「淡水水槽」カテゴリーアーカイブ

2021/5/22~23 メダカ孵化

他にもいたかも・・・

メダカの稚魚を1匹確認.実は他にも孵化した稚魚がいて、
asahamaの気づかぬうちに飢えて死んでしまった者もいたかも
知れない.そうだとしたらすまぬ.

(5月23日)もう1匹の姿を確認.

2021/04/30,05/02 メダカ採卵

4月30日

先日より試している稲わらによる採卵器ではもう一粒の卵
をゲット.しかし、効率がやはりイマイチなので・・・

手元にあったシュロ縄を使って新たな採卵器を作製.
水にぶら下げて様子を見る.

昨日の嵐に乗じてか火鉢にはアメンボがやって来ていた.
メダカがいるから、すぐに飛んで行ってしまうのだろうが.

5月2日

成果はすぐに表れた.まとまった数の卵をゲット.
シュロ縄の色が黒いから卵の存在がすぐに判るね.

2021/04/24 ウチワヤンマ生存チェック

泥を揺さぶると出てくる事が判明したので

換水の為に水を捨てた状態で泥を揺すると、ヤゴがいる場合もぞもぞ動くのでその
所在が特定できる事が判ったので全ての水槽でヤゴを取り出して生存有無と大きさ
を調べる事にした.

第五水槽

おお、3頭の生存を確認.大きさは10mm弱・10mm弱・6mm

第四水槽

4頭の生存を確認.大きさは9mm・9mm・9mm・9mm

第三水槽

2頭の生存を確認.大きさは8mm・10mm

第二水槽

2頭の生存を確認.大きさは8mm・8mm

第一水槽

残念.こちらはヤゴを見つける事が出来なかった.でもうまく隠れているだけ
かも.

(総括)
数は減っていたが、思ったよりも生き残っていたという感じである.
近いうちにイトメを補充せねば.

2021/04/24,25 メダカ採卵

4月24日

稲穂(脱粒済)でできる?

粒を取った後の稲わらを束ねて水中にぶら下げてみた.
果たしてメダカは卵を着けてくれるだろうか.

4月25日

思惑通り卵が付いているのを発見(一粒だったけど).以前は紙コップで管理
していたが今回は小さいプラケースで管理してみることに.

2021/04/10 ウチワヤンマ近況

死者と、成長

第2水槽で新たな死亡個体を確認.腹部がぱつぱつに膨らんでいる.
当時の第2水槽はエアストーンが完全に詰まってエアレーションが
止まっていた.これで酸欠になった事が原因かとも思ったが、
同じ水槽にいたもう1頭は掘り出しても正常に潜っていくので多分違う.
病気?
エアレーションが止まることは良くないので、ガス交換
効率は下がれど、絶対(?)目詰まりしないエアチューブ直接挿入での
エアレーションに切り替え.
別の水槽に目をやると、水底に脱皮殻と思しきものが
ぽつりぽつり写っていた.成長を再開したのかな?

2021/03/06 メダカ火鉢近況

皆元気そう

この日は最高気温18℃と、この時期にしてはとても暖かかった.その為か
メダカ達が水面でのんびり泳ぐ姿が見られた.餌を与えると食べ始めた.

去年導入した個体と思しきタニシが水面で餌をあさっていた.
生き延びてくれていて何より.

年末年始頃は緑が残っていたイネも、今となるとその箇所が見当たらなくなった.
これは新たに植え直さなければならないかも.

2020/11/19 腐葉土ウチワヤンマ水槽へ投入

果たしてどうなるか?

あ、この飼育のメインはウチワヤンマであって、まずはウチワヤンマに悪い影響が
無いか見極めねば…

2020/11/21 ウチワヤンマ近況

生存確認

週に一度の換水の刺激によるものか、換水直後1頭が底の表面に姿を現した.少し歩いた所ですぐ
泥に潜航した.泥から姿を現さないのは、現れっ放しよりずっと安心だが...やはり心細い.

餌の餌になる?

最近、ウチワヤンマの餌として入れていた赤虫がどんどん羽化して巣立っていく
のを目の当たりにし、やはりイトミミズの育成に力を入れるべきなのでは?
と思う今日この頃.

ほぼ毎日といでは捨てている米のとぎ汁.もののサイト様を拝見すると、米ぬかをイトミミズ
の餌にする試みが目に止まった.米ぬかを入手するのはこちらの環境では少々面倒だが、
とぎ汁なら容易に手に入る(発生する).似たものとして活用できるかも知れない.
妻によると、とぎ汁はすぐに異臭を発するという.与えすぎて水をダメにしては元も子もない.
まずは各水槽に1mLずつ与えてみるとしよう.
スポイトで与えると、その周辺が少し白く濁った.

翌日には水は元のように透明になり、特に異臭は感じなかった.もっと量を増やしても
いいかも知れない…ん?残留農薬?イトミミズやミジンコ達に異常は見られないが…
やっぱりザリの餌が安心?とりあえず目と足で情報収集だな.