月別アーカイブ: 2022年3月

2022/03/14~20 料理

3月14日-夜:妻作 鯖南蛮漬け風.漬け込んだ訳ではないので「風」.ネギダレが食欲をそそる^~^.
3月15日-夜:妻作 鯖甘酢煮+ほうれん草となめこの煮浸し.ほうれん草が優しい甘みと旨味をまとう.鯖(特にマサバ)は毎日食べてもきっと飽きない^~^.
3月16日-夜:卵とトマトの炒め物+ライ麦パントースト+α.一人当たりの卵2個分.煮込んだトマトも相まってとても美味.ライ麦パンはこんがり焼いてもGood.
3月17日-夜:妻作 サバ缶リゾット.カットトマト入り.何やら手足の先が温まってきたぞ^^.煮込んだトマトは生の数倍美味だと思う(個人的見解).
3月18日-夜:カレーライス.サラダに乗せたトマトは蒸しただけだが、それでもトマト缶のような味わいになるのね^~^.
3月19日-朝:スフレオムライス.ベシャメルソースには全粒粉を使ってみた.単体で味見したときは粒々感が少々気になったが、いざ料理で食べてみるとまるで気にならない.玄米ご飯の粒々にかき消されているのだろう^^;
3月19日-夜:妻作 豆乳ドリア+α.ソース・きのこがたっぷりだが、素朴な味わいで、たくさん食べても無問題という感じ.
3月20日-夜:妻作 シーフードトマトカレー.カレーの壺・トマト缶・ショウガ・4.4乳等を使用して複雑な味わい.美味!
3月21日-
昼:妻作 レタスサバ缶+asahama作つくし油炒め.つくしを食べないと何やら春が来た感じがしない^^;
夜:妻作 タルタル鶏南蛮.あっさり酸味だがしっとりした胸肉.

2022/03/13 植物

ポインセチア雌花発見

スターゲイザーの一つのサイアチアに、ひん曲がった雌蕊を持つ雌花が出てきているのを発見.花粉(多分同じ株)を付けてみた.

木製バスケットを作ってみた

近くの公園で拾った枝を組み合わせ、針金を通せば、何ともワイルドなバスケットの完成.まだ、直近で植え込む予定はなし.

ゴメザ開花中

ゴメザ ムーンシャドウ’タイガー・テイル’ 鮮やかな黄色.何度見ても良いものだ.

2022/03/12 マコデス ペトラサルベージを試みる

根元はカビに沈んでしまったので・・・

もう完全にダメだろうと思っていたが、上部はまだとろけていなかった.それでも手遅れかも知れないが…望みをかけて健全そうな部位を切り取り、植え直して再生を試みる事にした.
ここでまたカビが蔓延れば確実にアウト.カビ防除最終手段として薬剤(ベニカXスプレー)を調達し、まんべんなく噴霧.

次は植え付けの準備.今までの鉢をやめて、3.5号プラ鉢に鹿沼土を半分くらい敷いて上から十分水を通す.その後土表面に横長の窪みを作り、そのこ先程薬剤処理した草体を横たえる.

土を茎に被せて、この上から更に薬剤を噴霧したら完了.水は当分の間腰水で対応.

2022/03/12 オナガミズアオ・クスサン冷蔵庫へ移動

目覚め時期の調整の為

まず、ベランダで冬の間過ごしていたオナガミズアオらの様子を確認.異常なし.

ミズアオ繭をとりあえず並べてみる.

繭と、クスサン卵入り不織布とを湿した水苔と一緒にジッパーに入れて、専用に作った段ボール箱に収める.そして冷蔵庫にて、良い時期が来るまで確実に眠ってもらう.またお休みなさい.

