月別アーカイブ: 2022年4月

2022/04/16 ポインセチア・タンポポ

ポインセチア スターゲイザー雌花続々と

既に子房が飛び出して膨らんでいるものを含めて5個の雌花付サイアチアを確認.ここに来て少数だが雄花も咲いている.やはり雌花有りのサイアチアは後から現れるのだな.

タンポポ生育進む

カントウタンポポ(多分).去年に引き続き葉を茂らせ、蕾を伸ばしてきた.ここ最近、我が家の全ての植物への水やりについて、氷酢酸を1000倍に水で薄めたものを与えている.植物への耐乾燥性の付与の期待と、土壌環境の向上を期待して. 少なくとも、悪い影響は見当たらない.
シロバナタンポポ(多分)の1株に勢いがついてきた.

2022/04/11~17 料理

4月11日-夜:妻作 サバ缶トマトカレー.トマトもカレーと相性いいのね.
4月12日-夜:妻作 サンマの塩焼き定食.解凍サンマ様々である^~^.
4月14日-夜:妻作 グリーン焼きそば.名前の由来は緑の野菜がたっぷりである事に因る.ショウガが効いててややスパイシー.
4月15日-夜:カレーライス.ルーに乗っているのは妻購入「ななチキ」.
4月16日
-朝:玉子焼き定食.スフレオムライスにマンネリ感が出ていた.妻の助言のもと通常(平日)の朝ごはんテイストに切り替え.卵料理は変わらず^^;
-夜:妻作 サバ缶回鍋肉.サバ缶の無双ぶりは中華にも.
4月17日
-朝:妻作 納豆チーズトースト.チーズも納豆も発酵食品だから?相性良し.
-夜:妻作 サンマ煮つけ+ノビル(頂きもの)酢味噌和えの定食.サンマ、煮ても良し.ノビルは玉ねぎ寄り?ねぎ寄り?あるいはニラ寄り?噛みしめながら考えてみたが・・・ノビルはノビルという事で^^;

2022/04/10 トビイロスズメ状況確認

地上に顔が・・・嫌な予感

「便りの無いのは良い便り」という言葉があるが、逆に言うと、何か便りがあった場合は悪い事が起きているという事.これは正にそれにあたる.取り出して確認する.

体をたまによじらす程度の動きはできる.口元に水を滴らせたが、飲む様子は無さそうだ.体長は4.5cm程度と、MAX時の半分くらいまで縮んでしまっている.

これ以上、これまでのやり方では宜しくないと判断.3.5号鉢に湿した鹿沼土を半分位入れ、そこに幼虫を置いて鉢の上から保湿の為ラップをかけた.空気の流通は鉢底から可能.置き場所をベランダから室内に変更し、様子を見る事に.生き返るかなぁ…
それにしてもトビイロの冬の管理はアゲハ等に比べて何とハードルの高い事!水で濡れ濡れもダメだし、乾かし過ぎにも要注意と来ている.次もチャンスに恵まれた際はこうして鉢を活用して管理してみるかの(-_-).

2022/04/16 追記

ぴくりとも動かなくなり、カチカチに.手遅れだった模様.
昨年の採集ポイントへ返した.

2022/04/10 メダカ水槽アオミドロ除去を試みる

いつの間にか繁茂したので

これ以上繁茂してはメダカもタニシも動きにくいに違いない.

菜箸で摘まんでは拾い出してを繰り返したのだが、藻は意外と剥がれにくいようだ.結構しんどい.
タニシの活動を確認
菜箸と鉢底ネットを組み合わせて即席のスクレーパーを作製.菜箸で摘まむよりは…少し楽かな?

アオミドロは当方でも除去対象なのだが、除去を通じて、過剰になっているであろう塩類の除去にも繋がるので.それ程悪しき存在とは認識していない.適当に除去し、また繁茂したら除去...当火鉢槽ではその繰り返しで良いと思っている(暇があったら水替えもしておこう…).

2022/04/09 キアゲハ蛹状況

変化が?

無事越冬中と見られるキアゲハ蛹、頭部~胸部にかけて、何となくという程度だが黒っぽさの増加が感じられたので、ライトで透かして見ると、頭部・複眼の辺りが形成されているような影が見受けられた.

一方、モンキ・クロは頭部胸部ともに影は見当たらず.羽化はまだ先の模様.