「フィールド」カテゴリーアーカイブ

2021/05/02 フィールド(小貝ケ浜緑地)

雨が降ってくる前に

サルトリイバラにルリタテハらしき幼虫を発見.

湿った斜面はゼンマイやイヌワラビ、シシガシラ等のシダ天国.

カニが沢山潜んでいそうな穴の開いた崖のふもと.
多分、キバラモクメキリガ.うまくピントが合わず.

ギンランと思しき植物を発見.中央画像は違うかも.

チゴユリ開花中.
一冬越えたオオバイボタの葉は濃い緑を通り越してほぼ黒
という感じ.
ヤマザクラが実を着けている.

この青虫、調べると「カバキリガ」の模様.

日本タンポポ(仮)らしき植物も沢山見つかった.空が暗くなり、どの花も
閉じ気味である.

雨が激しく降ってきた.散歩を切り上げ急いで撤収.

2021/04/30 フィールド(小木津山)

初夏の陽気

公園入り口付近の浅い池.木々が茂り、草が伸びつつある.
シオヤトンボが沢山空中戦を繰り広げていた.

黒いオタマジャクシが沢山いた.ヒキガエルかな?

昨日の大雨で小川が滝のように.
ヤマツツジを手前に小川を撮影.
オトシブミさん
ホトトギス伸長中
コケ蒸した地面からシダが伸びる様子が涼し気である.
小川をひゅんひゅん飛んでいたオレンジの影は
カワトンボであった.

最初、これは何だろうと思ったが、根元に根生する葉を見てショウジョウバカマ
と判明.

サクラの枯れ枝に生えた濃いオレンジ色のキノコ.
調べた所、ヒイロタケかな?
展望台への道を振り返る.
口の長いガガンボらしき昆虫.
ガマズミの仲間かな.いきなりアップで撮ってしまった.
ちょっと反省.
最初は青いカミキリか?と思って調べたら「アオハムシダマシ」
みたい.

キンランが生えていた.近くのコナラの大木が養っているのかな.

アオオサムシ発見.
葉の上に目立つ黒白の小さな蛾を発見.
調べると「シロモンヒメハマキ」というらしい.
asahamaの知らない虫は仰山いる.
このような光景を見た時は「なんだこの階段は」と呟くのが
最近のasahama内での流行りである.
これもガマズミの仲間かな.
展望台に到着.とても見晴らしがよい.
近くの草むらを探っていると大きなバッタが
飛び出してきた.これはツチイナゴ.成虫で越冬する少数派.
葉の間から新芽をにょきにょき伸ばすウラジロ.
これはギンランかな.
沢の流れとシダの組み合わせはとても涼しげである.
いしくぼの滝

公園を出た後の帰りは少々げんなりする程の暑さであった.「もう夏の午後?」
という感じ.

2021/04/24 フィールド(諏訪-鮎川渓谷)

先週に引き続き再訪

マムシグサの花は大体こんな感じに終わっていた.
ウツギは今がより見頃.
風に揺れる葉陰ではカワゲラのペアかな.

先週も見たようなヘビイチゴにしては大柄なヘビイチゴ的な花.どうやらこれは
ヤブヘビイチゴというらしい.何といってもヤブヘビだし、これ以上のことは
踏み込まないでおこうかな…^^;

翅を斜めに立てて止まる蛾の仲間.調べるとシャクガの仲間
アトボシエダシャクっぽい.
谷の向こう側ではヤマブキが花盛り.
清らかな渓流.ほとりの岩には何とタンポポが.
ユキノシタが、小柄な植物の群落の中から生えている.
この小柄な植物、はじめはウワバミソウと思っていたが、
どうやら違う植物のよう.現在検索中・・・
シャガ.多分、付近の住民が植えていたのだろう.
茂みにオレンジの花?近づいてい見ると、どうやらそれは
サビキンに侵されたイバラの模様.
ナナフシモドキの赤ちゃん

思いがけず手の届く高さにウワミズザクラが咲いているのを発見.
花序の根元に数枚の葉が付いている事からこれは確かにウワミズザクラ.

これはグミの仲間のようだが・・・右はその樹形.

ゼンマイが平らな所に生えてるって何だか新鮮.いつも斜面に生えている
イメージ.右端のは胞子葉.

これは多分オオベニガシワの新芽.

見慣れた種類とは異なる2種類のスミレを発見

アケビ開花中.
ふきのとうはすっかり綿帽子に.
前回訪問時は咲き掛けだったサクラは見頃を少し超える位になった.
サクラの若葉に違和感のある小枝を発見.どうやらこれは
シャクトリムシの模様.

2021/04/17 フィールド(諏訪-鮎川渓谷)

見つけた花たち

ムラサキケマン
ヤマブキ
クサイチゴ
テンナンショウ
ウツギ
オオイヌノフグリ(曇天の為閉じている)
ニワトコ.「この花の一つ一つがもっと大きかったらさぞかし見事
だろう」とちょっと思ったが、野生の花を楽しむ時はこちらから歩み
寄るものである.と自分を戒めた.
モミジイチゴ
コクサギ(雌花)
アオキ(雌花)

タネツケバナのような、でもより大柄.オオバタネツケバナかな.

カキドオシ
地面にたくさん落ちていたツバキの花
アオキ(雄花)
ヒメオドリコソウ
野外に蔓延らなければ結構人気があったであろう
ハルジオン.
多分ヘビイチゴ
オオジシバリかな
コウゾの雌花と雄花

同じ種類っぽいスミレでも、場所によって結構表情が異なる.

