月別アーカイブ: 2020年3月

2020/03/14,15 植物

3月14日

アマリリス(ヒッペアストラム)購入・植付

植付準備
昨年、実生のアマリリスが見事開花した事に気を良くしたasahama、模様違いの同グループの
アマリリスも欲しくなり、タネからでは待ちきれず購入.早速鉢に植え付ける事にした.
品種はミネルバ
買った品種はミネルバ.白と赤の見事な花を咲かせるようだ.
枯れた根は切っておく
枯れた根は切っておこう.
球根を植え付ける高さ調整
球根を植え付ける高さ調整中…もうちょっと高くかな.

パフィオ蕾開き始める

蕾が開き始めた
Alma Gevaert ‘Golden Gate’ 遂に、蕾が開き始めた.

セロジネ開花

セロジネ メモリア フクバ 今年も開花
セロジネ メモリア フクバ 今年も見事開花.花の後は植え替えをしてやろう.

3月15日

ベランダへ移動
この日は晴れ.アマリリス ミネルバをベランダへ移動.右の球根は実生(レッドライオン似).

デンドロビウム ファルコネリーその後

ネガティブな変化が...
コルクに固定当時はちょっと覗いていた新芽が、枯れて消滅してしまった Σ( ̄ロ ̄;) 
バルブ自体も一段としなびた気が…どうやら水環境が厳し過ぎたようだ.
デンドロビウム ファルコネリー 復活作戦その①失敗
慌てて水に浸ける
急きょ水に浸けてしばらく置く(2日位?).その後は湿らせた水苔と共にに浸けてしばらく置く
(2日位?).その後は湿らせた水苔と共にチャック付きポリ袋入れて放っておこう(もはや投げ
遣り^^;).

2020/06/02追記:やはり復活せず、カビが蔓延して終わってしまった.雲霧林のデンドロには
手を出すなという事か…

2020/03/09~14 料理

3月9日-夜

豆乳味噌汁・鯖塩焼き定食
妻作、豆乳味噌汁・鯖塩焼き定食.真っ白い味噌汁とは何と新鮮なことか.

3月10日-夜

豆乳味噌汁・サンマ塩焼き定食
妻作、豆乳味噌汁・サンマ塩焼き定食.サンマはこの所高級路線を歩んでいる.

3月11日-夜 クリームシチュー作り

肉・野菜は一切焼かない
「何とかパッケージみたいに白いシチューは作れないのか?」と、今回はお味の方は度外視
して見た目に拘る事にした.肉は焼かず下茹でし、野菜も一切炒めず最初から煮込みに入る.
白さが完全にキープ
するとどうだろう.ルーを入れても白さが完全にキープされる結果に.
パッケージ位白くなった
パッケージ位の白さのクリームシチュー再現完了
味はいつも通り
ルーや具の味はいつも通りのクリームシチューで一安心

3月13日-夜

カレー&サラダ
カレー&サラダ.サラダやカレーに乗っている白いものはカッテージチーズ.飲み物はラッシー
(カッテージチーズ、ラッシー共妻作).

3月14日-朝

豆乳でスフレパンケーキ
豆乳でスフレパンケーキ.メレンゲ混ぜすぎた(2020/5/31補足:黄身の生地とメレンゲとをしっかり
混ぜすぎたか?という意味)?前回より少し薄い感じが(2020/5/31補足:厚みの事)…味は牛乳を用い
て作ったものと変わらず.

3月14日-夜

鶏もも肉のトマトシチュー
テレビ放送のレシピを参考に、鶏もも肉のトマトシチュー.スフレパンケーキで余った
生クリームを有効活用できた.

2020/03/03~07 料理

3月3日-夜

メカジキの塩焼き、ほうれん草の白和え定食
妻作 メカジキの塩焼き、ほうれん草の白和え定食.メカジキ、脂が強すぎて胃もたれしそう?

3月6日-夜

チーズ・ほうれん草入りカレー
チーズ・ほうれん草入りカレー.貰い物ほうれん草大量消費キャンペーン中

3月7日-朝

ふわふわパンケーキ
また挑戦、ふわふわパンケーキ
次元の違うフワフワ感
メレンゲ(フードプロセッサーの機能で泡立て)を混ぜた効果か、次元の違うフワフワ感を
体験できた.

3月7日-夜

肉豆腐
妻作 肉豆腐.キムチ風味で食事が進んだ.

3月8日-夜

鶏もも肉の油淋鶏風+キャベツのマヨ醤油サラダ
妻作 鶏もも肉の油淋鶏風+キャベツのマヨ醤油サラダ.電子レンジ活用でお手軽に.

2020/03/04 オナガミズアオ・クスサン睡眠休眠延長作戦

越冬中のセスジスズメ蛹
セスジスズメはもっと眠りが深そうだし、羽化後累代等をするつもりもないので、ひとまず
ベランダに残しておく.

2020/02/24~03/01 料理

2月24日

ベー蕗
ベー蕗.書籍を参考に調理.フキノトウの苦みがベーコン・カラメルでマイルドになっている.
いつもの「美味い」とは異なる美味さであり、「春が来た」という感覚を与えてくれる料理だ.

2月25日

鶏とナスの黒酢炒め+トマトミネストローネ
妻作、鶏とナスの黒酢炒め+トマトミネストローネ(頂き物)

2月26日

カレードリア+味噌汁+サラダ
カレードリア+味噌汁+サラダ.カレーには土浦名物のレトルトカレーを使用.

2月28日

ターメリックライス乗せクリームシチュー+サラダ
ターメリックライス乗せクリームシチュー+サラダ.クリームシチューはどうやったらパッケージ
のように白くなるのだろう?

