結果:
ハマグリ・・・37mm{初期(2018.04)30mm.7mm成長}
ながらみ・・・30mm強{初期(2019.01)30mm.僅かな成長}
ながらみを海に返してハマグリに餌資源を集中させればもっとハイスピードで成長
するのかな?でもながらみも1年位は飼ってみたいなぁ.
結果:
ハマグリ・・・37mm{初期(2018.04)30mm.7mm成長}
ながらみ・・・30mm強{初期(2019.01)30mm.僅かな成長}
ながらみを海に返してハマグリに餌資源を集中させればもっとハイスピードで成長
するのかな?でもながらみも1年位は飼ってみたいなぁ.
このカナブン.どうやら雄である.雌ならミヤマの代わりに繁殖を試みたい所だが
…ベランダに雌が来るのを待つか?
2019/07/21 追記:
このカナブン、残念ながら1週間経たず息絶えてしまった.同居のクワガタが
ストレスだったのだろうか・・・
アマリリス(ヒッペアストラム)の実がしなびて割れてきた.果たして多数の薄い種子
出てきたが、今回は心を鬼にして育てない事にした.実生は、他所の株から花粉が
採れた時にする.
ベルムが開花した.イワレンゲはまだ葉っぱ拡大中.
いつもなら飛来する雄の様子をカメラに収められるのだが、今回は失敗に終わった.
風向きが良くなかったのだ.↓下図参照
飛来の撮影は断念.仕方ないので、捕虫網で捕らえてカゴに入れて交尾成立
(1時43分頃).
以前来た個体とは異なるようだ.
卵は先週の時点で別の親から既に得ていたが、また採卵したのはasahamaの都合に
よるものである.即ち、後から採卵したものを育てればより遅いタイミングで幼虫を
育て始める事ができ、夏の盛りに3化目が羽化.熱帯夜でお見合いする目に遭う事を
避けやすくなるのだ.
と、言う訳で前の親が産んだ卵は孵化する前にヤシャブシの枝に着ける事にした.
幼虫の顔を家で拝むのは後1週間ほど先に延びた.
今までは5年を目途に削除の方針であったが、現在に繋がるオナガミズアオの1世代目
飼育の記事に行き当たった.ここからは残しておきたいと気が変わったので、とり
あえず10年を目途にする事にした.
ハマグリは飼育開始から1年2ヶ月、ながらみはか5ヶ月経過.そろそろ殻長を計ろう
かの.
アオサを入手.こちらも水で戻すとワカメの如くどんどん広がる.こちらは塩気を
少々含んでいるので、直接ではなく、広がったアオサを一枚ずつこの容器から
与えることに.
2,3頭目が羽化していた.共に雄であった.手数だが、我がベランダから出て行って
もらった.右写真の個体は明るいうちに飛んで行った気の早い子.
この日の日没の頃生息地付近へ連れて行き、雄はすぐに開放.雌も卵を少々頂戴
した後解放.どちらも元気に飛んで行った.
孵化にかかる期間は1週間強が多いので、次の更新までに孵化するかは微妙である.
一時期、「料理」記事は「その他」の一つに格下げしていたが、最近家内の料理に
関与する機会が増えてきたので、そういう料理のみを再度「料理」記事として独立
させることにした.