2018/11/03 フィールド(日立-登山)

近場の山を登る.

御岩山にて

隠れたつもり?
マツ類の葉の付け根には青いカメムシがうずくまる.隠れているつもり?

山道で見かけたキノコ
山道の真ん中にキノコあり.

イワウチワ
イワウチワ.春に来れば美しい花が見れるだろう.

御岩山山頂にて(太田方面) 御岩山山頂にて(きららの里方面) 御岩山山頂にて(小木津方面)
山頂にて.左から順に、太田方面、きららの里方面、小木津方面
紅葉の見頃はまだ先のよう.

ツルリンドウ
ツルリンドウ.可愛らしい赤い実を着けていた.

高鈴山へ

アセビが造る独特の光景
アセビの群落が造る独特の光景.下草が見当たらない.

木々の色づきはまだ早い
木々に秋の日差しが注ぐ.爽やかな景色

アザミ類の花
多分、ノハラアザミ

レーダ雨量観測所
山頂に着く.そこにそびえ立つのはレーダ雨量観測所

レーダ雨量観測所
高所にて見る雲は、やっぱり地上とは違う感じだ.

説明看板
「国土交通省」にはまだ書き換えない?^^;

高鈴山山頂にて
北側を望む.御岩山より更に標高が高いので、より見下ろした感
が強まる.

天測点
天測点.第何号?

キンミズヒキ
いかにもくっつきそうなキンミズヒキ.実際よく付く.

カマドウマの仲間
落ち葉の間をぴょんぴょん跳ね回っていたのはカマドウマの仲間
であった.隠蔽効果がすこぶる高い.

麓付近

マムシグサの実
マムシグサの実が存在感を放っている.

近くにいた鳥
近くの枝に止まる小鳥を発見(円内)

ジョウビタキ?1 ジョウビタキ?2
アングルを変えながら何度か撮る.拡大すると、ジョウビタキ
のメスのように見える.

11月4日 20:00 現在、いつも自転車で坂を上っているせいか筋肉痛
は少しある程度.次の日、本番が来たりして…^^;

2018/10/21 ひたち海浜公園へ行く

コキア紅葉・入場無料日・日曜・快晴と、混雑必至の日であったが、
それでも訪れてみた.
開園直後1
開園直後の様子.小走りの方多数.

開園直後2
あれよあれよという間に広い道は人で埋まる.

クヌギのドングリ
ここは、直接コキアの場所へは向かわず、森林エリアを経由する事
にした.木道手すりには誰が置いたかクヌギのドングリが.

コウヤボウキ
コウヤボウキの花が見頃.

コナラ実生の集まり
足元にはコナラの実生が多数.大きくなれるのはごく僅かなのだろう.

キノコ? 1
林床で見つけた白い卵のような物体.

キノコ? 2
一部、皮がめくれているものもあった.

キノコ? 3
「一体なんだろう」と中を調べると、ゼリー状な物体に包まれた
白・緑灰色の構造があった.
この時は判らなかったが、調べるとどうやらスッポンタケの幼菌
である事が判った.

ケバエ1
一応サムネイルのサイズとしたが、見る人は見るかな?
林床のあちこちにいたケバエの群れである.

ケバエ2
1頭はこんな感じ.

キノコ・植物・虫1
キノコ・植物・虫2
キノコ・植物・3
色々見つかったキノコ・植物・虫.ここはキノコのパラダイスね^^

ススキ群落
みはらしの丘の、コキアとは反対側のエリア.ススキによって白銀の
様相となっていた.ここまで集まると壮観である.

コスモス花
コスモスの花も見頃.

コスモス群落
こちらも大群である.

セセリ
セセリ等の訪花昆虫にとってはこっちの花の方が好きかな?

色づいたコキア
そしていよいよ本命、赤く紅葉したコキアのお目見え.

コキア群落1
うむ、見事に色づいている.時々枝の向きが異なる株が混じっているのが
面白い.

工場側を望む
丘の頂上より、発電所側を望む.

歩いてきた森の方
さっき通ってきた森林のエリアを望む.

コキア群落2
コキアの群落の間を「黒い川」が上にも下にも流れる.

かや葺き屋根
古民家にて.萱葺き屋根を作るのは大変である事を伺わせる断面.

海を望む
太平洋を望む.

