「ナメクジ」タグアーカイブ

2025/09/26 玉ねぎ達

庭-ミニ玉ねぎ播種

9月15日に親株を植えたが、今度は種蒔き.11か所に3粒ずつ.全33粒を蒔いた.

会社-黄玉ねぎ親株状況

(品種:泉州中高黄)左の株から新芽が伸びてきた.中央の株も膨らみが見られ、出芽は間近.右の株はまだ変化が見られない.

ナメクジが這ったとみられるきらめきを見つけた.ナメトールの出番があるか.

5番目プランター(赤玉ねぎ用)

肥料・石灰を混ぜた.このプランターには種を蒔く予定(品種:赤玉の極み)

2025/05/15 イワレンゲ植え替え

イワレンゲ専用プランター設置につき

リトープスとイワレンゲを同じプランターで共存させるのは難しそう.そこで新たにイワレンゲ用プランターを設ける事にした.

群生している苗の中でも割と大きなものを選んだ.根がとれてしまっているものもあるけど、実験としてこれも使ってみる.十分に湿らせたプランターの土に窪みを作り、そこに子葉ギリギリの高さで植え込む.

5本の苗を植え込んだ.

ここにもナメクジの影が

作業中、リトープス荒玉の苗の様子を覗き込んだら、3株中1株の横腹が、見覚えのある形にえぐり取られていた.ナメクジがココまで上がり込んできたに違いない.許すまじ.即ナメトールを施しておいた.夜になったら確認してみよう.

2025/05/15 スミレにナメクジ

これはまずい

朝見ると、小さなナメクジがスミレの若葉を食んでいるではないか!急いでつまみ出す.ナメトールは雨でも形は保つとはいえ、カビが生えてナメクジも嫌うのかもしれない.また撒き直してみよう.

庭で見つけたナメクジは、多くが小さいものであったので、恐らく最近生まれたのだろう.それ以前にいた大きなナメクジらは恐らく昇天済み.

2025/05/10 ナメクジ再見

外から来た?(と思いたい)

庭と道路の境付近を歩いていたこのナメクジ.ナメトールは食べたかな? ナメは大幅に減ったが、今後も外からひっきりなしに訪れると思われる.現在ナメトールは切らし中.ウチに届き次第また撒いていかねば.

2025/04/27 ナメトールにナメクジ

効くかな

ユリの苗やスミレがかじられる被害が生じていたので、前の晩ナメトールを撒いてみた.今朝方見るとナメクジがこれをかじっているのを見つけた.効くといいな.

2025/05/03 追記

ナメトールを撒いて以来、同じ場所で再びナメクジの姿を見ておらず、新たな食害も発生していない.どうやら効果があったらしい.もっと早く撒けばよかったと悔やむ.

2024/10/07 泉州中高黄状況

親玉ねぎに更なる災難

画像右と中の親玉ねぎに異変

腐りかけていた鱗片をナメクジに狙われたようで、右の株などはついでに先端の葉まで食べられてしまった.ナメクジどもはあくまでトドメを刺したのであって、元々夏場の管理が良くなかった事が第一の原因であるのは重々承知しているが、

やはりトドメを刺されたのは悔しいので、夜な夜なナメクジどもを摘まみ取るasahamaであった.

一方、先週もう一度蒔き直した種が発芽して来た.

2023/11/22 ナメクジ

まあまあ大きい

朝になってもタマネギの葉を食んでいる所を御用.測るのを忘れていたが、大人の小指程の大きさがあったような.この模様、見慣れているチャコウラとは違うように見えるが果たして種類は何だろう?

2023/06/25 バナナトラップ設置

カナブン欲しさに・・・

スジクワ・コクワが来ているのを確認したユズリハであるが、バナナトラップを仕掛ければ更に色々な虫が来るかも・・・と思い、ネットで拾った情報を参考にバナナトラップを仕掛けてみた.タネの材料はバナナ1本(小さく輪切り)、ワイン(焼酎の代わり)50ml、黒酢20ml、三温糖大匙1、ドライイースト小匙1をジッパーに入れて混ぜ、1晩置いただけ.それでも結構それらしい香りを漂わせていた.朝にこれを仕掛け、虫達が来るのを待った.

昼下がり

庭をいつも巡回しているアシナガバチとは異なる大きな羽音が聞こえたので行ってみるとそこにはクワガタでない甲虫の姿が.ちょっと惜しい、シロテンハナムグリ(多分).

これまでに来た虫 (2023/06/25 22:10現在)

コクワガタ、ショウジョウバエ、シロテンハナムグリ、ナメクジ、ダンゴムシ、ワラジムシ、ゲジ.カナブンは未見

これはユズリハの樹液にいたスジクワ雌