10月9日
No1は5齢(終齢)、No2は4齢(亜終齢)となった.
10月10日


9月11日

この日、新たな葉を追加
10月12日

災いしてか、水揚げがよくない.翌13日には早くも交換とあいなった.


個体をここに放ち、蛹化させる事を目論むが、果たしてうまくいくか、そもそも出番はあるか.

10月13日

赤みが差している.また、糞もしっとりしたものに変わっているので、蛹化時期が近づいて
いる模様.



葉or枝を水平に近づけるには?
asahamaの飼育では、ペットボトルに葉や枝を挿して用いている.その為当然ながら
葉or枝は真っすぐ上を向く事になる.しかしながら、それらの多くは自然界では
横向きに伸びている.幼虫達はいつもと勝手が違うと感じているかも知れない.
何とかして葉or枝を水平に近づける事はできないか.以下、そのあがきを紹介する.



カラスザンショウの水揚げについて

程以上に成長した樹に多い)と更に早く萎れる傾向にあるようだ(右の複葉).しかしこの日は
台風一過の高温低湿の気候 (当時の気温28℃、湿度40%) .比較的もつと目された左の複葉も
この写真を撮った後萎れてしまった.それでも右よりはマシな感じではある.
やっぱり鉢植えかなー

欲しいなー(身勝手な希望^^;)

は見当たらない.