2024/10/07 泉州中高黄状況

親玉ねぎに更なる災難

画像右と中の親玉ねぎに異変

腐りかけていた鱗片をナメクジに狙われたようで、右の株などはついでに先端の葉まで食べられてしまった.ナメクジどもはあくまでトドメを刺したのであって、元々夏場の管理が良くなかった事が第一の原因であるのは重々承知しているが、

やはりトドメを刺されたのは悔しいので、夜な夜なナメクジどもを摘まみ取るasahamaであった.

一方、先週もう一度蒔き直した種が発芽して来た.

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