「カナブン」タグアーカイブ

2025/07/13 カナブン状況

新たに雄をGET

早朝のフラッシュなしでの撮影の為、ピンボケが甚だしい.相変わらず密度低めだが、どうにか1頭の個体を捕獲.狙っていた雄だった.代わりという訳ではないが、余剰となった飼育雌(ココで採った親由来)を1頭放つ.上に放ってみた所、上手く飛んで行ったので一安心.

ピンボケばかりでは申し訳ないので飼育ケースに置いた採集雄の画像を.

午後

飼育雄と採集雌(推定)で交尾を確認.

2025/07/12 カナブン・クロカナブン羽脱#2

カナブン

雄1、雌3(内1頭は採集個体.若干大きい).3個の繭玉から皆出てこれた.

クロカナブン

2頭目羽脱.腹部の端の方に汚れがある.羽化不全が懸念されたが、後に行った飛行テストでは飛べる事を確認.

10個の繭玉の内2個に大きな穴.

飛行テスト

室内にて実施.クロカナブンは2頭とも飛行可能である事を確認.一方、カナブンも飛んだには飛んだが、滞空時間がちょっと短かかったのが気に掛かる.時間をおいてもう一度テストしようかな.

2025/07/10 カナブン・クロカナブン羽脱

カナブン

地上にカナブンが3頭程、姿を現していた.後でしみじみ観察してみよう(観察の為ケースを動かすとすぐ逃げ回る).

クロカナブン

カナブンが羽脱したという事は・・・とクロカナブンのケースも見てみると、いた!(ちなみにアオカナブンでは未確認)

1頭見つかったその個体は恐らく雌.掴むと激しく逃げようとするが、臭いにおいというものは出さなかった(餌を食べると出すようになる?).

2025/07/05 カナブンら状況確認

アオカナブン

例によってマットはカラカラ(成虫が出た時の転倒対策でスギナを置いてある).
9つの繭玉、羽化脱出の様子は無い.その内3つが振るとカラカラ軽い音がした(嫌な予感)のでまずはそれらを開けて中を確かめてみた.

何れも中はミイラとなった虫体がいた.

それではと、音のしない繭玉の一つを慎重に開けてみた.すると、中にはまだ動く幼虫の姿が.幼虫としての動きがみられ、まだ前蛹という感じでもない.

もしかすると既に飼育は失敗しているのかもしれない.だが、念のため、マットに水分を加え、ラップによる保湿も再開した.

クロカナブン

10の繭玉には羽化脱出の様子は無い.カラカラ軽い音もしないので、まだ皆生きていると推察.こちらもアオカナブン同様加湿の上、保湿を再開した.

カナブン

採集個体が1頭いるが、繭玉のチェックとしてこちらも状況確認.
全部はあけず、中ほどまで掘って出てきた2つの繭玉をチェック(あと一つは多分底の方にある).1つは羽化脱出の痕跡があった.

もう1つは小さな穴があり、そこから成虫と思しき姿が見えた.つつくと動きがあったが、それ以上の干渉は見送った.
カナブンにおいても、保湿を再開した.

カナブンの仲間は、特にアオカナブンやクロカナブンはまだ判らない事が多い.今後も生態の理解に努めたいが、ソースとなる生息地では、今後も採集が叶うだろうか?不安が多い.

2025/06/28 カナブンGET

思いがけず

市内の医院の玄関スロープの真ん中にて静止していた甲虫を発見.よく見るとそれは何とカナブン.持ち合わせの袋で急遽捕獲(この日は真夏日.スロープが日陰でよかった).出先の用を済ませて無事に持ち帰った.
プロゼリーで水分&栄養補給.ちなみ性別は雌.産卵が期待されるが、これから羽化する個体と結ばれればなおよし.

2025/05/18 カナブン類状況確認

カナブン

屋外物置に入れておいたカナブンの容器.表面は乾いていたが、内部は結構湿っていた.これは全滅かと思われたが

少し小さめの幼虫が3頭見つかった.繭は出てこなかったので、生存者はきっかり3頭.初期の水分管理のまずさが出たか.

クロカナブン

少し掘ってみたら昨年のままの繭が出てきた.まだお籠り中のようなので、全ては掘り出さず元に戻す.

アオカナブン

最後はアオカナブン

繭から出してしまった幼虫は耐えられなかった模様.残り9個の繭は見た目変化なし.ただし、多くの繭では動かすと中からコロコロ音の感触が.少し重さも感じられる.蛹になったのかな?マットはサラサラ気味だったので水分を加えて元に戻した.