2019/11/16,17 フィールド(日立)

11月16日

東滑川海浜緑地

グミ島を望む
近くを通ったついでに、ヒカリモが見れるという東滑川海浜緑地(ヒカリモ公園)へ立ち寄った.

諏訪の水穴

前回立ち寄った際は増水で、穴の様子を見ることができなかったが、
今はどうであろうか.

川岸に降り立つ
河原が復活し、降り立つことができるようになっていた.
水穴も復活
水穴もその様子を見ることができた(初めて見た).
社までの道は寸断中
社までの道は流れで寸断中

11月17日

宮田町の山にて

ムラサキシブの実
ムラサキシキブの実が綺麗
ヤマノイモのむかご
ヤマノイモのむかごを妻と集めた.このむかごは早速炊き込みご飯に用いた.
カラスザンショウの果穂
カラスザンショウの果穂がまた沢山落ちていたので集めた.この果穂はやはり(知り合いのお店へ)
花材としてプレゼントすることにする.

種の中身は?

どうしても気になったので、試しにかじってみた.

種皮は意外と粉っぽい
種皮は意外と粉っぽい.
種の中は空?
更に思い切り噛むと、種は綺麗に二つに割れた.黒い外層とベージュの内層が見て取れる.
肝心のその内部は・・・空っぽ?

なお、種からはサンショウの香りは全くしなかった. むしろ、種を包んでいた
果皮がサンショウ臭・舌のヒリヒリ感をもたらした※.
先週蒔いた7粒だけでは不安になったので、今回採った果穂からも種を3粒追加で
蒔いた.

※2019/11/19 追記:調べると、「調味料でお馴染みな方」のサンショウも
種子は料理に使われず、果皮が使われる事が分かった.てっきり種子が凄い香り
なのかと思っていた^^;

2019/11/10 カラスザンショウ採取・播種

既にウチにはミカン類(キンカン)の鉢植えがあるけど、やっぱりカラスザンショウも
鉢植えで欲しいな~という事で、日立の山へ種の採取に赴く.

採取

種は手の届かない所に成る.
ほとんどにおいて、カラスザンショウの種は手の届かない所に成る.しかし、付近の地面を
丹念に探せば・・・

果穂は意外と落ちているものである.残っている種はちょっぴりだが

播種

集めた果穂
この中からよさげな種を7粒摘み取る.残った果穂は、趣がある造形なので、花材として
提供するとしよう.
皺のある種子が多い
皺のある種子が多い.
播種完了
播種完了

2019/10/26 フィールド(日立)

風神山

ツリガネニンジン
程よく(?)整えられた草地にツリガネニンジンが咲き誇る.
センブリ
足の踏み場に困るほどセンブリが咲く所があった.
ミヤマシキミ
茂みの中には赤い果実を実らせたミヤマシキミがあった.この実はとても目立つ.
タネが採れないかと、一粒持ち帰った.
ニホントビナナフシ
クリだったかな?顔の高さの枝先からポトリと何かが落ちたので、よーく見ると、そこには
見慣れないナナフシが.調べると、この虫はニホントビナナフシである事が判った.
何ワラビ?
さて、これは何か.ぱっと見シダ植物の胞子葉である事は検討がついたが、種類は当時
判らず.調べると2種類の候補が…「フユノハナワラビ」or「オオハナワラビ」

諏訪の水穴

諏訪の水穴の現状
妻の案内で、名前は聞いていたが行った事の無かった「諏訪の水穴」へ.道中、鮎川が
大層増水していたので、水位は上がっている程度に思っていたが、何と社までの道筋一帯が
完全に水没、池と化していた.当然ながら水穴は完全に水面下で、その姿を見ることは
できなかった.
違う話だが、ここでミツバの種子を得た.

諏訪梅林

キツネノカミソリの種子
帰りのついでに諏訪梅林にも立ち寄る.ここでは晩夏キツネノカミソリが花盛りであった.
今なら種子が落ちているのではと探した所、首尾よくゲット(↑写真中央の黒光りするもの).
他、ダメ元でヒガンバナの膨らんだ子房も持ち帰った.
大きなミミズ
大雨で締め出しを食らったか、大きなミミズが地上にいた.
持ち帰った種子
この日持ち帰った種子.ヒガンバナ、ミヤマシキミ、ミツバ、キツネノカミソリ

2019/10/01,05 オナガミズアオ近況

10月1日 日立バイパスエリアの個体群

終齢がちらほら、ラストスパートの食事をしていた.

10月5日 休眠確認措置

繭に両面テープ
今回の蛹は恐らく休眠に入ると思われるが、念の為、羽化に向けた支度をする.
繭の固定は今まで結束バンドで鉢底ネットに固定していたが、翅を伸ばす為の空間が限られて
いる以上、もっとコンパクトにできないかと、思いついたのが、落ち葉等を両面テープ等で
繭に固定するという方法.とりあえず、羽化の際繭が 転がらなければ 良いのだ.
落ち葉に着ける
このように落ち葉に固定.両面テープが貼りつきにくい時はでんぷんのりでもいいかな.
あと、落ち葉ではなく小石への固定もアリかなと.