カワラヨモギ
砂丘エリアにはカワラヨモギがあちこちに.河原は無いけど

スカシユリ実の保護?
スカシユリの実にネットが被せてあった.実を害虫から守る為かな?

オオフタバムグラか
調べると、オオフタバムグラの模様.

コキアを始め、色々な物が見れて満足、満足^^.
この場でお昼ご飯にありつけなかった事を除いて^^;

2018/10/13 ワイルドシルクミュージアムへ向かう

かねてから行きたいと思っていたワイルドシルクミュージアムへ遂に
足を運ぶことができた.
ワイルドシルクミュージアム1
エリサンの若齢幼虫

ワイルドシルクミュージアム2
エリサンの繭.もう数日早ければ食べ盛りの姿を見れたみたい^^;

ワイルドシルクミュージアム3
初めて実物を見るアナフェの繭

ワイルドシルクミュージアム5
扁平で細長いこの繭もアナフェの仲間が作ったものだという.現地
において、この一端が木の梢に固定され、ぶら下がっている様子の
写真も目にした.できる過程を是非見てみたい!

ワイルドシルクミュージアム4
こじんまりではあるが、その密度に圧倒される空間であった.
幾つかお土産(特製バッジ等)を買って後にする.
生体の展示内容はその時によって変わるというので、期間をおいて
また足を運んでみたい.

ちょうちょ通信
これは同施設内で思いがけず発見した「ちょうちょ通信」.
技術・愛・日々の観察に裏打ちされた濃厚な内容!

2018/10/07 オナガミズアオ冬支度

ラベルを付与
今年の羽化はもう無いだろう.先週の内に繭となった3個体にラベルを着ける.
ガサガサ元気の良い事^^;

大き目の鉢に入れ
5個体中2個体は10世代目、3個体はその子の世代11世代目である.
来年以降の世代数をカウントするには、繭ごとのラベル着けが欠かせない.
本当、微妙な時期に育ったものだ.

鉢底ネットで蓋
全ての繭を鉢に収めたら鉢底ネットで蓋をして完了.ベランダへ.

また来春.

2018/10/06 昆虫大学他

昆虫大学

「昆虫大学」なる何ともそそられるイベントが開催されると知り、いざ
東京へ.
校章
昆虫をあしらったイカした校章!

ミツツボアリ
テレビや図鑑でしか見た事のなかったアリ達が目の前に!
ミツツボアリさんの巣はこれ自体が芸術作品っぽい.

ブルドッグアリ
強面のブルドッグアリさんは容器内をぐるぐると行進

パラポネラ
アリと呼ぶにはあまりにガッチリ、ビッグなパラポネラさん

ヤマナメクジ
ヤマナメクジさん.日立の山にもいるかなぁ.

カマキリの素敵なポスター
カマキリが沢山潜む素敵なポスター!何頭隠れている?

オオゴマダラ幼虫・蛹
お洒落な模様の幼虫と金ピカの蛹.オオゴマダラさん

オオゴマダラ蛹アップ
どこからどう見ても金ピカである.

アケビコノハ
アケビはよく見る割にはなかなか見かけないアケビコノハさん

買ったもの(バッタT)
買ったもの.サバクトビバッタの来襲Tシャツ.色調は渋めも、よく見れば
インパクトは大ですぞ.

その他買ったもの
その他買ったもの
・イモムシハンドブック③:入学前から、売ってたら買おうと思っていたもの.
・昆虫デザインクリアファイル:人が集まる場面(ミーティング等)でさりげなく
 使ってみよう.
・『斜論』Vol.11:昆虫に絡んだユニークなテーマで、更に表現もフランク.
 「論文って実は面白いのかも」と思わせる書籍だ.

参加者の殆どは若者で、実に沸騰したイベントであった.お陰で会場内を
巡るだけでも一苦労(; ̄ー ̄A フーッ
入学証
これは入学証.背景から、その盛況ぶりが判るだろうか?

東京路地にて

アゲハの蛹
次の目的地、国立科学博物館へ向かう途中、民家の壁で見かけた
アゲハの蛹

国立科学博物館(特別展)

巨大ヒトスジシマカ
巨大ヒトスジシマカ.今度は血を吸う様子の再現を希望(゚∀゚)

ハエ成虫の口について
なるほど、ハエの舐める口はそういう成り立ちだったのか.

