月別アーカイブ: 2025年11月

2025/11/28 ミヤマシキミ種まき

5つの鉢へ

果実の採取から今日まで少々時間が経ってしまったが、まあセーフだろう(^^;).

いつもは鉢底に砂利を敷いているが、後で処分するとき砂利をより分けるのが面倒なので、今回はヤシガラチップを使う事にした.用土は赤玉小粒2:鹿沼1のブレンドで使用し、底にはマグァンプを含ませた.鉢に入れた用土は十分濡らして播種に備える.

果実を割って種を取り出す.充実した種は皆2粒ずつ入っていた.何だかミカンのミニチュアみたい(まあミカン科だし).

1果実ごとに1鉢ずつ、同一果実由来の種を埋め込む.※最終的に、別の樹由来の雌雄を残す狙いがある為
作業が終わったら屋外に移して、乾かさぬよう管理.この先寒さで外出が億劫になるかも知れないけど、ここは踏ん張り時.

2025/11/26 セロジネ ペルタステス導入

見た事のない種類

望月蘭園で、これまで見た事のなかったセロジネの苗を発見(Coelogyne peltastes).株姿や花を調べると、 パンジュラータに雰囲気が似ている模様.この系統ならパンジュラータが第一志望だが、現状、そっくりさん(例:Burfordiense)を回避して購入するのは結構難しそうなのと、この種の花も結構いいかもと思い、安くはない価格であったが購入に踏み切った.
この系統は、種々の画像を見るにどうやら木登りをするようなので、炭化コルク板に付ける事を選んだ.しかし、我が環境では単に株を板に固定するだけでは水分保持に不安があったので、緩和策として半分に切ったプラ鉢を固定し、そこに半ば植え込むという形を取る事にした.
作業前に地下部の状態を確認.生きている根は…多分無い.
まず、鉢と被りそうな位置で、株をトリカルネット・木ねじを使って固定する.

次に、予め穴を開けておいた半分の鉢にビニタイを通しておき、そのビニタイをこれまた予め穴を開けておいた板に通し、通した先を鉢の反対側の穴に通して締め付けて固定する.

植え付けの核の部分が完成.
次に、吊り下げ金具の取り付けの段だが、ここで、固定する為の木ねじを切らしてしまった.続きは調達後に.

2025/11/24 Coelogyne marmorata 植え替え

手狭につき

株が鉢(4.5号)からはみ出る程大きくなったので6号に鉢増しする事にした.

スクレーパーで隙間をできるだけ開けて引き抜きを図るが・・・抜けない.

仕方ないので鋸で鉢を半分に割った.そして株をよく眺めると、リードが二手に分かれている事に気が付いた.株も割ってみるか.

鋏を入れて割った.う~む、6号鉢一つでは足りなくなったぞ.後悔先に立たず.鉢選びは難しい.片方を植えるにしても6号では大き過ぎるので、5号鉢を2つ用意しなければ. つづく.

2025/11/23 ミヤマシキミ採種

将来の庭木として

花や実を愛でたい事もあるし、アゲハ飼育への対応力も高める目的で日立の山中へミヤマシキミの実を求めた.早速見つけるが、こちらは蕾があるが果実はなし.

実が付いておらず、蕾が目立つこちらは多分雄株.

歩き回り、実付きの株を5つ発見し、それぞれから1粒ずつ果実を頂戴した.この後種をどう蒔くかはこれから考える.

市街地では見かけない花々を発見.

2025/11/23 アグラオネマ植え替え

株長大化につき

前回の植え替えから2年弱.6号長鉢から7号ロングスリット鉢に植え替える事に.

表面付近の赤玉土はすっかり粒が潰れている.一緒に植え込んでいたマコデス ペトラは短い根が1本のみという有様に.最近成長が無かった訳だ.アグラオネマ自体も根の状態が思わしくなく、枯れた根が多数.鉢増しの必要は無かったかも.

新しい鉢の鉢底に小石→少々のブレンド培養土→マグァンプ少々の順に入れ、そこにアグラオネマの根鉢を置いて、隙間にブレンド培養土を入れていく.表面付近には再びマコデス ペトラを植えこんだ.あと、自力では茎を支える事ができないようなので支柱をセット(以前のものよりも長く、太目にしてみた).

植替え完了

2025/11/22 玉ねぎ定植#2

家のプランターにて

採種用ビーツの植えてあるプランターにまだ大きく余裕があるので、昨日の余りの苗を植え付ける.

(1)有機石灰と一発肥料(非・樹脂コーティング仕様)を撒いて混ぜ、(2)植穴を開けやすくする為水を撒いて混ぜ、(3)植穴をまずは14か所開けた.

まず植えるのはこの唯一余ったムソナの苗.曲がっているので、根元が上を向くよう植えると曲がった感じになった.

残りの場所には泉州中高黄と赤玉の極みを交互に植えていった.当初の見立てより場所が余ったので2本増えて全部で16本となった.

2025/11/21 玉ねぎ定植

近年まれに見る豊作(苗)

種が悪いと思われるムソナを除く泉州中高黄・赤玉の極みの苗は、コガネムシの邪魔を受ける事なくとても良く育っていた.

泉州中高黄

根はこの通り沢山.中央画像の苗は唯一コガネムシの被害を受けたと思われるものだが、回復してきている.苗は50近く得られた.

10の植穴を掘り、大きい苗を10本選んで植え付けえた.

ムソナ

こちらは11の苗がが得られるに留まる(50粒蒔いたのに…).しかも小さめである.これも10本を植え付けた.

赤玉の極み

元気に育っている.50近く得られた.

沢山の苗が余った.こちらは自宅に持ち帰り、空いているプランターに植え付けるが、それでも余ったらそれは調理に回す予定.

芽の出なかった親株は・・・

いつまでも芽が出てこなかったので、思い切って調べてみたら・・・赤玉は全体が腐敗し、ムソナは消失.残念ながらどちらも芽を出すには至らなかった模様.