2024/10/08 赤玉ねぎ状況 2024/10/08会社、植物玉ねぎasahama 赤玉の極み 10本植え付けたこのプランター.円内にあった1本が枯れて欠株になったので蒔き直し. 3粒設置.欠株になったのは病気のせいと思いたい. 苗の様子 葉が2枚に増える.
2024/10/08 アゲハ・セスジスズメ 2024/10/08昆虫アゲハ、スズメガ、セスジスズメasahama アゲハ 1齢.順調そう.まだクロかモンキかは不明. セスジスズメ 終齢に.やはりヤブガラシは萎れやすいので乾燥対策ボックスに収納.
2024/10/07 ヤドリバエ蛹チエック 2024/10/07昆虫ヤドリバエasahama 5つしかないぞ? 以前潜らせたときは確か6頭いたはずだが・・・いくら探しても蛹は5個しか見つからなかった.1頭は縮んで果てたか?はたまたケースから這い出した? 更に蛹をよく見ると羽化した形跡あり蛹が2つ.1つは成虫を確認しているがもう1つは未確認. この穴から抜け出したのかも・・・ハエ恐るべし.
2024/10/07 エビガラスズメ上がり 2024/10/07昆虫エビガラスズメ、スズメガasahama ピートモスに潜る 夜の事、幼虫が葉も食べずせわしなく歩いているのを発見.上がりらしい. 湿らせたピートモスを足したケースに入れてやると、いそいそと潜っていった.1月後にでもまた確認してみよう.
2024/10/07 泉州中高黄状況 2024/10/07会社、植物ナメクジ、玉ねぎasahama 親玉ねぎに更なる災難 画像右と中の親玉ねぎに異変 腐りかけていた鱗片をナメクジに狙われたようで、右の株などはついでに先端の葉まで食べられてしまった.ナメクジどもはあくまでトドメを刺したのであって、元々夏場の管理が良くなかった事が第一の原因であるのは重々承知しているが、 やはりトドメを刺されたのは悔しいので、夜な夜なナメクジどもを摘まみ取るasahamaであった. 一方、先週もう一度蒔き直した種が発芽して来た.
2024/10/06 アゲハ・エビガラスズメ 2024/10/06昆虫アゲハ、エビガラスズメ、スズメガasahama アゲハ アゲハの卵は2つとも孵化確認.この後カラスザンショウの葉を食べたので、ナガサキではない事は確定.クロかモンキのどちらかか. エビガラスズメ 葉と幼虫を袋に包んで保湿するのは窮屈そうなので、箱ごと保湿する方針に変更.
2024/10/05 クロカナブン・アオカナブン冬支度 2024/10/05昆虫アオカナブン、カナブン、クロカナブンasahama デッキへ移動 ちょっとものものしいけど、朝の日差しの影響を軽減する為、アルミホイルを装着した.カナブンは次の手入れ後ここに移動させる予定.
2024/10/05 スズメガ状況 2024/10/05昆虫エビガラスズメ、スズメガ、セスジスズメasahama エビガラスズメ 体長8.5cm弱.拾った当時よりも大きくなった模様.空心菜をもりもり食べる.蛹化はまだ先のよう. セスジスズメ 4齢.体長3cm強.終齢以上に模様が際立っているかも.