ヤママユ雌標本
近くて迫れない存在.ヤママユ

米粒より小さい標本
拡大鏡が無ければ歯が立たない領域^^;

蝶1頭に対しものものしい実験道具
蝶一頭に対してものものしい実験器具ですなぁ

また復活する?
いつか復活する?昆虫バージョン

夕日
屋上にて.丁度いいタイミングで夕日がビルに差し掛かっていた.

香川少年
香川少年の雄姿を見ながら帰路へ.

荘厳な玄関
荘厳な玄関.ライトアップで更に凄みを増す.

2018/09/24~29 オナガミズアオ全て蛹へ

(9月24日)
オナガミズアオ終齢9月24日(1)
オナガミズアオ終齢9月24日(2)
ムチムチボディの芋虫は安心感があっていいね^^.
あともうちょっとだけ太る.

(9月25日)
オナガミズアオ終齢9月25日
終齢になり7日目に入る.

最後の枝追加
これが最後の枝交換.幼虫の出す糞が湿り気を帯びてきた.「上がり」
が近づいている.

(9月26日)
オナガミズアオ終齢9月26日
「上がり」まであと少しな感じ.

(9月28日)
オナガミズアオ終齢9月28日
既に2頭が「上がり」を迎えた.この個体は摂食を続ける最後の個体.

(9月29日)
オナガミズアオ営繭中
最後の個体が「上がり」を迎えたのはasahamaが寝ていた未明の事.
起きた時は一瞬見失ったかと焦ったが、よく見れば枝葉に留まり
繭を作ろうとしていた.ボトルを降りようとするケース、枝葉に
留まるケース.それを分かつ基準って何だろう?

2018/09/27~30 ヤママユ羽化

立派な姿を観察

ヤママユ 背中から
(9月27日)昨晩、1頭が羽化しているのを確認.明くる朝、その立派な姿を
撮影(性別:♀).オオ・オナガとはまた違った美しさである.
翅の差し渡しは15cm超.ヤママユ類でもビッグサイズ!

ヤママユ 腹側から
立派なお腹

ヤママユ 真後ろから
真後ろから見ると翅は微妙に捻じれている事が分かる.こんな体で飛べるの?

ヤママユ 顔
(網越しに撮影)顔の様子.寝ているのか、触角は腹側へ収納されている.

「お見合い」は断念

幾ら何でもタイミングが遅すぎ?風向きの問題?場所を何度か変えて
2夜「お見合い」を行い、♂の飛来を待ったが残念ながら現れず.
あまり手元に留めておくのは申し訳ないので、この子の親の故郷と
思しき日立の山林に放つ.
ヤママユ 横から
ヤママユ 地面にて
枝葉に止まらせようとしたが暴れて止まってくれなかったので
止む無く地面での様子を撮影.

少し離れて見ると、意外とその姿の所在は判りにくい.周囲の
新鮮な広葉樹の落葉(大体黄色である)と紛らわしいのだ.
動かなければ、林床からその姿を見出す事はなかなか難しいだろう.

(9月30日)
現在まだ羽化していない繭が1つ.羽化のタイミングが読みにくいのは
困った特性だねぇ… まあ、ヤママユに関しては手元で世代を重ねる
事は考えていないので、失敗に終わったらそれまでという事で
(♂の飛来までは見てみたい.正直、オナガミズアオの世話だけで手一杯.
思い知った…^^;).

(20:40追記)
ヤママユ2頭目羽化
↑「まだ羽化してない」などと書いた後、押入れにしまっていた繭
を覗いたら見事羽化^^;(こちらも♀)ヤママユは羽化当夜からコー
リングを始めるが、流石に今夜は無理な天候🌀(×o×)

(10月8日追記)翌日東海エリアでも試したが実らず.やはり時期が
遅すぎたか…トホホ

2018/09/19~23 オナガミズアオ成長中

(9月19日)
終齢に達する1 終齢に達する2 終齢に達する3
3頭とも終齢に達する.皆、黒の縁取りをはっきり備えている.

(9月22日)
オナガミズアオ終齢2018.09.22
いい感じに太ってきた.

オナガミズアオ終齢食事2018.09.22-1
オナガミズアオ終齢食事2018.09.22-2
食事の様子は可愛いものだ.

(9月23日)
オナガミズアオ終齢食事2018.09.23
大きく見えるが、春~夏に育つ個体には及ばず体長は7cm弱である.秋に育つ個体
はそういうものなのだろうか?「あがり」になる日は近そうである.