8月14日
-朝:妻作 フレンチトースト.う~ん鮮やか!ん、そうだ.円盤型のパンに卵・牛乳を染み込ませて焼けば理想のモチモチなパンケーキになるかも(邪道か)?
-昼:妻作 トマトツナそうめん.見た目イタリアンな気がしなくもない.
-夜:妻作 茄子と鶏の南蛮酢.甘酸っぱい味に柔らかな鶏ももがよく馴染む^~^
8月16日-夜:妻作 ミネストローネスパゲティ+きゅうりのカレーヨーグルト和え.酸味とスパイシー感が暑さに堪える体に心地よい.
8月17日-夜:カリカリ豚のオクラソースがけ.自ら出した油でカリカリに揚がるとは.豚バラはすごい^^;
月別アーカイブ: 2022年8月
2022/08/07~13 料理
8月7日
-朝:そば粉クレープガレット.カリカリになるまで我慢・・・と.
-夜:妻作 チーズゴーヤーチャンプル.ここでチーズか!
8月8日-夜:妻作 サンマ塩焼き.サンマ、有り難し.
8月9日-夜:妻作 チャンポン.久しぶり.
8月10日-夜:牛肉ソテーサラダ.牛肉たっぷりも久しぶり.
8月11日
-昼:妻作 チャーハン.マヨネーズが油の代わり.ピラフっぽくもある?
-夜:妻作 鮭とアボカドの柚子胡椒+ゴーヤーサラダ.丁度良いアボカドが見つかったという事で.
8月12日
-朝:妻作 のりチーズトースト.のりは強力なアイテム.
-昼:妻作 納豆・オクラ・メカブによるトリネバーそうめん.夏はネバネバ食品が多い気がするが、何か理由があるのかな?
-夜:カレーライス.大きめに切ってカレーに投じたピーマンは妻に好評であった.
8月13日-朝:パンケーキ.団子粉入り.粉全量約1/4でもモチモチ感有.しかし、パンの類のモチモチとは異なるようだ.パンを作るのは厄介なので、後はもっとこんがり焼いて香りを強めるか.今回油を敷かなかったが、やはりくっつき気味なので今度は敷こう.
2022/08/11 トビイロスズメ幼虫GET
2022/08/10 帝玉近況
2022/08/10 会社にいた虫・咲いた花
2022/08/08~11 カブトムシ幼虫確認
2022/08/08~11 ノコギリクワガタ帰す
採取より3週間経過
雌を取り出した後、もっと保湿した方がいいだろうと思い、洗濯ネットからラップ(針で穴は開けている)に切り替え.
夜、採取地にて
採った辺りの樹(コナラ)の幹の分かれ目に置いてその場を後にした.
樹液酒場はアリとゴキブリが多数見受けられたが、甲虫のお客がやはり寂しい.コクワとシロテンハナムグリ(写真無し)が1頭ずつ見られた程度.
8月11日
2022/08/09~11 オナガミズアオ成長中
2022/08/07 フィールド(日立)&カナブンGET
南部の林にて
万一押し寄せられると問題なので・・・詳しい場所の記載は控えるが、カブト・クワガタが見つかる割と身近な林を見出した.下草が刈られており、風通しの良い環境である.そんな環境だからか、タマゴタケやイグチといった、大型の地生キノコが時々見つかる.
この日もカブトを見つけた.しかし、asahamaの今回のターゲットは、カブト雌の隣にいた
飼育のセッティング
用土類は通常より水分少な目で調整.作った団子がつつくとすぐ崩れる程度に.
ケース底から・・・黒土・発酵マット・腐葉土(湿っていたので加水なし)の順に詰めた.
うまく産卵に漕ぎつければよいが(カナブンの繁殖飼育にしみじみ取り組むのはこれが初めてである).(ナミ)カナブンの飼育について、この種にスポットライトを当てた記事はカブクワに比べ多いとは言えない.なので、新鮮.
2022/08/01~06 料理
8月1日-夜:妻作 えのきそば.めかぶとおくらの2種のネバ入り
8月2日-夜:妻作 肉みそキャベツ.肉みその旨味とキャベツのシャキシャキ感がマッチ
8月3日-夜:焼き油淋鶏.カリッとするまで揚げ焼いた甲斐があった
8月4日-夜:妻作 冷やし中華.検診前夜という事で軽め?なメニュー
8月5日-夜:ハヤシライス.検診明けという事で濃厚なメニュー
8月6日
-昼:妻作 蒸しなす・蒸し鶏のそうめん、冷奴 納豆キムチオクラ和え.ネバ旨である
-夜:妻作 大根入りトマトソースのペンネ+ブリ塩焼き、ゴーヤグレープフルーツサラダ.トマトソースは、トマト缶・トマトペースト・トマトケチャップというトマト尽くし^~^