2022/03/05~13 料理

3月5日-
朝:スフレオムライス.スープは奇数で余ったカレールー使用.
昼:妻作 サバの水煮缶とキャベツの中華丼.黄色く春めいた色合いだが、黄色はコーンによるものである.
夜:妻作 合い挽き肉煮込みハンバーグ.食べた時のコクは、合い挽き肉と鶏挽肉ではやはり前者に軍配が上がる.
3月6日-
昼:妻作 りんご・菜の花の豚肉巻.りんごと豚肉とは新鮮な組み合わせなり.ご飯に乗っているのは蕗味噌.蕗のほろ苦さも春の接近を感じさせる.
夜:妻作 いわしかば焼き.脂が乗っており美味.菜の花のおひたしが春のアクセント.
3月7日-夜:妻作 野菜たっぷり信田煮.目に鮮やか.これもまた春の雰囲気.
3月8日-夜:妻作 鮭とトマトのチーズパン粉焼き.ガーリック風味が食欲をそそる.トマトが鮭にもまして味に存在感があった^~^.
3月9日-夜:時間があまりなかったので簡単にイワシ塩焼き定食.大きく、良いイワシ.シンプルな調理でも十分美味^~^.
3月10日-夜:妻作 イワシカレー粉パン粉焼き.外はカリカリ中ジューシー.至福の味とはまさにこれのこと.
3月11日-夜:ビーフシチュー.入れてるお肉は鶏挽肉.でも、十分アリ.
3月12日-朝:そば粉使用パンケーキ.カレーの壺を入れるのは定番化しつつある.
3月12日-夜・3月13日-朝:妻作 ライ麦トーストの定食.水戸のパン屋で入手したライ麦70%というものは今までのパンの認識を改めさせる重厚さであった.というか、今更ながら知ったが、「ライ麦パン」と言っても小麦とブレンドで作るものなのね.
3月13日-夜:妻作 全粒粉パスタ(小松菜、ツナペペロンチーノ)+手作りサラダチキン(塩麹漬込).全粒粉の風味が何やら心地よくなってきた.

2022/03/05 蘭植替え

セロジネ トメントサ、バスケットへ

Coelogyne tomentosa 根は動いており、状態は良好だった.
それにしてもこの種は葉やバルブに毛が生えている訳ではないのになぜトメントサというのだろう?

セロジネ フィンブリアタもバスケットへ

Coelogyne fimbriata 新芽がにょきにょき伸びている今が植替え時.枝がはみ出すのはもう構わないことにした^^; ※この蘭は2018年9月、千葉の蘭園にて購入

デンドロビウム シグナタム鉢増し

Dendrobium signatum ヘラが入らない程びっしり根が回っているようだったので、金づちで鉢を割った.2.5→3号へ.株元からは既に新芽が出てるけど、花はなかなか着かないね^^;

2022/03/04 会社の植物達

リコリス スプレンゲリ

昨夏植え付けてからというもの、一切音沙汰が無かったのだが、ここに来て待望の新芽が顔を出した.

帝玉開花近し

大きな蕾の脇に小さな蕾らしきものが.どうやら2個咲いてくれそう?


玉ねぎ

成長再開の兆しあり.肥大の妨げになる猫除けマットは外しておく.

2022/03/01 セロジネ トメントサお迎え

2月27日に注文して翌々日に届くとはasahama的に驚き.嬉しさのあまり開梱の過程まで撮影してしまった^^; とても長い箱だったのでてっきり花付かと思ってしまったが、そこは説明書き通りでほっとした.花は自分で咲かせるとより嬉しいものだ.

実はこの種は2度目の挑戦.一度開花まで見たが、花茎が思ったよりも寸詰まりであまり良い見た目ではなかった.最後は成長がさっぱり止まってしまい、モチベーションを失って破棄した記憶がある.今度はうまく咲いてくれるだろうか.

2022/02/28~03/04 料理

2月28日-夜:妻作 サメの野菜あんかけ.当初は鮭を使うつもりが売っていなかったのでサメで代用したとの事.さっぱり目のサメとしっかり味のあるあんかけと同時に食べると丁度良い.
3月2日-夜:きのこ使用全粒粉パスタ.人生初パスタ料理.手順が忙しいが、結構いけるものだ.全粒粉の香りは好きである.
3月3日-夜:妻作 ししゃも南蛮漬け.ししゃもは雄.とってもお得で美味.
3月4日-夜:カレーライス.鶏挽肉なので鶏キーマ.じゃがいもの代わりにさつまいもを使っているが、結構合う.ジャガイモ以上?