近所の公園の何てことないエノキの苗木に、沢山のアカボシがいる事には驚かされた.
「アカボシゴマダラ」タグアーカイブ
2023/08/05 フィールド(日立)
樹液酒場ウォッチング
どうやら、同じコナラの樹液でも美味い・不味いがあるようで、幾つも樹液を出す樹はあれど、客がやってくる樹は決まって特定の2本である.
しばらくするとオオゴキブリは樹を降りて地面を駆けて去っていった.
<カブト雌を拾った背景>
・周囲にはカブトの骸が散らばっている.少々の憐み.
・前回羽化させた雄が少しばかり小ぶりだった.リベンジ.
・人間界(特に子供)ではカブトはやはり人気者である.関係構築の一環.
2023/07/26 フィールド(日立)
いとも簡単にアオカナブンの亡者に…(^^;)
いけませんなぁ…(^^;) 2匹目のドジョウとはこの事で、今度はアオカナブン目的で雑木林を探すもこれが見つからない.遥か頭上にそれらしき姿を見たが(画像なし)*…木登りはできんので今回は諦めた.ココではとても珍しいのかなぁ…珍し過ぎると雄を入れ替えての累代飼育は困難となる.もう少々通って確かめたい.
*2023/08/05追記:コナラの胴吹き葉である事が判明.
2023/05/21 東滑川ヒカリモ公園
2022/10/10 フィールド(鉾田・大洗)
2021/08/29 近所の虫達
2020/08/29,30 昆虫ウォッチング
2020/08/18~23 トビイロスズメ、オナガミズアオウォッチング
8月18日 トビイロスズメ成虫発見
みた.恐らく雌
8月19日
と期待して雌をカゴに入れてベランダに置いておいた所、23時台、翌0時台の2回、雄かも知れない
蛾がホバリングしながら近づいてきたのを確認したが、雄はカゴに入るどころかタッチすらせず
飛び去ってしまい、空しいかな、雌は明け方までコーリングを続けていた.
だろう.(2020/08/27追記:数日後にはぺちゃんこに)
8月19日
易い所に転がっており、すぐに確保.2個目は何と妻の洗濯後の服に付いていた.それが↑の
画像.3個目はこの日は見つからず…
8月20日
トビイロスズメ、もう一晩、雄の飛来を待ったが全く来ず、その内(1:00頃)雌はコー
リングを止めて動き回り始めた.これ以上付き合ってはasahamaの体力が持たないと
判断.その場で雌を放した.
8月21日
8月22日
オナガミズアオ孵化
行方不明最後の個体確保
周囲を探した所、傍にあったカゴの中を歩いているのを発見.確保
15時台別の葉に移動
夕方の散歩中
動画
いまいちしっくりする解釈が浮かばない.
夏場の水分補給が大事なのは人間と一緒ね.
8月23日
枝着けしたミズアオ卵の回収
※回収後、もう1個孵化があった.
このハチよりも先に、何らかの天敵の攻撃を受けたと思われる.
からの食害に遭ったのだろう.
回収完了.次はめぼしい虫の探索へ切り替え(第一候補:トビイロスズメの卵)
かったが、ここに来て「イラガ」であれば飼ってみたい気持ちが湧いてきている.
今回見つけた「イラガ」は残念ながら手の届かない位置にいたので見るだけ.
一瞬スズメガの卵に見えてしまいがっかりするものNo1である.
トビイロスズメ発見
最初に見つけた幼虫、卵2個を持ち帰った.
帰宅
歩き回っていたが、夕方ようやく落ち着く.※8/25現在、この個体の後に孵化した個体はいない.
ウチのミズアオらは順調だが・・・
皆一様に大きくなっているのだ.「成長の早い個体は雄」仮説が本当なら、ひょっとすると
これらの個体は全員雄かも知れない.11頭皆!?
トビイロスズメ飼育セッティング
今見ると、右の卵はちょっと色が悪いような…(8/25現在未孵化)
ウラギンシジミ
孵化とは異なる穴が空いた)
2019/08/12~18 フィールド
8月12日
日立-小木津山
足元に黒い小さな虫がちょろちょろ動くな~と思ってよく見たらハンミョウの仲間
であった.しかもペア
ラクウショウという樹種
頭の高さを飛んでいた甲虫らしきものを手ではたき落としてみればそれはウバタマ
ムシであった.一見地味だが、直射日光をキラキラ反射させていて美しい.
木陰で細長いキノコ発見.根本は齧られている.
小さな蛾の幼虫の正体は?
あった.更によく見ると、一つ一つの繭の端に切れ込みが入っている.どうやら成虫が抜け
出た後らしい.
冷水の生き物はウチじゃ飼えんのぅ.
がいた.
日立-海辺
近くの街灯の上に1羽ずつ.テトラポットには沢山のカモメ(ウミネコか)が佇んでいた
※睡魔の為公開作業はここで一旦休憩^^;(8月18日時点)
8月13日
日立-久慈川
近所
8月15日
日立-諏訪梅林
8月17日
御岩神社
大小様々な幼虫が見つかった.
かみね公園
トイレにいた数種類の蛾達
8月18日
高萩
第一の樹液ポイントでは初めてカブトムシ発見.
ミヤマではなくコorノコの雌なのだ.残念.
クロアゲハと判明.焚き木跡にて吸水していた.