1頭は間違いなく上がり



他のスズメガ(コスズメ、オオスカシバ、キイロスズメ、モモスズメ等)の老熟幼虫のように色・模様にほとんど変化を起さないが、何となく白っぽく不透明感が増す.また、ワンダリング開始は夜ではなく日中の模様.
9時台



一方、昨夜から上がりの様相を呈していた個体はワンダリングを始めたので






湿らせたピートモスを入れた箱に入れたら即座に潜っていったが・・・

糞の活用



使い古しのマットと新しい腐葉土を、プラケース大へ.このケースにはカナブン幼虫がおり、見つけた全ては別のプラケースに移したが、まだ卵や一部幼虫は残っているかも知れない.でも見分けは簡単なのであまり気にせずカブト雌を導入した.
この雌、よく見ると体中に土汚れが付いている.ひょっとすると既に産卵活動をしており、樹液酒場に来ていたのはその休憩の為だったのかも知れない.
売られてるものでは見た目も性能も物足りないので頭をひねって作ってみた.




1.トリカルネットを半筒状に2つ切り出す.片方の中央にははゼリーカップが何とか収まる程度に穴を開け、もう片方はカップ外縁より少し小さい程度に穴を開ける.
2.片方にゼリーカップを収める.
3.その上からもう片方を重ねる.
4.重ねたトリカルネットの両端をダブルクリップで挟んで完成
この方法はゼリーカップの大きさが変わると対応できないのが欠点.あ、その時はゼリーの中身を注いで詰め替えればいいのか.


試しにカブト雌を置いてみる.すぐ降りてしまった.どうやら食事の気分ではない模様.
