キノコ達






今シーズンはタマゴタケが豊作らしい.他にはテングタケ、シメジ、イグチ類.
厄介者

当方における今シーズンの樹液酒場は、7月に入ってもなかなかカナブンはおろか、蝶やコクワガタ等のお客を見ない(辛うじてスズメバチを見た程度).年を追うごとに見つけにくくなっている気がする.
早朝ならどうかと昨日に続き様子を見に行く.そして昨日カナブンらを沢山見つけた樹に向かうと…



結局アオカナブンは見つからず.もっと言うとカナブンら全般の数も少ない.朝早過ぎたのかも.30分強待ってみたが新たなカナブンらの来訪はなく、今回見つかったカナブン、シロテンハナムグリは昨日から入り浸っている者達かも知れない.



クワガタは別として、ミツバチ、スズメバチの朝は早いようだ.


左画像の、「いかにも」な色が濃くねっとり感のある樹液には案外お客さんは来ていない.匂いを嗅ぐとアルコール臭等は感じられず、むしろ苦いような匂いがする.お客さんが来る樹の樹液では、白い泡が噴出して、匂いを嗅ぐとアルコール臭を感じる.






更に見て回るとアオカナブンらしき姿を発見.手が届く位置にいたので、「雄であってほしい」と思いながら採ってみると…雌であった.まあ、アオカナブンを採る事自体が難易度高し(大体手の届かない位置にいる)なので、とりあえず良しとし、持ち帰る.


ハツタケ類やイッポンシメジ類と思しきキノコが多数見つかった.


改めて性別を確認.うん、雄だね.









ケース壁面とマットの境目付近にて、沢山のキノコらしき物体が生えていた.チャダイゴケと思われ.



ケース底の方で死骸と生育不良の個体が1頭ずつ出てきた.残念.


底まで掘り返すと繭玉を壊してしまうかも…なので途中で掘るのは止めて、キノコと死骸を取り出した上で、取り出していたマットに少しばかり水を加えてケースに戻し、今度はラップをしないで蓋をした.水分過多怖い・・・


これまで9割方覆っていたラップを半分に解放.