8月2日
8月6日-事件発生
8月7日
部屋の中の水槽にボウフラが発生するとは想定していなかった.水槽の蓋はなるべく閉じておくことにしよう.成虫になれば勿論我々人間の敵になるし、ボウフラはウチワヤゴの獲物にはならず、ただ水槽の養分をかすめとる泥棒であるしでメリットがまるで無い.但し、取り出したボウフラ・打撃で仕留めた蚊成虫はメダカのおやつにはなる.
部屋の中の水槽にボウフラが発生するとは想定していなかった.水槽の蓋はなるべく閉じておくことにしよう.成虫になれば勿論我々人間の敵になるし、ボウフラはウチワヤゴの獲物にはならず、ただ水槽の養分をかすめとる泥棒であるしでメリットがまるで無い.但し、取り出したボウフラ・打撃で仕留めた蚊成虫はメダカのおやつにはなる.
ちなみにこの水槽には他にチビの個体が1頭いた筈だが、出てこなかった.
う~む食べられてしまったか{タイトルに(ほぼ)と付けているのはこの為}.
多くの個体が亜終齢の一歩手前、一部が亜終齢に達していた.皆生まれた頃とは比べ物にならない位大きく、頑強になった.
全員いるかは数えられないが、とりあえず複数生存しているのを確認.夕刻、でかつメダカ達は活発なのでブレブレである^^;
小型プラケースに半分ほど水を入れただけ、ベランダの日陰の環境で管理中.
餌は針子(稚魚)用を耳かき0.3?杯位を一日当たり1~2回与えている.
久しぶりにしみじみ中を確認したら7匹泳いでいるのを確認した.生まれたて
よりかは幾らか大きくなっている模様.
薄緑色のデトリタスが溜まって来ていた.セットしてから一月半程だが、一度も
換水していないのは流石にまずいと思い半分換水した.
3頭確認.大きさ:17mm、17mm、12mm
3頭確認.大きさ:17mm、15mm、15mm
4頭確認.大きさ:17mm、17mm、16mm、15mm
今回の確認でも第一水槽ではヤゴを発見できなかった.ここ最近新たな抜け殻や
水底に残る移動の跡といった活動の形跡が一切見られない事から、この水槽では
ヤゴが滅んでしまったと思われる.
飼育条件はほかの水槽と一緒であるので、滅んだ原因は突発的なものと思われる.
このままヤゴ不在では、イトメも入れてある事もあるので勿体ないなと思った
ので、他の水槽から一部のヤゴを移動させる事にする.
第四水槽と、第五水槽から大きい個体を1頭ずつ.
今回は第一、第二水槽ではヤゴを発見できず、第三、第四、第五水槽で生存を
確認した.
(第三水槽)2頭確認.大きさ:18mm、13mm
(第四水槽)3頭確認.大きさ:13mm、12mm、13mm
(第五水槽)4頭確認.大きさ:全て12mm
前回の確認では総じて10mm以下だったので、皆成長している事を確認できた.