もし、これから3週間以上羽化が無い場合は休眠とみなし、次の工程へ

2019/09/23 近所にいた虫

セスジか?いや、様子が違う.
それらしい痕があるヤブガラシの茂みでセスジスズメ等はいないか探っていた所、黒と黄色の
派手な芋虫を発見.セスジか?いや、様子が違う.
ヒメエグリバ
ヒメエグリバであった.この幼虫の餌はツヅラフジの仲間.ヤブガラシと同所的に生えていた.
ホシホウジャク幼虫
同様に絡んでいたヘクソカズラにはホシホウジャクの幼虫がいた.

2019/09/07 近所のセスジスズメ

ヤブガラシに特徴的な食べ痕が
我がアパートは1階で、そのベランダの真下にはヤブガラシが蔓を伸ばしている.よく見ると
葉にそれらしき食べ痕があったので、周辺をよく探してみると・・・
セスジスズメ幼虫
いた、セスジスズメの終齢幼虫だ.丁度食事中であったので2分程撮影してみた↓.
※早送りはしてません

2019/08/31 フィールド(日立・高萩)

日立(バイパスエリア)

オナガミズアオの卵を枝着けに行った先での事、何と既に先客がいた.

オナガミズアオ2齢なりたて
オナガミズアオ.当時1齢と思っていたが、見直してみると瘤の先に二次刺毛らしきもの
が見えるので2齢.
卵発見
卵発見
卵の殻の列
こちらは卵の殻の列.無事に孵化したような雰囲気.

近くには成長の進んだ2齢、 3齢がいた.

高萩

最近発見したクルミの樹液ポイント.クワガタは見当たらなかった.

モンホソバスズメと思しき幼虫
モンホソバスズメと思しき幼虫がオニグルミの葉柄にいた.

暫くして再びこの幼虫を見た時の事、1頭のヤドリバエと思しきハエが執拗にまとわり
付き、幼虫は体の前方を振り回して応戦していた.この幼虫の運命はいかに.

再び日立( 伊師 )

オナガミズアオ終齢幼虫
この辺りのオオバヤシャブシの木立にも多数の若いオナガミズアオの幼虫が見られた.
そして、1頭終齢も見つかった.今日はオナガミズアオ日和.

近所のヤシャブシ

このヤシャブシにはおらず
では、近所のヤシャブシはどうか.この樹は前回孵化した幼虫らがあまり食いつかなったもの
である.よく探したが幼虫は見出されなかった.やっぱり嫌いなの?

2019/08/12~18 フィールド

8月12日

日立-小木津山

ニホントカゲ
ニホントカゲが日向ぼっこをしていた.
スギの樹液?
スギの樹液?
ヒグラシの抜け殻か
ヒグラシの抜け殻か

足元に黒い小さな虫がちょろちょろ動くな~と思ってよく見たらハンミョウの仲間
であった.しかもペア

紅葉
赤く色づいたモミジの葉が数枚落ちていた.夏であっても紅葉はするのね.
「膝根」 .頭上にはメタセコイアらしき樹木があったが、これを作るのはよく似た
ラクウショウという樹種
スイレンが水面を覆う
スイレンが水面を覆っていた.
スイレンの花
花は白くて清楚

頭の高さを飛んでいた甲虫らしきものを手ではたき落としてみればそれはウバタマ
ムシであった.一見地味だが、直射日光をキラキラ反射させていて美しい.

オオシオカラトンボのペア
オオシオカラトンボのペア
飛行中のオニヤンマ
飛行中のオニヤンマの撮影はこれが手一杯…^^;

木陰で細長いキノコ発見.根本は齧られている.

苔の絨毯
苔の絨毯.踏みしめるのが申し訳ない位.
オオスカシバ幼虫
クチナシの植え込みにオオスカシバ君発見
アシグロツユムシ幼虫
同じくクチナシに茂みに潜んでいたこの複雑な模様のこの虫はアシグロツユムシの幼虫.
ワキグロサツマノミダマシ
ワキグロサツマノミダマシ
ケアリの雌アリ
ケアリの雌アリが、恐らく新たな巣作り場所を求めてせわしなく歩いていた.
謎の幼虫
サザンカの葉を舐めるように食べていると思われる、ビャクシンの枯れ枝を思わせるこの
小さな蛾の幼虫の正体は?
小さな滝
小さな滝があった.水量は少なめ.
サワガニ発見
何か生き物はいないかと、水際の石をどかすとサワガニが1匹潜んでいた.
団子のようなものが
道端の斜面の地際に転がっていた団子状の物体.キノコの仲間のようだが・・・
断面
割ってみると黒いもので中身が詰まっていた.
同じような団子がいくつも
周囲には同じような団子がいくつも見つかった. ツチグリの仲間だろうか.
クロヒカゲか
林道を敏捷に飛ぶ黒い蝶が近くの石に止まった.拡大してみると、どうやらクロヒカゲのよう.
シオヤアブ
結構おなじみシオヤアブ
コマユバチの繭の集まり
地面に白いふわふわしたものが落ちていた.よく見るとそれはコマユバチの繭の集まりで
あった.更によく見ると、一つ一つの繭の端に切れ込みが入っている.どうやら成虫が抜け
出た後らしい.
カワトンボの仲間のヤゴ
傍を流れる小川の淵を掬うとカワトンボの仲間のヤゴが入った.サワガニもそうだけど、
冷水の生き物はウチじゃ飼えんのぅ.
コメツキの仲間
樹皮にはコメツキの仲間.只の黒ではなく細かい凹凸がある.
タマアジサイ
タマアジサイが見頃を迎えていた.
オオシオカラトンボの雄
炎天下の中、オオシオカラトンボの雄が水面を見張っていた.
ドジョウ
その水面下にはドジョウが.他にメダカらしき魚、アメリカザリガニ、小さなオタマジャクシ
がいた.

