9月13日
(7時台)発生が進んでいた方はかなり黒っぽくなり、孵化間近といった所.もう一つはまだ黄色だが、頂上の黒点は強くなったかな?
9月14日
(7時台)どちらも孵化していた.体長:大きい方…0.5cm、小さい方…0.3cm
9月15日
9月16日
(7時後半)大きい方は2齢に進級.小さい方は眠.体長:大…0.8cm、小…0.7cm
9月17日
現在どちらも2齢.体長:大…0.9cm、小…0.6cm
(7時台)発生が進んでいた方はかなり黒っぽくなり、孵化間近といった所.もう一つはまだ黄色だが、頂上の黒点は強くなったかな?
(7時台)どちらも孵化していた.体長:大きい方…0.5cm、小さい方…0.3cm
(7時後半)大きい方は2齢に進級.小さい方は眠.体長:大…0.8cm、小…0.7cm
現在どちらも2齢.体長:大…0.9cm、小…0.6cm
毎年恒例、今年最後のオナガミズアオ達が卒幼するこの時期、近所のアゲハ類を適当に導入している(大抵ナミアゲハ以外)
早朝、見るとどちらも孵化していた.※タッパー縁付近の黒いのが幼虫
あわててセッティング.タブノキ若葉はその形状につき、水挿し等が困難であったので引き続きラップ蓋によるタッパーで管理.
アオスジは早々2齢に.
クロも2齢.アオスジはそろそろ眠か.
いつもより、特に翅の辺りが黒っぽくなっているような・・・また、ライトで透かして見ると、それまでは眼の部分だけ不透明だったのが、突起部を除くすべての部位で不透明になっている.
5時台の時点で黒ずみはより明確となっており、個体Aは腹部が伸びている.そして、7時台には1頭目が羽化しているのを確認.羽化台はスペースをとったつもりだったが、モンキアゲハだと翅が接触しそうで少々焦る.
夕刻、帰宅するともう1頭の羽化を確認(こちらは雄の模様).
モンキアゲハの飼育はひとまずこれで完結.