ハマグリ・ながらみ
ハマグリは飼育開始から1年2ヶ月、ながらみはか5ヶ月経過.そろそろ殻長を計ろう
かの.
タニシ
アオサを入手.こちらも水で戻すとワカメの如くどんどん広がる.こちらは塩気を
少々含んでいるので、直接ではなく、広がったアオサを一枚ずつこの容器から
与えることに.
ハマグリは飼育開始から1年2ヶ月、ながらみはか5ヶ月経過.そろそろ殻長を計ろう
かの.
アオサを入手.こちらも水で戻すとワカメの如くどんどん広がる.こちらは塩気を
少々含んでいるので、直接ではなく、広がったアオサを一枚ずつこの容器から
与えることに.
ワカメを「結構」食べる事が判明(いつも取りついている訳ではない).
今までのタニシの餌は、川で集めたデトリタスを与えていたが、貝が成長するに
つれ、どうもそれだけでは足りなくなりつつある模様.右画像でよく見えるが、貝殻
に黒い筋が幾つもある.これは成長が滞った痕である.デトリタスを集めるのは
限界があるので、いよいよもって何か効率の良い餌を見つけねばならない.
与えてみたのは干し昆布(味付けなし).結果、表面を這ってはんではいる.嫌って
はいないようだ.しかし、はっきりした痕は見当たらないので食べれているかは
判らない.もっと他の餌も試してみる必要がある.ワカメならどうか.
何故殻を振り回しているのか?とよく見たら後ろにもう一匹タニシがいた
ので、きっとこのタニシを振り払おうとしていたのだろう.