「カナブン」タグアーカイブ

2025/11/02 カナブン2種手入れ

クロカナブン

約3週間ぶりにチェック.側面には1個体姿が見える.

マット表面はしっとりしている.加水の必要はなさそう.
真ん中あたりの深さで第一の幼虫発見.3齢.
これはまだ2齢.やけに白味が強い.暫くこの姿で越冬するのかも.
とりあえず10頭皆無事.

ふるいでなるべく糞を除き、2握り分の新たなマットを足して蓋を閉じる.

カナブン

こちらもマット表面はしっとりしている(前回確認10月12日).部屋での管理ではすぐカラカラになるのとは大違い.

割と浅い所で幼虫らは出てきた.

あれ?4頭しか出てこない?

「カナブンはやっぱり一段難しいかな」と諦めてふるい漉しマットを戻していた所、5頭目の幼虫が出てきた.よかった.

こちらも2握りの新たなマットを足して蓋を閉じる.

2025/10/12 カナブン状況確認

全員無事

昨日のクロカナブンに続き、こちらも2週間ぶりに状況をチェック
マットの表面は湿っている.室内管理であったらきっとカサカサに乾いていただろう.

半分くらいの深さまで掘った所で第一の幼虫発見.3齢

5頭出てきた.3齢としては皆大分成長しているが、肥満度はMAXではない.でも羽化までまだまだ時間があるのでこれできっと正常なのだと思う.

糞を極力除去したマット、幼虫を戻し、新しいマットを2握り足して蓋を閉じた.

2025/09/27 カナブン類手入れ

カナブン

2週間ぶりの確認.5頭は無事だろうか.
マットを掘り始めてすぐ、3齢のものと思われる糞(円内)を発見.

早速幼虫を発見.元気そう.

5頭皆無事.全員3齢になっていた.糞を除去し、新たなマットを追加して蓋を閉じる.

アオカナブン

生存者がいると信じて、少々の水を足して蓋を閉じる.

クロカナブン

蓋を開けた時の印象:少々マットの嵩が減っているような.

見つかった個体は多くがこのような2齢だったが.

2頭は3齢になっていた.片方はまだ頭の色が完全に色づいていなかった.

10頭全員無事.来年羽化の見込みが高まった.

管理場所変更

これまで室内だったのを、気候が涼しくなってきた事を受けて屋外物置で管理する事にした.

2025/08/30 カナブン3種幼虫チェック

カナブン

ちょっとマットの嵩が減ったかな?

マット表面はカラカラだったが、少し掘ると湿り気が現れ、更に掘ると幼虫が出てきた.

幼虫らの成長は進んでいるようだが、総数は前回の確認から更に1頭減り5頭に.何という事だ.

とりあえず上に新たなマットを足しておいた.

もし、幼虫の数が減る原因が感染症であったなら、ちょっと対策を立てるのが難しい.

アオカナブン

ぱっと見状況は変わらず.とりあえず少々水を足しておいた.

クロカナブン

最後はクロカナブン

こちらもマット表面はカラカラだったが、少し掘ると湿り気を感じる所が出てきた.

しかし、掘れど掘れど幼虫の姿は現れず、最後の層を掘る所でようやく幼虫らを発見.

幼虫は10頭.これは前回確認時と同じである.カナブンと違いこちらは1頭も落ちていない.

こちらも新しいマットを加えて作業完了.

2025/08/16 カナブン3種手入れ

カナブン

2週間経ったので状況確認
少し掘ると幼虫が出てきた.

2齢まで発育している個体が見られたが

ケースの底まで確認したが、全部で6頭しか見つからなかった.何という事

幼虫らをマットに戻して、今回の飼育で初めて餌の腐葉土(葛由来+購入)を追加.水分豊富なので保湿レベルを下げてみて臨む(ラップの隙間:矢印 を大きくする).

アオカナブン

蓋を開けてみるが、変化なしにつき特に措置をせず戻す.

クロカナブン

最後、クロカナブンの状況確認

少し掘ると早速幼虫発見.1つだけ卵も見つかった.

幼虫はその後も次々見つかり、合計は実に57(卵含む)!もちろん飼いきれる数ではないので、適当に幼虫を10頭選び、他の個体は行きつけの雑木林付近に放つ事にした.

カナブンに続き、新しい腐葉土(葛由来+購入)を導入.保湿を緩めて蓋を閉じ作業完了.

2025/08/02 カナブンら状況確認

カナブン

2週間ぶりに状況確認.

早速幼虫発見 1齢.これは成長が進んでいる方

どちらかというと、このような生まれたての個体が多い.先代の残した糞よりも小さい.

全部で10余りの個体が見つかった.卵は見つからず.

幼虫らを戻し、マットに加水し、保湿のラップをしてさあ終了という所で・・・

篩でよけた先代の糞の山の中に幼虫が複数紛れていた.今回、糞を捨てる事は見送りケースに全部戻した.

アオカナブン

次はアオカナブンを調べる.これまでの所、成虫は未確認.
フタを開ける.やはり活動の形跡はない.

5つの繭玉変化なし.

マットに加湿して確認終了.

クロカナブン

最後はクロカナブン

マットを調べると次々に卵と幼虫が見つかる.

その数実に30以上.産みすぎだな.何とかしなければ.

マットに加湿.カナブン同様ふるい分けした糞の山はこの時点では全てケースに戻して作業終了.

2025/07/19 フィールド(日立)

行きつけの雑木林

飼育カナブンらを放つついでに、木々をチェック.カナブンがちらほら.

樹液酒場には強面のお客さんも(オオスズメバチ).

樹液酒場はあちこちで開業しているが、ほとんどの場所でお客が見当たらないのはここ数年見慣れている.アオカナブン・クロカナブンの野外個体は不在だった.

樹皮にしては妙に左右対称な箇所を見つけた.近づいてみるとそれは蛾.コエビガラスズメと思われた(成虫を見るのは初めて).
そういえば、去年や一昨年見られた株元周りのフラスは見当たらない.カシノナガキクイムシはここから出て行ったのだろうか?

2025/07/19 カナブン・クロカナブン

カナブン

待望の卵を発見.

見つかっただけで12粒.目標とする10粒を上回った.成虫らは皆元いた場所に戻してやることにした(飼育羽化個体は行きつけの雑木林へ).

若齢幼虫の拠り所として、一応、黒土を底に敷いた.
葛の葉腐葉土作りを再開.※どうやらカナブン幼虫には葛の葉腐葉土は必ずしも必要ではないみたい.でも、(多分)栄養価が高く、分解が容易で、かつ容易に手に入る資源として重宝している.

クロカナブン

クロカナブンも調べてみたが、こちらは卵を発見できなかった.
産卵促進も兼ねてこちらも黒土を敷いた.

まだ羽脱していない繭玉は1個を残すのみとなった.羽脱した個体は雄2、雌1を手元に残し、他は里子・放野にすることにした.