9月21日
9月27日
9月14日
9月17日
9月20日
(イトミミズの)餌の見直し
9月10日
9月12日
…という訳で、とりあえず卵塊と、卵塊のケースにまだいる幼虫らを元の池に逃がしておいた.
とは言えウチにはまだ大量のヤゴ達がいる.それらの成長に応じて何度かこの池に通うことに
なるだろう…
そのヤゴ達がいる飼育槽.この中に入れてあるペットボトルの頭のような物体は、エア
ストーンからの泡を一方向に流し、流れを作ると共に泡はねを防ぐ手作りの器具である.
9月13日
今のイトミミズらの様子はこんな感じ.投入当初より随分とイトミミズの長さが
短くなっているの.酸素は足りている?そう言えば果たして黒土は餌になっているのだろうか?
心配になったasahama.用途が無く持て余していた金魚用のフレークタイプの餌を
一枚浮かべてみた.
なかなか沈まないので、つまようじでつついたら簡単に沈んだ.
暫くして様子を見ると…おや、ふりふり動く尾に混じり、フレークをまさぐるものが…
きっと頭側だな.食べている?これは明日が楽しみだの.
気になるものが累々と
頭が見当たらないイトミミズがあちこちに横たわっている.ひょっとしてウチワヤゴが
かじった形跡か?
9月5日
- ウチワヤンマ卵塊
- 見つけた時を再現(やらせ?)
- とりあえずエアレーション
ひたちなか市のとある公園の池で、縄張りを持つウチワヤンマを見つけたので、岸辺を
探索した所1か所怪しい浮遊物が.引き上げて調べるとやはりそれはウチワヤンマの卵
がびっしり付いた落ち葉であった.孵化するかは判らないが、一部を持ち帰って
様子を見る事にした.
9月6日-孵化確認
見覚え*のある粒が動いているなと、取り出して確認するとやはりウチワヤンマであった.
*ウチワヤンマは過去にも卵から飼育した事があった.
- ペットボトル容器用意
- イトミミズを急きょ調達
- イトミミズ投入
- ゆるくエアレーション
孵化したとあらば育成の用意をしなければならない.空いていた2Lのペットボトル容器に
黒土、汲み置きの水道水を入れ、そして急きょイトミミズを調達(身近で扱っていないのが不便)
し投入.
ウチワヤゴが次々と孵化.のんびりしてはいられない.
(16:52)イトミミズを投入したのは15:10頃.1時間40分経つが、イトメの分散はこんなもの
だっただろうか?ひょっとして黒土100%は潜るのによろしくないのか!?
心配になったasahama、余計なおせっかいかも知れないが、イトミミズの生息地では
きっと砂も含まれているだろうと、水道水ですすいだ海砂を投入してみた.
→(18:03)結構ばらけてきたかな.