま、今後もあちこち探してみましょ^_^; 日動美術館にて 長い休みはこれでおしまい.これから日常に戻っていく.