5月28日

5月29日

での飼育に切り替えた.で、その後の鉢は上の通り.葉一枚残さず枝を切り戻し、更にその
上から殺ダニ剤を積年の恨みとばかりに噴射{次(来年?)の飼育までには効力は無くなって
いる筈}.
5月30日


6月1日


(じっとしているor動き回っている)が他の個体に比して目立って多かった.しかし、体調が
安定したのか、この日の当たりから食が進むようなったように見受けられる.この個体の体長
は2cm程(3齢).一方、別の大きな個体は4.5cm程(4齢).


終齢だと変態のプロセスが入ってくるので.
6月2日

オナガさんは端から無駄なく行儀よく食べてるよねぇ、カワイイ(*´Д`)ハァハァ
なぜかただ食ってるだけの動画に癒されるという謎
(,,゚Д゚)∩先生質問です。
本州でウロウロする際にチャドクガ(当地にはいない)の存在がとにかくコワヒーのです。
桜とか盛大に食われている木が近くにないか注意してから散策する、
旅ないし出張モードなのでせめて長袖で遊歩道で手すり周辺見てる、葉っぱを直接さわる前に伸びるペンで確認くらい・・・。
ここはやっとけ、があればご助言お願いします (*・人・*) オ・ネ・ガ・イ
こんばんは.今やすっかり虫達が闊歩する季節となりました.
野山、海の散策が楽しい今日この頃です.
さて、チャドクガの対策ですが・・・
チャドクガはツバキ科の樹木に付きますから、それっぽい樹が
あれば注意ですね.しかし、これは分りやすい例で、他にも
色々な有毒毛虫が色々な植物に付きます.
<その他有毒毛虫の例>
タケ・ササ類:タケノホソクロバ、タケカレハ
バラ科各種:ウメスカシクロバ
マツ類:マツカレハ
色々な広葉樹:イラガ類
色々な草木:マイマイガ(1齢)、ドクガ
壁の「コケ」:ヤネホソバ
やはり、一番の対策は肌の露出を避ける事と、触れそうな
植物等をよく見る(彼らはしばしば分り易い色調である)
ぐらいでしょうか…月並みな回答となってしまってスミマセン^_^;