かみすわ山荘で咲いていたサクラ類

花の他にも幾つか

多分ゲンノショウコ
岩肌には「コケ畑」
はて、この特徴的な葉はいつか見たことのあるような.
と調べてみたらミズヒキの模様.なるほど.芽生えの頃
はこんな姿なのか.
よく見かけたダイコンソウのロゼット
地衣類の「華」
あいにくの空だったけど、若葉は変わりなく映える.

2021/04/10 フィールド(水戸-七ツ洞公園)

もはや晩春か

池には冬鳥のカモはおらず、カルガモのみ.
タチツボかな.この公園の日当たりのいい所には大体咲いている.

クロモジが動き出している.

ウワミズザクラ?イヌザクラ?花が満開.後で調べた所これはウワミズザクラ
と確信.

ミズキも動き出している.背景にあるのはスギ.まだ花が残っている
ように見える.
食事をとっている足元の芝生にクロオオアリがゆっくり歩いている
のが目に入った.見れば3頭連れ立っている.ちょっと面白かった
ので撮影.左を行く1頭に注目.フェロモンを着けているのかも.
花壇には数々の花が.チューリップが咲いていると桜同様春が
本格的に来たなあと感じさせる.

まだ所々に桜の花が残っているのでまだ春だなと思えるが、桜以外の木々を
見渡すと、「もはや初夏では?」と思ってしまう位葉が茂っている.ここ数年、
年を追うごとに「春」というものが圧縮されている気がしてならない.

(アケビ類3者)左からムベ、ミツバアケビ、(多分)ゴヨウアケビ.
ムベってもっと西の方に生えているものかと思った.

ニホンタンポポ(多分)発見

妻に「ニホンタンポポがあった」と呼ばれて来てみると、それは
確かにそのようであった.
念の為総苞をよく確認.うん、確かにそれっぽい.
水色の線で囲った範囲のタンポポが(多分)ニホン.その外側は
セイヨウ.

折り返し道中

タチツボとは違うスミレを発見.アリアケスミレというのが
それっぽい.
陰の岩肌にびっしりと生えたコケの間からなにやらにょっきり
長いものが生えており、その先は薄茶色のもしゃもしゃが.
胞子を飛ばしているのか.調べたが、種類は判らず.
キノコのようににょっきり生えるシダの新芽.ゼンマイかな?
黄色味を帯びた桜の花.ウコンっぽい.
このキンポウゲの仲間っぽい花は?調べるとニリンソウの模様.清楚.
遊具のある広場に出た.ここも新緑になりつつある.

フデリンドウ発見

妻が「リンドウがある」と、足元を見ればおお!これは
まさにリンドウ.うっかり踏んでしまう所であった.
asahamaの目は節穴なり・・・
リンドウの花にカメラを構えていると、まさにその花に
ビロウドツリアブがやって来て蜜を吸い始めた.
花をアップ.花びらは思ったよりも複雑な形である.
種類は調べるとフデリンドウの模様.
地面付近から周囲を見渡すと、そこかしこに咲いていた.
小さい株の割に大きな花だ.

生垣も華やかに

カナメモチ(ベニカナメ?)が真っ赤な新芽を伸ばしている.
黄緑の新緑が鮮やかなマサキの生垣とは対照的.

2021/03/20 フィールド(常陸大宮)

道端にて

前回発見したコスミレにそっくりなスミレの花を見つけた.しかし何となく雰囲気が違う.
こちらは先週見つけたそのコスミレ.花や葉(見づらいが)の形に違いがある.

今回発見したスミレは「タチツボスミレ」のようである.

スミレの傍にいた毛虫

クワゴマダラヒトリの幼虫.刺々しいが手に乗せても問題はない.
食べている葉はドクダミと見た.
これは・・・テンナンショウの発芽か.花の一部らしきものも見える.
花は地上に出てきた時から禍々しいものがある^^;

2021/03/14 フィールド(常陸太田-日立)

常陸太田

鯨ヶ丘の麓にて、オオイヌノフグリがお花畑を作っていた.ネモフィラさながらと言うと
大げさかな?

日立

妻に案内されて見つけたのは、花壇に整然と植えられた…のではなく、歩道脇の隙間に
びっしりと自生しているスミレである.遠目には人工物に思えた^^;
種類は、タチツボスミレ・・・でいいだろうか?画像検索で調べると、タチツボスミレ
としてはわずかに違和感がある.更に調べると「コスミレ」というキーワードが浮かび
上がってきた.タチツボスミレか?コスミレか?で言うなら、これはコスミレっぽい.
ちょっと面白い形の花を咲かせているのはオオバヤシャブシ.雄花と雌花が写っている.
花粉症持ちのasahamaとしては花粉はなるべく浴びたくないのだが、いつもお世話になってる
大好きな樹なので、つい近づいて撮ってしまう.

2021/02/14 フィールド(七草採取)

遂に採取の時

この日は良い天気.以前目星を着けていた所へ満を持して向かった.
コオニタビラコと思しき草、健在.
貴重なので、葉っぱだけを数枚頂く.
ナズナは花序先端や若葉を頂く.
ナナホシテントウが歩いていた.
ハコベも広場で難なくゲット.
セリも道沿いの斜面で群落を発見.
意外に難しかったのがハハコグサ.ありふれた草のはずだが、原っぱを歩いてもなかなか
見つからない.そしてようやく見つけたのがこれ.むしろ近所の街中の方がよく見つかる
のは何故?
よし、十分手に入った.

やはりコオニタビラコは田んぼに分け入らないと見つからないが、
毎回人様の田んぼに分け入る訳にはいかない.知り合いの田んぼもしくはネット
通販にて種を入手し、これからは我が家にて栽培する事を検討中.

調理した様子はこちら