1つだけ
縞のない花が1つ出現した.ストークを共有する他の花は縞花である.単色も味わい深い青紫(写真ではやはり表現しきれないっぽい)だが、縞の無い花ばかりになればきっと落ち込むのだろうなぁ…^^;
縞のない花が1つ出現した.ストークを共有する他の花は縞花である.単色も味わい深い青紫(写真ではやはり表現しきれないっぽい)だが、縞の無い花ばかりになればきっと落ち込むのだろうなぁ…^^;
「大」朝から葉を食べずじっとしていたのでその時に備えカラスよけネットに収容した上で出勤した.
観葉植物に移したり、プラケースに入れたり試行錯誤をした結果、23時台、カラスザンショウの複葉にて営繭開始.どうやら営繭場所としては「横に張り出した葉付きの枝」を好むと推察.
便宜上「中」と名付けた個体も今や体長が10cmに達する事もあり、もはや中とは言えないかも^^; 一方、小は食べてはいるがなかなか成長には反映されていない模様.
[体長]中:9cm、小:4cm
6月9日-夜:鶏笹身のカリカリ梅パン粉焼き.カリカリ梅の新たな利用法見つけたり.
6月10日-夜:コーンクリームシチュー.「美白」を求める事はやめにした.肉・野菜は普通に炒めて香り・食感を重視に.
6月11日-朝:スフレオムレツ.クリームソースの(牛乳)は3.7の通常のThe 牛乳に戻した.まああまり変わりはないかな.
6月11日-夜:妻作 パワー冷やし中華.鶏肉はパワー!
6月12日-夜:妻作 笹身きのこチーズ(STAUB使用)+じゃこマヨトースト.じゃこと青のり、マヨの何と合う事か.
6月13日-夜:妻作 酢鶏+トマトトースト.酢鶏は今回で2回目.酸味とタンパク質を同時摂取.
6月14日-夜:妻作 かぶ炒め物+タコ・セロリによる酢の物.酢の物にはゆずこしょうが染み込んでおり、タコとマッチ.
6月15日-夜:目光のから揚げ定.久しぶり.脂が乗っておりやはり美味い!
6月16日-夜:妻作 キャベツ混ぜ混ぜぶっかけそうめん.ごまだれがいい感じ.
産卵の時点では「沢山産んでるなぁ」という印象も、こうして並べるとなぜか「こんなものか」と思ってしまうのはなぜ?^^; 数えた所51粒見つかった.尚、カゴから卵を外す時は手指直接で問題ない.
(1)紙紐を20cm切り出す.
(2)紐の真ん中あたりで一結びし、枝への固定に備え少し緩める(紐1本通る隙間を空ける).
(3)紐の一方の端3cmくらいにでんぷんのりを薄くつけ、卵を10個目安に並べて接着する(「置く」感じでよい).卵のハンドリングには先の尖ったピンセットが便利.卵は「目」が隠れないよう注意
(4)のりに砂をかけ、余分な接着面をマスクする.のりが固まるまで、卵が他物に触れないように注意
準備ができたら1本(卵10個)は自宅に残し、残りをフィールドに設置しに行く.
宮田・滑川にかけてのエリアで、4か所に分けて卵の紐をヤシャブシの枝にくくり付ける(くくり付ける際・・・卵側とは反対側の紐の先を、枝に回した後、緩めていた結び目の隙間に通して締める).
雌.越冬世代のはずだが、4月羽化の1頭目を除き何となく夏型っぽい.今年は2頭目以降なかなか羽化せず、生きているのか心配になったが、かくして5頭全員羽化に至りほっとしている.