2月29日-朝

ホットッケーキ+洋風スープ+サラダ
ホットッケーキ+洋風スープ+サラダ.温玉は大分ノウハウが判って来たかも?

2月29日-夜

きつねのロールキャベツ+いくらの醤油漬け乗せごはん
妻作、きつねのロールキャベツ+いくらの醤油漬け乗せごはん.asahamaはキャベツを600g
切り出す係をやったが、うず高く積みあがったキャベツの葉が、ボイル後1/3に縮んだのには
驚いた.

3月1日

イワシフライ
イワシフライ.卵巣・精巣も味噌汁の具に活用

2020/03/01 フィールド(日立-諏訪梅林)

オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリが咲き誇っている.
ロウバイは花の終わり
ロウバイは花の終わり
役目を終えたツバキの花
役目を終えたツバキの花が一面に落ちている.
梅林の梅
梅林の梅は見ごろをやや過ぎたか.
枝に着く地衣類
この梅林の梅の樹には沢山の地衣類が張り付いている.
蘚類の苔も多い
他に、蘚類の苔、ノキシノブ(シダ)が見られた.
青々と茂るキツネノカミソリ
一足春を謳歌するようにキツネノカミソリが葉を青々と茂らせていた.晩夏にはまた見事な
花の群落を作るだろう.
地衣類付きの細い枝を持ち帰る
「地衣類を栽培できたら面白いかも」と思い、地面に落ちていた、地衣類付きの細い枝を
持ち帰る事にした.
コチョウランのコルクに着けてみる.
コチョウランのコルクに着けてみる.

2020/02/25~03/01 植物

2月25日 ナゴランコルク着け作業

コルク着けに使う材料
世界らん展で購入したナゴランをコルク着けにする作業に着手
裸にしたナゴラン
根を確認.問題なさそう..
コルクに固定
茎は、コルクをぶら下げた際下向きになるように.場所を決めたら根の上から水苔を被せてビニ
タイで固定する.
フックを着ける
フック、ラベル(撮影の後着けた)を着ければ完成

2月29日 オオバヤシャブシ発芽確認

双葉が2つ
昨年播種してから約4ヶ月.2本顔を出している.

2月29日 デンドロビウム ファルコネリ 復活作戦

青息吐息のデンドロ ファルコネリ
2014年だっただろうか.千葉の蘭園で貰ったデンドロビウム ファルコネリ(Dendrobium falconeri)は、かつては少々の成長も見せたが、今はすっかり青息吐息である.しかし、僅かに
新芽が見えるので、最後(?)の望みをかけてコルク着けを試みた.
コルクの上に置く
コルクは胡蝶蘭のを間借りして使う事にする.赤線で囲った位置にしなびたバルブが置かれて
いる.
鉢底ネット・ステンレス木ねじ
そこに用意したるは鉢底ネットの欠片とステンレス木ねじ
バルブを固定
これでバルブをコルクにばっちり固定.あとは頻繁な水やりで復活できるかどうか…

2月29日 レリア植え替え

レリア植え替え準備
花は十分に楽しんだレリア アンセプス(Laelia anceps).花茎は既に切り取ってあり、植え替え
(鉢増し)に臨む.
鉢の選定
よし、現状の鉢より2周り位大きいこの白い鉢に植える事にしよう.
根の接着力低下を期待して水やり
引っ張っても古い鉢から抜ける気配が無いので、接着力の低下を期待して水をかける.
鉢を裂いて株を取り出す
結局鉢をはさみで裂いて取り出した.根の状態は…やや良くないかな.
一番古いバルブを切除
ひとまず、一番古いバルブを切除.
鉢底からビニタイを通しておく
鉢側の準備.株の固定としてビニタイを鉢底の穴から通しておく.
匍匐茎にビニタイを通す
植え込み材を極力除いた株を鉢に入れて、新しいバルブに最も近い匍匐茎に先ほどのビニタイを
通す.
ビニタイを少しずつ締めていく
植え込み材(バーク+ヤシ殻チップ)を少しずつ入れながら、更に、株の古いバルブ側を鉢の壁に
押しやりながらペンチでビニタイを締め付けていく.新しいバルブ側に新芽が伸びるスペースが
確保されれば成功.
植え替え完了
植え替え完了

2月29日 イワレンゲ 蒔き直し

イワレンゲの(A)の鉢に異変発生
先週、株を支える台をセットしたイワレンゲの(A)の鉢に異変発生
しなびた双葉
何と、双葉がしなびているではないか.これでは絶望的である.
仕方ないので再び10粒蒔いた.

2月29日 ナシ鉢増し

ナシ植え替え準備
asahamaは数年前から、何故かナシを実生で育てている.もちろん果実目当てではなく、
今後何かの役に立つかもという程度の動機である.思いの外樹が成長し、鉢が手狭になった
ので、株が活動を本格化させる前に鉢増しをする事にした.
マグァンプを撒く
新しい鉢の鉢底に少々の培養土を敷いたら緩効性肥料を撒いておく.
根鉢を確認
根鉢を確認.やはり回っている.
鉢増し完了
鉢増し完了.この鉢には他に、シャリンバイ、モミが植わっている.

3月1日 コチョウランメンテ

古い茎を切除
コルク着けにしていたコチョウランの茎の下側の枯れが目立ってきた.このままではコルクとの
距離が伸びてしまいよろしくない.そこで、この枯れた領域を取り除き、生きている部分を半ば
無理矢理コルクに近づける措置をとった.
コチョウランをコルクに近づけた
ここで鉢底ネットとステンレス木ねじが役に立った.2組使って、コチョウランの生きている領域
をコルクに近づけた状態でがっちり固定させた.