クズの葉先にて


朝、トビイロスズメ幼虫は残っていないかなと、近所の“クズ畑”を見て回っていたら、新鮮な食痕を発見.よ~く見ると食われた葉先の欠片に凹凸のある小さな芋虫の姿が.どうやらコミスジの幼虫らしい.更に、撮った画像を確認すると、その体にヤドリバエの卵らしきものが…厳しい世界だ.
7月12日にトビイロスズメ卵付きのクズ枯葉を固定したが、その状況を確認しに行ってみると・・・


あれ?固定先の葉は発見したが、肝心の枯葉が見当たらない.


こちらの葉でも.
どうやら何者かに食べられて消えてしまったらしい.


近くの葉にて、怪しい食痕付きの葉を見つけたのでめくってみると・・・やはりいた.トビイロスズメ1齢.うまく乗り移っていたようだ.



自宅に持ち帰って改めて確認.性別は雌.所々緑を帯びている.6月28日に見つけた雌は後日元居た場所に放してやりたい所だが、だからと言って医院玄関に置くのは憚られるので、なるべく近くの雑木林か葛畑に放してやろう.



この日の夕方には2頭が眠.