2023/09/23 飼育室の設備 2023/09/25未分類設備asahama 文明の利器 新居の飼育室にて.窓はあるけど1つのみでかつ小さいので、日中の光量を確保する必要があるかなと思い、当然照明は備えている.しかし日没の消灯時刻は大抵管理者(=asahama)は不在なので、こうしてスイッチのON/OFFをタイマー制御で行うロボット(SwitchiBot)を装着している.現在はスマホで直接制御しているが、それだといちいち近くに行って設定時刻をいじる必要がある.近い将来的にハブミニを導入して日の出・日の入りという条件のみで更に自動的に制御する予定.
2023/09/18 新飼育室 2023/09/18昆虫、未分類、植物asahama 念願叶い 畳一畳程度ながら、棚が使えるので当初思ったよりも不自由なく飼育に取り組めそうである.照明は日の出・日の入りに合わせて自動でON/OFFできるようSwitchBotを導入している.
2023/08/13 オナガミズアオ2頭目羽化 2023/08/13昆虫、未分類オナガミズアオasahama こちらも雄 去年の盛夏世代雌羽化は7月28日であったから、今年は大分遅い.雌、まだ羽化せず.
2021/05/29 植物の用心棒 2021/05/29未分類、植物ハモリダニasahama ハモリダニ 鉢植えのカラスザンショウでハダニを捕食している様子を目撃.お、いい仕事をしてる.今年は昨年よりもベランダでハモリダニの姿をよく見かけるような.テントウムシがアブラムシを捕食する様に比べると、その食事はじっくり.
2021/03/25・26 ペピット 2021/03/28未分類asahama ピペットにあらず コンビニで見つけたこちらの菓子パン.何やら分注できそうな名前である. 生体エネルギーを分注するにあたり.妻と協議の上、妥協できるポイントでナイフをプッシュ 説明書通り、カスタードクリームとチョコチップが入っている. 廃棄物は適切に処理(畳む必要はなし.清掃センターへ)美味しゅうございました.
2019/10/22 瀬戸内旅行4日目(最終日) 2019/10/27未分類瀬戸内asahama 高松港 宿泊先からの眺め.やはり海は穏やか.こちらの海とは別世界である. 初日から遠目に見えていた気になる物体は、巨大な種のアートであった. 工業地帯を遠くに眺める. 栗林公園 不勉強なasahamaはてっきり立派な栗林があるのかと思っていたら、立派な松林をメインとする名園であった.小魚が沢山いる澄んだ池・小川も印象的であった. 羽田空港へ戻る この後高速バスで日常の世界へ戻る.たっぷり別世界を堪能できた、有意義な旅であった!
2019/10/21 瀬戸内旅行3日目 2019/10/27未分類瀬戸内asahama 小豆島 オリーブ公園にて.ここで土産をあれこれ購入. 土庄で見つけたポケモンマンホール 男木島 3島目、男木島へ到着 アート in 男木島 これもアートっぽい(生垣から生える植物たち) シシガシラかなハゼラン 見つけた虫たち この旅行で初めて見つけたアゲハ幼虫この島にもいた.ハマダンゴムシ この日の夕方高松港へ戻ったが、乗客は満員.到着後すぐフェリーは残りの客を乗せるべく出発した.
2019/10/20 瀬戸内旅行2日目 2019/10/27フィールド、未分類瀬戸内asahama 粟島2日目 朝の海岸にて 穏やかな海岸 イヌビワ発見 花嚢の先が開いている これは雄株だ… アキニレの紅葉 朝日が輝く水面 妻の提案で、砂浜の小さな瓦礫をめくると・・・あっさり発見ハマダンゴムシ! チェックアウト後、海岸を更に散歩 どこまでも静かな海岸 砂を掘るカニの団地 カキの団地 馬城八幡神社 林に囲まれた階段 粟島のアート探訪ふたたび 琉球アサガオの仲間かな.青空にとても映える. 島を後に 一度高松港へ→小豆島 小豆島 池田港 フェリーに乗ったのは人生初.というか、この旅で遭遇する事の多くは人生初.日が傾いたので小豆島の観光巡りは翌日に持ち越し.