2014/09/29~10/05 料理・クロッカス・オナガミズアオ

~2014年9月29日から10月5日までの記録~
<料理>
料理
 ジャガイモはしっかり加熱してから味噌汁の具にしなければ・・・

<クロッカス>
クロッカス蕾
クロッカス・コンカラーは現在2つのみ芽を出し(全部で4つの球根)、その内1つから紫色の
蕾が顔を出している.開花間近.

<オナガミズアオ>
―老熟のラッシュ―
gnoma_14.09.29-1 gnoma_14.09.29-2
(9/29)この日の晩、1頭が「上がり」を迎える.

gnoma_14.10.01 gnoma_14.09.30
(9/30~10/01) 9/30は「上がり」は無く、10/1晩に3頭が「上がり」となる.

脱走注意 gnoma_14.10.02-2 gnoma_14.10.02-3
(10/02)昨晩「上がり」迎えた個体の内2頭は朝を迎えてもまだ排便しておらず、
出勤の都合の為枝ごと繭用のケースに入れた.このケースには営繭の為の
葉と、排便を受け止める為のクッキングペーパーを敷いてある.
この日の晩、新たに2頭が「上がり」を迎える.
生育中の個体の体長は伸びた時で7cm程であった.
2色並ぶ gnoma_14.10.04-1 gnoma_14.10.04-2
(10/03~04) 10/3未明、「上がり」を迎え、先に動き出した1頭を繭用ケースへ、
そして暫くして2頭目をケースへ・・・と、1頭目がケース中に見当たらないことに
気付く.実はこの間アサハマはケースの蓋を開けたままうたた寝をしてしまって
いた.その間にケースの壁を、別の個体の作った繭を足掛かりによじ登り、逃亡
したようであった.越冬世代の為か、この個体に限らずよく歩く.繭を作り始める
までは十分注意しなければならない.(尚、この逃亡個体は10/5に布の間で繭
に籠っているのを発見した)
10/3の晩に更に1頭、10/4の晩に更に1頭「上がり」となる.

gnoma_14.10.05-2 営繭 卵の殻カウント
(10/5)未明、9頭目の個体が「上がり」を迎えた.結構遅いタイミングであり、液状の
便を出したのは昼前(左画像).
(中画像)一足先に繭を作っている個体.葉が足りなそうにしている場合は葉を
与えてやる(時には“手渡し”で).飼育環境下ではこうした配慮も必要な場合がある
とアサハマは考えている.
(右画像)産卵用ケースに残されていた当世代の卵の殻を方眼紙にとり、数えて
みた所、181個あった.当初の結果は168個だったが、ケースに直接産み付けら
れていた卵しか数えておらず、枯葉に産み付けられていた卵を見落としていた.
卵の内孵化しなかったものは7個.孵化率は96%であった.孵化しなかった卵を
見た所、発生は進んだが、孵化しかけで力尽きてしまったように見受けられるもの
が・・・孵化は命がけなのだ.

10頭目も21:27現在食事を止めてじっとしている.今夜には「上がり」となるだろう.