2019/05/11 ミヤマクワガタ現る

容器の中から音がするので確認すると、2頭の雄が地上に姿を現していた.
長い間キープするのも面倒であるので、即日高萩の山へ放す.
また別な個体が姿を現すかも知れない.

今の所、ミヤマクワガタを再び育成する予定はない(夏の維持の大変さにつき).

2018/07/18~21 ノコギリクワガタ♂確保

(7月18日)夜、書店の入り口でひっくり返りもがいている立派な
 ノコギリクワガタの♂を確保.ずっと持っているつもりはなく、
 近い内に知り合いにでもプレゼントするつもりで一時的に飼育
 することにした.

立派なノコクワ♂
(7月20日)
 当初はバーガー屋の蓋付きスチロールコップに入れていたが、何と、
 一緒に入れていた餌が発酵した事によるガスに巻かれたのか、体が
 一時的にマヒする事態が起きた.餌を交換し、蓋を開ける事で回復
 したが、これでは不安で仕方ない.
 なので、小プラケースを調達して入れる事にしたが、あくまで
 一時的な収容なので、後処理に困るマットや枝はできれば入れずに
 済ませたい.そこで工作の出番.

簡易餌台準備1
餌台と足場を兼ねる素材として最早定番の鉢底ネットを活用する.
まずは結束バンドを使ってアーチにし、餌ゼリー容器が嵌るよう
くり抜く.

簡易餌台準備2
これも概ね定番、クッキングペーパーを敷いた小プラケースに
餌台をセット.

簡易餌台準備3
「せっかく裏側のスペースがあるのに利用しないのはどうか?」
という事で、餌ゼリーの底を切り取るという、恐らく誰もやった事
のないであろう工程を行い…

簡易餌台準備4
ゼリーをセットし…

餌台準備完了
クワガタを入れれば完成.
ノコ:「フタ アイテナイヨー」

餌にありつくノコクワ♂
(7月21日)当初は餌に構わず動き回っていたこの♂だが、翌朝見ると
 ちゃんと餌台の裏側に回り込み食事にありついていた ε-(´∀`; )ホッ

 しかし、欠点も判明した.
クワガタが嵌るポイント4箇所
ケース壁面に腹側を向けて、矢印の位置(壁がある)まで前進すると
嵌って動けなくなる事が判明.肢が、爪の掛からない壁面を向いている
ので脱出できなくなるのだ.

ああそうだ、クッキングペーパーで足場を作れば解決するかな?
次の朝にでも試してみよう(モチベーション低し^^;)

(2018/07/31 追記)特に需要は無かったようなので7月28日近くの山に逃がす.

2018/07/14 ミヤマクワガタ蛹化

ミヤマクワガタ 多分雄の蛹
これまで地上に出てきたのは♀ばかりで、♂はまだ成虫になっていない模様.
ケース側面で蛹になっている個体を確認.多分♂だろう.

当面の管理は、ひたすら冷やすのみ!

2018/05/23 ミヤマクワガタ近況

♀成虫と幼虫
これまでに5頭の成虫が地上に姿を現したが、すべて♀.
♂は出てくるのか?この日何と幼虫が姿を現した.マットが暑く
なってきたのだろう.すぐさま保冷剤を交換.

♂はまだ幼虫なのかな…^^;

2018/05/19 クワガタ里子へ

クワガタ里子準備
水槽内の地上に出てきていたクワガタ(ノコ・ミヤマ)をプラコップ+
水苔に入れて、お世話になっている日立の農家さんにプレゼントした.

そのお返しに野菜・山菜(ネギ・フキ・ミョウガ・タラ・ウド)と花木
(アジサイ)を頂いてしまった.花木は鉢植えだからいいとして、
野菜・山菜はちゃんと処理できるかな.結構多いね…^^;

他に頂いたのが↓(1ポットだったのを2ポットに植え直してある)
東北八重
東北八重ひまわり.東北地方にゆかりがあるのかと思ったが、
種苗会社名に因むみたいね.ベランダでどこまで育つかな.

2018/04/20 ノコギリクワガタ姿現す

出てきていたノコギリ
この陽気に誘われてか、気の早いノコギリクワガタ達が地上に姿を
現していた.

家で暫定一番大きなノコギリ
皆かわいいサイズ.一番(暫定)大きい個体もこの程度^^;
まとめ飼いするとこうなるのだろうか…

この先も少しずつ出現個体は数を増すと思われ.

2017/10/30~11/05 料理・フィールド・植物・昆虫

2017年10月30日から11月5日までの記録

寒いニュースはあんまり引っ張らなくていいと思うの.

料理

料理
サルナシ、遠目で見ると青いプチトマトみたい.来年も採るとしよう.

