2019/01/24 ながらみ導入 2019/01/27海水水槽ながらみ、ハマグリasahama 1匹で悠々自適に過ごしていたハマ君に黒船(?)来航! 黒船とはこの子の事.ながらみ(ダンベイキサゴ) 導入~蘇生 3cmの個体でも、径10cmのボトルでは十分な存在感である(引っ越しを検討したい).とりあえず身をここまで出してまったりしているので・・・ 身を下に反してやる.すると、水管まで出してくれた.お、今回はうまく導入できるかな? ガードしていた足を砂地に向けひらひらさせ始めた.お、動き出すか?と見ている内に・・・ あれよあれよという間に、頭からずぶずぶ砂に埋まっていく・・・ 更にどんどん埋まっていき・・・ 殻の一部を残す程度まで埋まった. 一通り埋まると、水管・眼・触角を砂から出した.巻貝としては少々変わった体つきは、こうして見るとなるほど、砂地への適応の結果なのだとよく分かる. ながらみは、とりわけ多く粘液を出すみたい.お陰で導入直後は大きな泡が沢山水面に浮いた.しかし、ながらみが馴染んだ後はそうでもなくなった. 換水中の1枚.どうか長生きしてくれますように.
2019/01/21~27 料理 2019/01/27料理ながらみasahama 全般 マッシュルームも優秀 ながらみ(ダンベイキサゴ)を購入したので・・・ 一粒でよかったんだけどね・・・他に手段が無かったので、おさかな市場より購入 飼育用に1粒を選び出す.なるべく小さく、はっきりした模様のを・・・食べ物に対する扱いはいつだって、わがままで残酷なのだ. 灰色・白色のメリハリが効いたこの個体を飼育する事にした.殻の幅はほぼ30mm 半分海水のお湯で茹でて、地道に一個ずつ身を取り出す.ちなみに、画像左の殻は身がうまく取れなかったもの. 7個単位を基準にラップで包んで冷凍保存する.画像上の3個の殻は後で装飾用にとっておくもの 野菜炒めに混ぜる.時々砂をかんでいるが、おおむね美味である. 揚げ餅膨張→くっつく^^; 始末に負えないとはこの事かな? 甘夏のお味は? 甘夏を初めて食べてみることにした. うむ、グレープフルーツホワイトとほぼ同じかな.