2020/10/03,04 ウチワヤンマ飼育体制変更 投稿日時: 2020/10/04 投稿者: asahama 返信 10月3日 近いうちに手狭になると思われる飼育容器をあけ、ウチワヤゴの仕分け、新たな飼育の準備、飼うヤゴから漏れた個体の「返却」の準備を行った. ヤゴは106頭出てきた. 大きい個体小さい個体大きい個体は体長5mm位、小さい個体は体長2mm位. 5つの水槽に5頭ずつ.この内1つのケースは、あえて成長の遅れている個体群で組んでみる. 一つのエアポンプから、5方分岐でそれぞれの水槽にエアレーションを施しているが、バランスが難しい. 残りのウチワヤゴは故郷の池にお返しした. 池にはまだアオコが残っている. 10月4日 底の砂泥がちょっと足りないと思って黒土+砂を足したら1時間以上経っても濁りがとれない.そこで… 丁度メダカの火鉢で育っているタニシの赤ちゃんの力を借りる事にした.1水槽に1匹導入.
2020/08/29,30 タニシ・メダカ 投稿日時: 2020/08/31 投稿者: asahama 返信 8月29日 タニシ赤ちゃん確認 何れ現れるだろうと思っていたが、遂に現れた.少なくとも3匹はいる. 8月30日 メダカ稚魚引越 少々手狭になった感じがしたので、紙コップで個別に飼う事にした.
2020/06/22 タニシ再入手 投稿日時: 2020/06/23 投稿者: asahama 返信 今度はヒメタニシか メダカのいる火鉢の水が薄緑に濁ってきた.これを食べてくれる存在がいてもいいかも知れないと、再びタニシを飼うことにした.今度は鉾田の田んぼで入手.それにしても田んぼであってもなかなかタニシはいないものだの.見つけた種類はヒメタニシの模様.asahama的にはマルタニシが好きだが今の時代、タニシ自体が珍しい存在だ.贅沢は言っていられない.この2匹のタニシ、触角を見るとどうやら雄と雌のようだ.繁殖してくれるかな?
2019/11/04 タニシ、故郷へ 投稿日時: 2019/11/10 投稿者: asahama 昨年12月から飼育していたタニシだが、これ以上良好に育てられる気がしなくなった(餌の問題).なので、常陸大宮にある故郷に返す事にした. 常陸大宮にて 故郷のU字溝には沢山の仲間が! ちょっと緑の藻がついているが、すぐに取れるだろう. タニシ殿、(約)1年間asahamaのわがままに付き合ってくれてありがとう.
2019/09/07 タニシの餌探索 投稿日時: 2019/09/09 投稿者: asahama いつも餌を集めていたこの川は、この時期とは打って変わって川底が綺麗に.何という事だ.きっと川虫が食べ尽くしてしまうのだろう・・・ 仕方ないので落ち葉を集めた.タニシは2匹とも這い回る程生きてはいるが、さて
2019/07/19,20 タニシ近況 投稿日時: 2019/07/21 投稿者: asahama 7月19日 手詰まり感 (写真は水替え直後)この所、小さなタニシはしばしば殻を閉ざし、大きい方も水面近くで餌も摂らず佇むというよろしくない場面が増えた.ワカメやアオサではやはり限界があるのか?苦し紛れに金魚の餌フレークも入れてみたが食いつかず、水が白く濁るだけで終わる・・・ 7月21日 ベランダへ移動 仕方ない、やはりデトリタスにはかなわないか.再び川からデトリタスを集めてボトルに投じた. やはり美味しそうに食べるねぇ.でも十分な補充は無理. こうなったら最後の手段.神頼みだ(太陽神?).ベランダにボトルを移して、餌の発生を期待するしかない.その際、ボウフラが出ないよう網で蓋をした.ついでにメダカも飼いたくなったねぇ^^;
2019/07/06 貝類近況 投稿日時: 2019/07/07 投稿者: asahama ハマグリ・ながらみ ハマグリは飼育開始から1年2ヶ月、ながらみはか5ヶ月経過.そろそろ殻長を計ろうかの. タニシ アオサを入手.こちらも水で戻すとワカメの如くどんどん広がる.こちらは塩気を少々含んでいるので、直接ではなく、広がったアオサを一枚ずつこの容器から与えることに. 問題なく食べるみたい.ワカメより好きかな?