日立-海辺

荒れた海
夕刻の日立の海.台風の接近に伴い海は荒れている.

近くの街灯の上に1羽ずつ.テトラポットには沢山のカモメ(ウミネコか)が佇んでいた

※睡魔の為公開作業はここで一旦休憩^^;(8月18日時点)

8月13日

日立-久慈川

久慈川下流域
涼しげだが水はぬるく、炎天下である.写真を撮り忘れたがここではイシマキガイを発見した.

近所

シロテンハナムグリ
シロテンハナムグリは近所でとてもよく見るハナムグリ

8月15日

日立-諏訪梅林

キツネノカミソリ
キツネノカミソリが花盛り

8月17日

御岩神社

ホタルガ幼虫
ヒサカキの葉を食べるはホタルガ幼虫
ホトトギスの仲間
一輪だけ咲いていた、足首程の高さのホトトギスの仲間
勇壮なスギの木立
勇壮なスギの木立.境内は外と打って変わってとても涼しい.
タマアジサイ
タマアジサイは今が見頃.少し涼しい所であればよく見る花である.
冷たい沢
冷たい沢.水に触ると何とひんやりな事か.
ミスジビロードスズメ
アジサイの葉に目新しい食痕があるなと思い見ていたら遂に発見.ミスジビロードスズメ

大小様々な幼虫が見つかった.

ナメコみたいなキノコ
ナメコみたいなキノコ
アカスジキンカメムシの赤ちゃん?
アカスジキンカメムシの赤ちゃん?

かみね公園

トイレにいた数種類の蛾達

海側を見下ろす
海側を見下ろす.とても良い眺めだ.
山側を眺める
山側を眺める.遠くに大煙突が見える.

8月18日

高萩

第一の樹液ポイントでは初めてカブトムシ発見.

ミヤマクワガタの雌
これまた、このポイントでは初のミヤマクワガタ発見(雌).しかし、今のターゲットは
ミヤマではなくコorノコの雌なのだ.残念.
マムシグサの若い実
マムシグサの若い実
オナガ?否、クロアゲハ
撮影当時はオナガアゲハだと思ったが、よく確認すると、後翅の一部が齧り取られた
クロアゲハと判明.焚き木跡にて吸水していた.
フキバッタ
橋の手すりにはフキバッタがよくいた.
アカボシゴマダラ
第二の樹液ポイントにはアカボシゴマダラがいた.
アカボシゴマダラ拡大
アップ
雄カブト
雄カブトも数頭いた.しかし、ターゲットのコorノコギリ雌はおらず.

2019/04/28 フィールド(常陸太田)

一度行ってみたかった石の倉鉱山周りのフィールドを散策してみた.
葉身の長いシダ
他ではあまり見ない葉身の長いシダ

キジョランをそこかしこで見かける.時期が合えばアサギマダラにも会えるかも.

ルートの様子
今回のルート(県道61号 隘路地帯)は大体こんな感じの風景だ.
シャガと思しき群生
シャガと思しき群生
岩がむき出しの急斜面
岩がむき出しの急斜面
真弓神社入り口
真弓神社入り口
清々しい木立
ヤシャブシかな?清々しい木立が
分岐点
ある程度進むと分岐点が
夫婦杉
夫婦杉
ちょっと休憩
開けた場所で一休み
マムシグサ
マムシグサって山に入るとしょっちゅう見かけるね.
脆い岩で構成された急な斜面
脆い岩で構成された急な斜面
長い上り道
先の見えない・変化に乏しい上り道って結構堪えるね.
採掘場の開けた場所
採掘場(この日は休み)にちょっとお邪魔.
切り出し現場
切り出し現場を遠方より眺める.

ヤシャブシの木立が美しく、何枚も撮る^^;

サカマキガイか
ごく浅い水溜りに思わぬ顔ぶれ.サカマキガイ.カルシウム分がリッチなことだろう.