新たに雄をGET


早朝のフラッシュなしでの撮影の為、ピンボケが甚だしい.相変わらず密度低めだが、どうにか1頭の個体を捕獲.狙っていた雄だった.代わりという訳ではないが、余剰となった飼育雌(ココで採った親由来)を1頭放つ.上に放ってみた所、上手く飛んで行ったので一安心.

午後






何れも中はミイラとなった虫体がいた.


それではと、音のしない繭玉の一つを慎重に開けてみた.すると、中にはまだ動く幼虫の姿が.幼虫としての動きがみられ、まだ前蛹という感じでもない.


もしかすると既に飼育は失敗しているのかもしれない.だが、念のため、マットに水分を加え、ラップによる保湿も再開した.





もう1つは小さな穴があり、そこから成虫と思しき姿が見えた.つつくと動きがあったが、それ以上の干渉は見送った.
カナブンにおいても、保湿を再開した.
カナブンの仲間は、特にアオカナブンやクロカナブンはまだ判らない事が多い.今後も生態の理解に努めたいが、ソースとなる生息地では、今後も採集が叶うだろうか?不安が多い.


屋外物置に入れておいたカナブンの容器.表面は乾いていたが、内部は結構湿っていた.これは全滅かと思われたが


少し小さめの幼虫が3頭見つかった.繭は出てこなかったので、生存者はきっかり3頭.初期の水分管理のまずさが出たか.


少し掘ってみたら昨年のままの繭が出てきた.まだお籠り中のようなので、全ては掘り出さず元に戻す.




繭から出してしまった幼虫は耐えられなかった模様.残り9個の繭は見た目変化なし.ただし、多くの繭では動かすと中からコロコロ音の感触が.少し重さも感じられる.蛹になったのかな?マットはサラサラ気味だったので水分を加えて元に戻した.
