泉州中高黄花粉親予定株


どうも、小さな株では満足に開花しにくいみたい.なので、花粉親としてはいよいよもって期待しない事にする.
赤玉の極みへの訪花者


相変わらずハナバチの仲間が来てくれる.

次シーズンに向けて



気が早いかもしれないけど、来年の種採り用の株を各種3つずつ選定し、リボンを巻いておいた.



昨年の出現以来、なかなか羽化しない蛹の殻を割ってみた.中身は皆干からびた物が入っているだけで、生きているものは皆無であった.ヤドリバエと言えど、管理下で羽化に漕ぎつけられないのはもどかしさを感じる.




ネギコガの卵はどちらかというと葉身の先よりも根本付近によく産み付けられるみたいだけど、この日、葉鞘にも産み付けられている事を知る.これは見ずらくて厄介.





大小さまざまな幼虫を摘み取る.網でカバーしている花への攻撃をそらす為、葉やカバーしていない花でも積極的に摘み取り温存を図る.


赤玉の極みの花球にて.コハナバチの仲間かな?蜜をなめていた模様.


花粉親予定の小さい方.あと少しで開花.葯が飛び出しているものもあるがまだ花粉は出ていなかった.




素手或いは薄手のプラスチック手袋で花球を撫でると引っかかりがなくスムーズ.花粉の付きも良好.あっちの花球・こっちの花球を撫でて回る.


網で保護していない花球をよく見ると、ナメが這いまわった跡が.ネギコガ程の脅威ではないが、やっぱり防除したいのでナメトールを再度撒く.


網で保護していない花球にはちらほらと花が縮れて綴られた部分が(左画像の円内.四角の囲いはナメの這った跡)綴られた所をピンセットでまさぐると…いた!


摘み取ったネギコガはアリの通り道に置くと、やがてアリが咥えて持ち去っていく.去年はクロヤマアリがよく歩いていたが、今年は殆どクロオオアリ.クロヤマアリ程積極的ではないが持ち去ってくれる.
