うっすら翅の模様が

翅部に少し変化あり

6月15日

この日の幼虫は少し様子が違っていた．つまむとクイッと体を曲げるようになった．そして歩き出さない．これは「ホント」の前蛹になったのかも

6月16日

どうやら元気

試しに改めて湿したピートモスに置いて観察してみると、ゆっくりと動き出し、もぞもぞ潜っていった．蛹になるのはいつだろうか？今後は1か月に2回くらい確認しよう．

変わりなし

どうやら無事

確認すると、しっかりケースの底の方に留まっていた．極端に縮んでいる様子もなく、どうやら無事に4月を迎えられたようだ．乾燥はダメゼッタイという事を学んだ．

3月11日 カナブン状況確認

腐葉土＋クズ枯葉

腹部のツヤツヤ感が若干鈍ったような．．．蛹化の準備か？

腐葉土のみ

こちらも若干ツヤツヤ感が減ったような．こちらは生存者が3頭にまで減ってしまった．肥満度が前者に及ばないのは変わらない．

3月12日 アゲハ類蛹チェック

クロアゲハ

キアゲハ

両者変わらず

アオスジアゲハ

3月12日 トビイロスズメチェック

羽化にこぎつけた経験があまりないので・・・この状態は良いのか悪いのか判断が難しい・・・とりあえずピートモスが乾かないようにキープ

縮んできてるけど？

無事、かな？

少し縮んだように見えるがどうかな？ピートモスには湿りは残っており、一応水を加えて元に戻しておいた．

カブトムシ状況確認

カナブン状況確認

トビイロスズメ状況確認

無事を確認．ピートモスの色素(?)がついたのか、背中が黒っぽくなっている．外の気温は十分下がってきているので、ケースをベランダに出す事にした．今度こそは越冬がうまくいきますように．．．