フィールド

那珂湊


湊公園に足を運ぶ.無論、あの植物の様子を見る為である.
イワレンゲ 開花1
おお、咲いとる!咲いとる!何だか小人のようだぞ.
イワレンゲ 開花2
よく見ると、花茎は陽の当たっている側を丸める形で曲がっている.
なるほど、陽の当たる花の数を増やして虫の目に止まりやすくする
作戦だな?
イワレンゲ 開花3
開花株の周りには、花を作らずロゼットのままの株も数多くある.
このような株が越冬するのだろう.
イワレンゲ 花拡大
花を拡大して見ると、飴細工で作ったような造形である.
陽が当たる事でその美しさが際立つという感じだ.
イワレンゲ 岩場
岩場に自生する株も花盛り.

路面の割れ目で生えていた立派な株は、残念ながら消えてしまって
いたが、別の場所で新たにイワレンゲ発見.大きく育てよ~.

大洗

続いて、大洗サンビーチに足を運ぶ.目的は一応、当ブログ*名に
相応しい背景写真を撮る為であったが...
*当ブログを始めるきっかけの地でもあるし

チョウセンハマグリ
おお、ハマグリ殿がいたぞ!気を良くしたasahama、少々道草を
食うことに.
フジノハナガイ
こちらはフジノハナガイ.水管を伸ばしている写真を撮る
のに少々粘った.
ホッキガイ?ヒメバカガイ?
はてこちらは…ヒメバカガイ?或いはホッキガイの子供?

トノサマバッタ
野生下の元気なトノサマバッタをこれ以上アップで撮るには装備が
足りないようだ.こちらに近づくのをじっと待っていたが、願い
空しく飛び去ってしまった.

背景写真として波打ち際を撮って終了.

植物

巷では紅葉シーズン到来だが、赤い葉ならこちらも負けてはいない.

ポインセチア


苞葉、まだまだ展開中.

モミジやイチョウは色づいた葉をすぐに落としてしまうけど、
ポインセチアであれば、少々のケアを施せば春まで持つ.
部屋で“紅葉”を長く楽しめる数少ない植物ではなかろうか.
着色の手続きが2ヶ月程度必要なのが手間だけど、それでも
一日一杯のコーヒーよりもコストは低い.たぶん.

セロジネ フィンブリアタおよびバルボ
ウェンドランディアナム


新型のボトル(なかなかいい名前が浮かばない)に引っ越し.
バルボの方はかなりいじけている.両者、一晩水に浸して
回復を促す.

セロジネ ムーレアナ

新根
このセロジネ、他の種よりも根の動き出しが早いように見え
る.着生材にずんずん入っていく様子を見ると嬉しくなる.

イワレンゲ


こちら自宅のイワレンゲ.ぱっと見生命反応が消えたように
見えるが...

生き残っているのを確認(円内).もうしばらく様子を見よう.

一方、栽培を断念したもの...
・セロジネ マルモラータ(この株、ただでさえ動きが鈍く、
 サイズがどんどん小さくなるばかりであった…)
・ストレプトカーパス バンデレウリー(病気がどんどん進み、
 思い切って屋外に出すが、遂に根本もやられ、果てる).

昆虫

ミヤマクワガタ

マット表面に出ている
(11月3日)気まぐれでケースの蓋を開けると、幼虫が1頭マット
の表面に出てきていた.む、どうしたのか.
温度計を見ると20℃のラインをうろうろする状況...
きっと暑いのだな.暖房の影響が届きにくい玄関へ移動.

そういえば昨冬より朽木を交換していない.枯渇してもいる
かも知れない.

なので、新たな朽木を調達(コナラ材、小).

掘り出された幼虫
(11月4日)朽木交換の過程で、古い朽木を取り出すと固い芯しか
残っておらず、その芯にかじりつくように2頭の幼虫が出てきた.
まあ最初から餌として入れたのは朽木だけだったから朽木を集中
的に齧るのは頷けるが、それにしても本当に「食い尽くす」という
感じにするのね…

新しい朽木を導入(四角内).幼虫の脇にある薄黄色のは古い朽木
の芯.

ウスタビガ

ウスタビガ ベランダへ
適切な時期に羽化するには、初冬の寒さに当てた方が良い
と思ったので、繭を網かごに入れベランダに移す.

2017/07/03~09 料理・植物・昆虫

2017年7月3日から9日までの記録

料理

料理
・やはり、味付けなしのエビの方がしっくり来る.舌が薄味に慣れて
 いるようだ.
・キャベツ(みさき)を1月程かかり使い切る.

植物

ダメかも・・・
金鈴・銀光2種の玉物メセン.うむ、これは厳しそうだ.

元気もりもり
一方、同じ多肉でもツメレンゲは元気そうである.

