3月14日-夜:妻作 鯖南蛮漬け風.漬け込んだ訳ではないので「風」.ネギダレが食欲をそそる^~^.
3月15日-夜:妻作 鯖甘酢煮+ほうれん草となめこの煮浸し.ほうれん草が優しい甘みと旨味をまとう.鯖(特にマサバ)は毎日食べてもきっと飽きない^~^.
3月16日-夜:卵とトマトの炒め物+ライ麦パントースト+α.一人当たりの卵2個分.煮込んだトマトも相まってとても美味.ライ麦パンはこんがり焼いてもGood.
3月17日-夜:妻作 サバ缶リゾット.カットトマト入り.何やら手足の先が温まってきたぞ^^.煮込んだトマトは生の数倍美味だと思う(個人的見解).
3月18日-夜:カレーライス.サラダに乗せたトマトは蒸しただけだが、それでもトマト缶のような味わいになるのね^~^.
3月19日-朝:スフレオムライス.ベシャメルソースには全粒粉を使ってみた.単体で味見したときは粒々感が少々気になったが、いざ料理で食べてみるとまるで気にならない.玄米ご飯の粒々にかき消されているのだろう^^;
3月19日-夜:妻作 豆乳ドリア+α.ソース・きのこがたっぷりだが、素朴な味わいで、たくさん食べても無問題という感じ.
3月20日-夜:妻作 シーフードトマトカレー.カレーの壺・トマト缶・ショウガ・4.4乳等を使用して複雑な味わい.美味!
3月21日-
昼:妻作 レタスサバ缶+asahama作つくし油炒め.つくしを食べないと何やら春が来た感じがしない^^;
夜:妻作 タルタル鶏南蛮.あっさり酸味だがしっとりした胸肉.
月別アーカイブ: 2022年3月
2022/03/14 帝玉近況
2022/03/13 植物
2022/03/12 マコデス ペトラサルベージを試みる
2022/03/12 オナガミズアオ・クスサン冷蔵庫へ移動
2022/03/05~13 料理
3月5日-
朝:スフレオムライス.スープは奇数で余ったカレールー使用.
昼:妻作 サバの水煮缶とキャベツの中華丼.黄色く春めいた色合いだが、黄色はコーンによるものである.
夜:妻作 合い挽き肉煮込みハンバーグ.食べた時のコクは、合い挽き肉と鶏挽肉ではやはり前者に軍配が上がる.
3月6日-
昼:妻作 りんご・菜の花の豚肉巻.りんごと豚肉とは新鮮な組み合わせなり.ご飯に乗っているのは蕗味噌.蕗のほろ苦さも春の接近を感じさせる.
夜:妻作 いわしかば焼き.脂が乗っており美味.菜の花のおひたしが春のアクセント.
3月7日-夜:妻作 野菜たっぷり信田煮.目に鮮やか.これもまた春の雰囲気.
3月8日-夜:妻作 鮭とトマトのチーズパン粉焼き.ガーリック風味が食欲をそそる.トマトが鮭にもまして味に存在感があった^~^.
3月9日-夜:時間があまりなかったので簡単にイワシ塩焼き定食.大きく、良いイワシ.シンプルな調理でも十分美味^~^.
3月10日-夜:妻作 イワシカレー粉パン粉焼き.外はカリカリ中ジューシー.至福の味とはまさにこれのこと.
3月11日-夜:ビーフシチュー.入れてるお肉は鶏挽肉.でも、十分アリ.
3月12日-朝:そば粉使用パンケーキ.カレーの壺を入れるのは定番化しつつある.
3月12日-夜・3月13日-朝:妻作 ライ麦トーストの定食.水戸のパン屋で入手したライ麦70%というものは今までのパンの認識を改めさせる重厚さであった.というか、今更ながら知ったが、「ライ麦パン」と言っても小麦とブレンドで作るものなのね.
3月13日-夜:妻作 全粒粉パスタ(小松菜、ツナペペロンチーノ)+手作りサラダチキン(塩麹漬込).全粒粉の風味が何やら心地よくなってきた.
2022/03/05 蘭植替え
セロジネ トメントサ、バスケットへ
Coelogyne tomentosa 根は動いており、状態は良好だった.
それにしてもこの種は葉やバルブに毛が生えている訳ではないのになぜトメントサというのだろう?
セロジネ フィンブリアタもバスケットへ
Coelogyne fimbriata 新芽がにょきにょき伸びている今が植替え時.枝がはみ出すのはもう構わないことにした^^; ※この蘭は2018年9月、千葉の蘭園にて購入
デンドロビウム シグナタム鉢増し
Dendrobium signatum ヘラが入らない程びっしり根が回っているようだったので、金づちで鉢を割った.2.5→3号へ.株元からは既に新芽が出てるけど、花はなかなか着かないね^^;