2024/05/18 メダカ完全引っ越し 2024/05/18庭、淡水水槽タニシ、メダカasahama より広い鉢へ 先週パイロットとして引っ越した2匹のメダカは全くもって無事だったので、残る全員を引っ越した(全部で12匹).すぐに落ち着いたようで、与えた餌をすんなり食べた.タニシも、生きている個体を引っ越しさせた.
2022/04/10 メダカ水槽アオミドロ除去を試みる 2022/04/10淡水水槽タニシ、メダカasahama いつの間にか繁茂したので これ以上繁茂してはメダカもタニシも動きにくいに違いない. 菜箸で摘まんでは拾い出してを繰り返したのだが、藻は意外と剥がれにくいようだ.結構しんどい. タニシの活動を確認 菜箸と鉢底ネットを組み合わせて即席のスクレーパーを作製.菜箸で摘まむよりは…少し楽かな? アオミドロは当方でも除去対象なのだが、除去を通じて、過剰になっているであろう塩類の除去にも繋がるので.それ程悪しき存在とは認識していない.適当に除去し、また繁茂したら除去...当火鉢槽ではその繰り返しで良いと思っている(暇があったら水替えもしておこう…).
2021/03/06 メダカ火鉢近況 2021/03/07植物、淡水水槽イネ、タニシ、メダカasahama 皆元気そう この日は最高気温18℃と、この時期にしてはとても暖かかった.その為かメダカ達が水面でのんびり泳ぐ姿が見られた.餌を与えると食べ始めた. 去年導入した個体と思しきタニシが水面で餌をあさっていた.生き延びてくれていて何より. 年末年始頃は緑が残っていたイネも、今となるとその箇所が見当たらなくなった.これは新たに植え直さなければならないかも.
2020/10/03,04 ウチワヤンマ飼育体制変更 2020/10/04昆虫、淡水水槽ウチワヤンマ、タニシasahama 10月3日 近いうちに手狭になると思われる飼育容器をあけ、ウチワヤゴの仕分け、新たな飼育の準備、飼うヤゴから漏れた個体の「返却」の準備を行った. ヤゴは106頭出てきた. 大きい個体小さい個体大きい個体は体長5mm位、小さい個体は体長2mm位. 5つの水槽に5頭ずつ.この内1つのケースは、あえて成長の遅れている個体群で組んでみる. 一つのエアポンプから、5方分岐でそれぞれの水槽にエアレーションを施しているが、バランスが難しい. 残りのウチワヤゴは故郷の池にお返しした. 池にはまだアオコが残っている. 10月4日 底の砂泥がちょっと足りないと思って黒土+砂を足したら1時間以上経っても濁りがとれない.そこで… 丁度メダカの火鉢で育っているタニシの赤ちゃんの力を借りる事にした.1水槽に1匹導入.
2020/08/29,30 タニシ・メダカ 2020/08/31淡水水槽タニシ、メダカasahama 8月29日 タニシ赤ちゃん確認 何れ現れるだろうと思っていたが、遂に現れた.少なくとも3匹はいる. 8月30日 メダカ稚魚引越 少々手狭になった感じがしたので、紙コップで個別に飼う事にした.
2020/06/22 タニシ再入手 2020/06/23淡水水槽タニシasahama 今度はヒメタニシか メダカのいる火鉢の水が薄緑に濁ってきた.これを食べてくれる存在がいてもいいかも知れないと、再びタニシを飼うことにした.今度は鉾田の田んぼで入手.それにしても田んぼであってもなかなかタニシはいないものだの.見つけた種類はヒメタニシの模様.asahama的にはマルタニシが好きだが今の時代、タニシ自体が珍しい存在だ.贅沢は言っていられない.この2匹のタニシ、触角を見るとどうやら雄と雌のようだ.繁殖してくれるかな?
2019/11/04 タニシ、故郷へ 2019/11/10フィールド、淡水水槽タニシ、常陸大宮asahama 昨年12月から飼育していたタニシだが、これ以上良好に育てられる気がしなくなった(餌の問題).なので、常陸大宮にある故郷に返す事にした. 常陸大宮にて 故郷のU字溝には沢山の仲間が! ちょっと緑の藻がついているが、すぐに取れるだろう. タニシ殿、(約)1年間asahamaのわがままに付き合ってくれてありがとう.
2019/09/07 タニシの餌探索 2019/09/09フィールド、淡水水槽タニシasahama いつも餌を集めていたこの川は、この時期とは打って変わって川底が綺麗に.何という事だ.きっと川虫が食べ尽くしてしまうのだろう・・・ 仕方ないので落ち葉を集めた.タニシは2匹とも這い回る程生きてはいるが、さて