再生してくれなかった
2月の凍害から回復を試みていたこちらのパフィオであったが、
ついに回復を果たせなかった模様.残念だが栽培を中止とする.

セントポーリア コンコルド

株分け1
花が大体終わる.茎が2本に分かれて伸びているので、株分けを試した.
株分け2 株分け3
この株は一昨年購入以来一度も植え替え等をしていないが、根鉢
は大してできないようだ.
片方は根なしとなる.こちらは下葉を落とし、茎をある程度露出
させて鉢に挿しこむ(置く?)が、うまく根付くだろうか?
株分け4
ブレンド済みの培養土で植えつけ完了.
また、念のため殺ダニ剤も施す.

昆虫

ミヤマクワガタ


ケース側面をうろつく影が見えたので、コナラ材を追加購入.
一昼夜水に漬けて埋め込む(右画像枠内).

単なるまじない程度だが、薄めた人工海水を少量まいてみた(素の量:0.1g強).
草食動物は時々ナトリウム等の塩分を土等から補給する必要がある.
クワガタも腐った植物を食べる草食動物のようなもの.ならば、少量の塩分を
を撒くのは効果があるかも.という短絡的発想である.
まあ、大きさは望めなくともガシガシ動き回る元気な成虫になってもらいたい
ものだ.

ケース側面に見えた幼虫.この個体は今年は蛹にならないかも.

気温が25℃を超えるような日は、ケース蓋の上にも保冷剤を置き、発泡の箱
で覆っているが、ケースとの隙間を極力無くすため、箱の口にぐるりと
スポンジ仕様のテープを張る.

スズムシ

まずは、与えた餌一覧

7月3日、上から時計回りに:ご飯粒+カツオブシ・オクラ・ブナシメジ×4

7月4日、上から時計回りに:スモークチーズ・オクラ・ナス・キャベツ・
エンドウ豆・ブナシメジ傘×2・ご飯粒+カツオブシ

7月6日、上から時計回りに:スモークチーズ・エンドウ豆・ズッキーニ・
ブナシメジ×3・ご飯粒+カツオブシ

7月7日、上から時計回りに:チェダーチーズ・ブナシメジ×3・エンドウ豆・
ナス・ご飯粒+カツオブシ

7月9日、上から時計回りに:チェダーチーズ・ズッキーニ×2・ニンジン・
ブナシメジ×3・ご飯粒+カツオブシ


7月8日、ケースの掃除を行う(とりあえず2週間に1回とする).
一時退避用のケースがあると便利だ.日中なら、隠れ家に殆どの個体
がひっついているので、隠れ家ごと移せば殆どの個体が移動できるので
都合が良い.

水分補給用の水苔も、糞で汚れるので交換する.

ケースを軽く洗い、糞でまみれたペーパーを取り替えればすぐ完了.

ホームセンターでは既に鈴虫の成虫が売られている.当方の個体はまだ
その半分程度である(5mm程度).

餌をたらふく食べて隠れ家に戻る個体.腹部がぷっくり膨らんでいる.

ウスタビガ


何れの個体も蛹になった模様.ウスタビガの蛹の期間は長い.この先
水分補給が必要だろう.繭に水をかけるとどうなるか?アサハマは水を
弾くと予想したが、実際はしっとり濡れる結果に.これは都合が良い.
時々繭に水滴を垂らして水分補給としよう.

オナガミズアオ


7月5日夕方、1頭羽化を果たしていた(♂).当日は雨天であったので、
翌日の夜生息地へ放す.個体間には結構羽化に間隔があったりするので、
「手持ちの♀が羽化し、他所の♂と交尾を果たすまで」などというケチな事
はせず、手持ちに未交尾の♀成虫がいない限り、♂はすぐに放すことにした.
2~3日も空けばかなり遠くへ行ってくれるだろうし、さっさと他所の♀と
結ばれてくれるかも知れない.


7月8日、2個体目の羽化に立ち会う.こちらは♀.
口からの特殊な液・前羽の付け根にある棘を使い、ケミカルと物理の両面
でグイグイ繭を押し広げて脱出.

羽化器を登りつめるとすぐに定位して羽を伸ばしにかかる.

触角はほぼ黄色.黄緑色という感じではない.こちらでは
むしろ黄色の場合が多い.

見た所障害の類は見当たらない.いいお腹.

繭脱出開始から1時間20分程で羽化完了.
この日の夜、生息地で雄の飛来を待ったが、♀は一夜を通じコーリング
どころか一切のアクションをとらず、アサハマの睡眠時間を削るだけの結果
に終わった.


明くる日(7月9日)の♀.うむ、この姿を毎年拝む為に毎年人生を送っている
と言っても過言ではない.


この日の夕方、更に2頭の♀が羽化(この個体らはアパートで待機させる).
この夜、もう一度チャレンジ.結果は次回更新にて