「オナガミズアオ」タグアーカイブ

2022/06/26 オナガミズアオ近況

2週間前に放野していた卵の状況確認

ポイント1

孵化の形跡・この卵由来と思しき幼虫確認(2齢).ただし、11個中6個は未孵化.この卵らは寄生されている疑いあり.現在チャック付き袋に収容して様子見中.

ポイント2

全ての卵が空に.付近で2齢幼虫確認.

ポイント3

全ての卵が空に.付近で2齢幼虫確認.

ポイント4

全ての卵が空に.付近で2齢幼虫確認.

我が家にて:3齢現る

2頭現れたが、飼育頭数調整の為放野(先に3齢になった順に、手元の残りが4頭になるまで放野するルール)↓

枝採取

朝、2回目の追加.

この追加で幼虫らはこぞって新しい枝に移るかと思いきや、間もなく眠の段階だったようで、午後、古い枝の葉で続々と眠に.新しい枝に移った個体は現時点で少数.

2022/06/21~25 オナガミズアオ近況

1齢から2齢へ

6月21日

枝追加採取1回目.幼虫ら盛んに摂食

6月23日

この日の夕方には全て2齢に昇進

6月24日

クスサン幼虫よりも圧倒的に成長が速い.多分、食事の休み時間が短いから.

6月25日

夕方の時点で3頭が眠.昨日から急に真夏~猛暑日が到来.その影響でタダでさえ弱っていた枝がトドメを刺された体に.また枝を採らねば・・・

2022/06/18 オナガミズアオ孵化

産卵から約10日目、8時台

もう、早朝とは言えない時間帯だったので、てっきりこの日の孵化はないものと思い込んでいたが、ふと見ると1頭孵化が始まっていた(↑ストロボ撮影).

ちなみに、自然光ではこんな感じ.手振れ防止が難しい^^;
この日の孵化はこの1頭にとどまる見込み.とりあえず、21世代目としてカウント.

この1齢、ヤシャブシに落ち着くも、やや小ぶりで食が細い.雌かな?

2022/06/12 オナガミズアオ卵調整&5頭目羽化

カゴから外して数える

産卵の時点では「沢山産んでるなぁ」という印象も、こうして並べるとなぜか「こんなものか」と思ってしまうのはなぜ?^^; 数えた所51粒見つかった.尚、カゴから卵を外す時は手指直接で問題ない.

枝付けの準備

(1)紙紐を20cm切り出す.
(2)紐の真ん中あたりで一結びし、枝への固定に備え少し緩める(紐1本通る隙間を空ける).
(3)紐の一方の端3cmくらいにでんぷんのりを薄くつけ、卵を10個目安に並べて接着する(「置く」感じでよい).卵のハンドリングには先の尖ったピンセットが便利.卵は「目」が隠れないよう注意
(4)のりに砂をかけ、余分な接着面をマスクする.のりが固まるまで、卵が他物に触れないように注意

準備ができたら1本(卵10個)は自宅に残し、残りをフィールドに設置しに行く.

宮田・滑川にかけてのエリアで、4か所に分けて卵の紐をヤシャブシの枝にくくり付ける(くくり付ける際・・・卵側とは反対側の紐の先を、枝に回した後、緩めていた結び目の隙間に通して締める).

5頭目羽化

雌.越冬世代のはずだが、4月羽化の1頭目を除き何となく夏型っぽい.今年は2頭目以降なかなか羽化せず、生きているのか心配になったが、かくして5頭全員羽化に至りほっとしている.

2022/06/07~09 オナガミズアオ交尾・産卵

6月7日-20時台 滑川のポイントにて

羽化から5夜目にして、別の雄と結ばれる事に成功.今度は雌は嫌がらない.どうやら前回の失敗は雄に問題があった模様.

6月8日

あくる日の雄.雌のカゴからは引き離す.この雄は緑がかっている.春型・・・なのかな?

産卵に備え、おまじないとしてヤシャブシの枝をカゴの中にセット.この朝の時点で既に数粒の卵を確認したが、孵化するかは不明.

夕刻

3・4号の羽化確認.どちらも雌.宮田のエリアへ放野.

再び、雄を得た滑川のポイントへ出向く.19時43分、翅をプルプルさせ始めたから動き回るのかと思いきや、その場で産卵を開始.おまじないの効果か.
産卵開始を確認したらカゴを横にセット.天井は開かない仕様である為の措置.雌は上へ登りながら産卵を繰り返す.

ひとしきり産卵した雌は遂にカゴの外に這い出し、夜の梢に向かって飛び出していった.一方雄はなかなか飛んで行かないので付近の物に移して帰路に就く.

6月9日

卵は30余産んだ模様.

2022/06/03~05 オナガミズアオ2頭目羽化

6月3日

2頭目は待望の雌.試しにこの夜は自宅駐車場で雄を待ってみたが雄は現れず.風向きは良かったと思うがやはり無理があったか.

6月4日

(ピンボケ失礼…これは2回目の接近の様子)神峰ポイントにて:20時頃コーリング開始.何度か雄は来たり去ったりを繰り返し、22時頃カゴに収まったがどうした事か交尾は成立せずこの夜も終了.雌に抱き着く所まではいったのだが…しまいには雄も雌もカゴで暴れ飛び始めたのでやむなく雄を別のカゴに引き離して事は落ち着いた.越冬明けの雌は夜遅くにはコーリングをやめてしまう傾向にあるので、ひょっとするとそれと関係があるのかも.

6月5日

一夜明けた雄の様子.翅の緑味は薄く、白っぽく青みがかる.夏型かも知れない.

この日の夜も再びこの雄で交尾を試みた.コーリング中の雌のいるカゴに雄を入れた所、雌に再び抱き着くのを確認.しかし、やはり結合できないようで、最初はじっとしていた雌も不機嫌そうに翅を震わせてウォームアップを始めてしまった.再び隔離し、雄は元の採集ポイントにて放った.雌の方は、しばらく動き回った後再びコーリングに転じたので、今度は滑川のポイントにて再び雄の飛来を待ったが、雨&強風のせいか、23時頃まで粘るも雄の飛来はなく終わった.雄に問題があったのか、あるいは雌に問題があるのか・・・判断するのにもっと情報が欲しい所だ.

2022/05/19 オナガミズアオ残り4頭まだ蛹

一体なぜ?

4月13日に常温解放してからはや1ヶ月.常温解放2週間後に雄1頭羽化してから後続はまだ羽化していない.死んでしまったのか?それとも未だ深い眠りなのか?繭を今すぐ開けて調べたい所だが、昨年1例だけだが越冬世代が6月に羽化した事があった.5月中はこのまま待ってみる事にする.