2018/03/19~25 料理

全般

料理
・食材にまた変化が起きる時期.再びサヤエンドウが食卓に上る.
・今回は2度に渡ってイワシを食す.2回ともイワシの水揚げ地は石川県.
 きっと豊漁なのだろう.3/25夕方は、シラスご飯にイワシの刺身.
 シラスはイワシの子供なので、親子丼ならぬ親子“飯”.贅沢な事だ.
・3/24夜に食したブリは天然ものだが、脂がのっていた.よく見れば
 売られている時点でそんな気はした.

イワシを見て思う事

イワシを捌く1
イワシに限ったことではないが…asahamaはこの位のサイズの青魚
を見ると、「妙な」食欲を感じる.例えれば、飼育員からご褒美の魚を
貰う動物が覚えるであろう快感だろうか?彼ら、咀嚼にしろ丸飲みにしろ
本当に嬉しそうに青魚を食べているように見える.動物番組の見過ぎ
かもしれない…^^;

イワシを捌く2
まー人間は料理して*食事する生き物だから、やっぱり捌くけど.
*(2018/03/27追記)しない場合もあるね.

イワシを捌く3(完成)
よし、できた(2尾分ね).